ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 脇役真紅の憂鬱

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真紅「はぁ・・・・調子が出ないのだわ・・・」
 珍しくダルそうに声をあげる真紅・・・
真紅「なんで主役の私がここじゃ三流脇役並の扱いなの・・・全く世の中おかしいのだわ・・・」
 しかしそのダルい理由はここにある為に同情は余り集まらない
水銀燈「あらぁ~、しんくぅ~・・・元気ないじゃなぁ~い?どうしたのぉ?」
 その横では勝ち誇った顔で真紅を見つめる水銀燈、それをムクれた顔で返す真紅
 しばしの険悪な雰囲気・・・・それを仲介すべく
蒼星石「ほ・・・ほらぁ・・・二人とも落ち着いて」
 蒼星石が声をあげるが
二人「”大”人気者は黙(りなさい・だまるのだわ)!」
 と止められ更に険悪なムードになると思いきや・・・・
じじい「かぁ~ずぅ~きぃ~」
その場の全員「!!!!」
 蒼星石を追いかけて10年のベテラン柴崎元治(以後じじい)用務員が現れた
蒼星石「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 そしてじじいを見た瞬間猛ダッシュで逃げ出す蒼星石、それを追うじじい
 その光景を眺める職員室の一同
真紅「・・・・脇役でもまんざら捨てたものじゃないのだわ・・・」
水銀燈「そ、そうねぇ・・・あんなのに追い回されちゃたまったものじゃないものぉ」
 いつの間にか和解した二人と平穏を取り戻した職員室があった
 そんな放課後の有栖学園の職員室であった・・・

Fin