ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 心理テスト

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翠星石「おい、おめーら!今から心理テストをやるから、集まりやがれですぅ!!」
ある日の昼休み、その号令と共に職員室にいた全員が、翠星石の下に集まりました。
頃合いを見計らって、翠星石は持っていた雑誌の一文を読み上げます。
翠星石「えーと、『あなたは森の中を歩いています。そこへ、動物が現れました。 さて、どんな動物でしょう?』…何ですか!?言いやがれですぅ!!」
水銀燈「カラス…とかぁ?」
金糸雀「カナは、やっぱりカナリアかしらー!?とっても、にぎやかかしらー!?」
蒼星石「んー…セントバーナードとか…そういう大人しい犬かな?」
真紅「気高きペガサスね。それ以外考えられないわ。」
雛苺「うーと…やっぱりうにゅーなの!!」
雪華綺晶「…狼?」
みんなは、思い思いの動物の名前(?)を挙げていきました。


真紅「…で、これは何を表しているの?」
翠星石「ふっふっふ…実はこれ、自分自身が感じている『自分の印象』を表したものなのですぅ♪それにしても…カラスなんて、いつも男漁りばっかりしている水銀燈にはお似合いですぅ♪」
水銀燈「何ですって…!?」
蒼星石「ま、まあまあ…ちなみに翠星石は何だったの?」
水銀燈「どうせキツネとかタヌキとかハイエナとか、ろくな動物じゃないに決まってるわぁ。聞くだけ無駄よぉ…」
翠星石「なっ!?す、翠星石はそんな…!!」
水銀燈「もしかして図星ぃ~?やぁだ、そんなに慌てちゃってみっともない…♪」
翠星石「黙りやがれですぅ!薄汚いカラスよりは、数億倍マシですぅ!!」
とうとう、2人は口喧嘩を始めてしまいました。蒼星石は喧嘩を収めようとしますが、上手くいきません。
そこへ、薔薇水晶が一足遅れてやってきました。


薔薇水晶「…何やってるの?」
蒼星石「あっ!今ね、心理テストの問題で『あなたは森の中を歩いています。そこへ、動物が現れました。 さて、どんな動物でしょう?』っていうのをやってたんだ。ちなみに薔薇水晶は何かな?」
翠星石「プッー!!聞くまでもねぇです!!どうせ、馬と鹿に決まってるですぅ♪なんてったって、馬鹿水晶って言うぐらいだから…」

…この一言が原因で、ずる賢いキツネさんは、狼さんの手によって酷い目にあわされてしまいました。
口は災いの元。みんなも気をつけようね。


おしまい。