ラプラス「やっときましたね。おめでとう! このげーむを かちぬいたのは きみたちがはじめてです」
真紅「げーむ?」
ラプラス「わたしが つくった そうだいな ストーリーの おにごっこです!」
真紅「どういうことなのだわ?」
ラプラス「わたしは へいわながくえんに あきあきしていました。 そこでローゼンをよみだしたのです。」
真紅「なにをかんがえているのだわ! 」
ラプラス「ローゼンは がくえんをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。」
真紅「そこで おにごっこ・・・?」
ラプラス「そう!そのとうり! わたしは ローゼンを ほかくする ヒーローが ほしかったのです!」
真紅「なにもかも あなたが かいたすじがきだったわけね。」
ラプラス「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ローゼンをほかくできずに きえていきました。
だつらくすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ごひゃくまんえんのために
ひっしになる すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう。」
真紅「おなたのために ここまできたんじゃないのだわ!よくも わたしたちを みんなをおもちゃにしてくれたのだわ!」
ラプラス「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです
真紅「わたしたちは モノじゃないのだわ!」
ラプラス「きょうとうに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね これも きょうしのサガか‥‥
よろしい くびになるまえに きょうとうのちから とくと めに やきつけておけ!! 」
真紅「げーむ?」
ラプラス「わたしが つくった そうだいな ストーリーの おにごっこです!」
真紅「どういうことなのだわ?」
ラプラス「わたしは へいわながくえんに あきあきしていました。 そこでローゼンをよみだしたのです。」
真紅「なにをかんがえているのだわ! 」
ラプラス「ローゼンは がくえんをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。」
真紅「そこで おにごっこ・・・?」
ラプラス「そう!そのとうり! わたしは ローゼンを ほかくする ヒーローが ほしかったのです!」
真紅「なにもかも あなたが かいたすじがきだったわけね。」
ラプラス「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ローゼンをほかくできずに きえていきました。
だつらくすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ごひゃくまんえんのために
ひっしになる すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう。」
真紅「おなたのために ここまできたんじゃないのだわ!よくも わたしたちを みんなをおもちゃにしてくれたのだわ!」
ラプラス「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです
真紅「わたしたちは モノじゃないのだわ!」
ラプラス「きょうとうに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね これも きょうしのサガか‥‥
よろしい くびになるまえに きょうとうのちから とくと めに やきつけておけ!! 」