ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki OK、ブラクラゲット。流石だな姉者

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「あーもう何ですかこれはぁ!」

翠星石は激怒していた。
やっとウェブサーフィンができるようになって数日。

「伝説の食材が入手できるチャンス!ここをクリック」

この文字を見てついクリックした矢先だった。
そう、ブラクラだった。


翌日、蒼星石を家に招き、事の次第を話すと、
「ちょっと待って」
そう言って何かの作業をした。

「……これでよし。あらかたパソコンに問題のあるサイトには
引っかからないようにしておいたよ。
「何したですか?」
「僕オリジナルのファイアウォール「Gardening Scissors」を入れたんだ。
このソフトは怪しいサイトを見つけると自動的にそのサイトを禁止するんだ。
既にあらかたのデータは入ってるし、もう大丈夫だよ」
「そうですかぁ。流石蒼星石です!ありがとですぅ!」

その後、翠星石は逆に怪しいサイトを探しては飛び込み、
ファイアウォールが通用するかを確認するようになった。
そしてそのたびに、蒼星石の偉大さを思い知るのであった。

「やっぱり蒼星石は頼りになるですぅ!」

しかし数日後。翠星石を家で待ちつつあるサイトに行き、
「ぎゃああああああああ!!」
今度は悲鳴が蒼星石の家から聞こえた。

「どどどうしたですか蒼星石!」
こないだのお礼にと差し入れを持ってきた翠星石が慌てて家に入ると。
「いいいいま、水銀燈に教わった
視覚テストができるってサイトにいったら……(思い出して)はぅ」
「蒼星石!しっかりするですぅ!」
どうやら蒼星石はマインドブラクラに引っかかったようだった。

「ひどいよ水銀燈!あんないたずらするなんて!」
「ふふふ、あんな偽装サイトに引っかかるなんて、本当にお馬鹿さぁん」
翌日、学校でそんな軽い問答があった。

後日談。
「さぁって、そろそろnField(P2P)でゲットしたお宝画像ゲットよぉ」
なんと「くんくん探偵メイキングビデオ」の動画ファイルである。
「さってとぉ、ほうら!……って、あらぁ?」
何も映らない。それどころか何かをインストールしてる様子だ。
「え、ちょ・・・・・・何よ、何よ何よ何!」
突然の事に対処できない水銀燈。

そのファイルは

「くんくん探偵メイキングビデオ.wmv                      .exe」
だった。作者名は蒼星石だったかどうかは、定かではない。