真紅「なんなのよ・・どいつもこいつも保健保健ってぇー!」
蒼星「し、真紅先生飲みすぎです・・そろそろ辞めて帰りましょうよ・・。」
翠星「そ、そうですー私の家近いから今日は止まってくといいですー(酒飲むと変わるタイプですぅ)」
金糸「カナも保健保健うるさいのかしらー!!!!」
蒼星「カ、カナリア先生まで・・・・。」
翠星「そ、そんな事言ったら・・私と雛苺先生の家庭科だって・・・ですぅ・・・。」
蒼星「・・・・(今度から一人で飲もう)」
真紅「給料日なのだわ。」
水銀燈「飲みにいきましょ~、もちろん真紅のおごりで」
雛苺「雛もいく~・・・・・・・・真紅のおごりで。」
翠星石「しゃ~ね~から翠星石も付き合ってやるです・・・・・・真紅のおごりで」
蒼星石「翠星石はあんまり飲めないだろ、いつもグデグデになって帰ってくるんだから
だから僕も付き合うよ。・・・・・・・真紅のおごりで。」
真紅「・・・この間もおごったでしょ、絶対に・・・・割り勘なのだわ」
水銀燈「飲みにいきましょ~、もちろん真紅のおごりで」
雛苺「雛もいく~・・・・・・・・真紅のおごりで。」
翠星石「しゃ~ね~から翠星石も付き合ってやるです・・・・・・真紅のおごりで」
蒼星石「翠星石はあんまり飲めないだろ、いつもグデグデになって帰ってくるんだから
だから僕も付き合うよ。・・・・・・・真紅のおごりで。」
真紅「・・・この間もおごったでしょ、絶対に・・・・割り勘なのだわ」