ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki

翠星石と園芸

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
学校内にある鮮やかな色彩に包まれた花壇
そこには大きな如雨露を持った翠星石の姿があった
翠星石「健やかに~伸びやかに~」
生徒「先生、何してるんですか」
翠星石「ひゃっ!い、いるならいるって言いやがれですぅ!!見ての通り花壇に水遣りをしてるですぅ」
生徒「へぇ~、でも意外だなぁ~」
翠星石「意外って、どういうことです?」
生徒「だって先生ってさ綺麗な花を見つけたら、この花は私に似合うです~とか言って切り取って行きそうだな~と思って。こう庭師とかが使ってそうな大きな鋏でバサッと」
翠星石「な、な、なに言ってるですか!?そんなこと翠星石がするわけないですぅ!!」
生徒「わわ、先生危ないから如雨露を振り回さないでください!」
翠星石「おめーは花の気持ちも分からないろくでなしですぅ!罰として明日からは翠星石一緒に水遣りを手伝うですぅ!!」

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