校長室では、ローゼンと真出例羅学園の校長が話し合っていた。
ローゼン「どうでしたか?彼女達は?」
校長「ええ。あの人たちのお陰で、生徒達。皆、良い子になりました」
ローゼン「いや~それは良かった~てっきり、変なことを遣らかしたのかと、思いましたよ~」
校長「いいえ・・・・・・・ちょっと問題が・・・・・」
ローゼン「?どうしたんです?」
校長「実は・・・・・・・女子生徒の一部は、ボーイッシュの僕っ子や、ツンデレになったり。男子生徒は「将来、陸軍になる!」って言ったり。「ボーイッシュの僕っ子×ツンデレ」の小説を書いたり・・・・・・・ある意味、心配なのです」
ローゼン「ハハハハハ・・・・・・・・(汗)」
校長「ええ。あの人たちのお陰で、生徒達。皆、良い子になりました」
ローゼン「いや~それは良かった~てっきり、変なことを遣らかしたのかと、思いましたよ~」
校長「いいえ・・・・・・・ちょっと問題が・・・・・」
ローゼン「?どうしたんです?」
校長「実は・・・・・・・女子生徒の一部は、ボーイッシュの僕っ子や、ツンデレになったり。男子生徒は「将来、陸軍になる!」って言ったり。「ボーイッシュの僕っ子×ツンデレ」の小説を書いたり・・・・・・・ある意味、心配なのです」
ローゼン「ハハハハハ・・・・・・・・(汗)」
汗だくに成りながらも、笑って誤魔化すローゼン。そして、ローゼンは力いっぱい思った。「絶対に彼女達を、違う学園に送らないっと・・・・・」
ー終了ー