ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki

愉快なディズニーランド

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
愉快なディズニーランド~別名:この人達にも出番を~
春休み最初の朝・・・・・・・・・桜田家に真紅からの封筒が届いた

「ジュンへ。お元気かしら?私は最近、限定くんくん人形の為に夜中から並んでいた為、風邪をひきました。
それと、自分で紅茶を淹れられるように出来たけど、不味いです。今度の火曜日にディズニーランドに遊びに来なさい!それと紅茶も!!
封筒の中にチケットを同封してくるから、必ず来るのだわ。by真紅」

ジュン「って、封筒が着たんだけど・・・・・・」
巴「ジュン君のところも?私も雛苺先生から着たの・・・・・・」
のり「あらあら~私は翠星石先生からよ「ディズニーランドに来るですぅ!!」って」
めぐ「私は水銀燈先生から「鼠の国で待つ!」って書いてあったの・・・・最初は嫌がらせだと、思った」
みっちゃん「金糸雀のミッキーのコスプレ・・・・・・・・・激萌え~~~~~~!!」
巴「それと。なんか・・・・小さく「ローゼン企画」って書いてあるんだけど・・・・」
ジュン「・・・・・・・・火曜日、休んでも良い?」
巴「・・・・・・ゴメン。私も。あの人達(特にローゼン)に任せたら、何となく・・・・・・・・・怖い」
めぐ「そうだね。雨にならないかな・・・・・・・・・」
のり「楽しみね・・・・・ディズニーランド~」
みっちゃん「金糸雀の~~~~~~~~」

火曜日の当日。ジュンの願いは叶わず、降水確率0%の晴れです。
巴「雨天中止は無くなったわ・・・・・・最悪」
のり「巴ちゃん、素直に喜んで楽しみましょう~」
ジュン「姉さん・・・・・柏葉の素直な本音が「最悪」なんだよ・・・・・けど、あいつらの事だから、雨でもやりそう・・・・・」

と言ってる間に、ディズニーランドの入り口の前に立っていた。そして、目の前には・・・・・
雪華綺晶「よく来たわね・・・・・」
蒼星石「いやっしゃい。よく来てくれました。僕だったら、こんなクソイベントには、絶対に行きたくないけど、優しい貴方達なら来ると思いましたよ~」

ジュン「早速、逃げたいんだけど・・・・・・・・」
めぐ「多分・・・・・無理だと思うよ」

雪華綺晶の目は「帰ったら、撃ち殺す」と言う目と
蒼星石の目は「帰ったら、・・・・・・」と言う目だった

のり「ねぇ~私達以外の客さんっているのかしら~?」
蒼星石「いいえ。今日一日は校長の裏金で、ここを貸して貰ってるので、僕たち以外いません」
ジュン・巴・めぐ「(最悪だ・・・・・・・・・・)」
雪華綺晶「早く入らないと、撃つよ・・・・・」
ジュン「くっ!」

先に地獄に入っていく、ジュンだった。それに続けて、巴・めぐ・みっちゃん・のりの順で入った

みっちゃん「ねぇ~先に何に乗る?」
ジュン「そうだな・・・・・・・なるべく、ジェットコースター系は止めよう。乗ったら確実に、死ぬ」
めぐ「じゃー先に、プーさんのハニーハントに行きましょう。あそこなら、大丈夫よ。」
巴「うん・・・・そうだね」
のり「じゃぁ、行きましょう~」

プーさんのハニーハントがある、ファンタジーランドに到着した一同。そこにも、見慣れた人物

金糸雀(プーさんのコスプレ)「やっと来たなのかしら~」
みっちゃん「プーさんの金糸雀キターーーーーーーーーーー!!」(抱きつく)
金糸雀「ちょ~、みっちゃん!?痛いのかしら~~~」
ジュン「・・・・・って・・・おい。金糸雀先生、一つ聞いても良いか?」
金糸雀「なんなのかしら?」
ジュン「もしかして、他の教師達も、コスプレして、各アトラクションで待っているのか?」
金糸雀「うん。確か、雛苺先生は「ウエスタンランド」を任されていたのかしら」
巴「じゃぁ!そこだけは、絶対に行かない事ね!!命が沢山あっても!!」
めぐ「巴ちゃん、落ち着いて・・・・・・・・マジで」
金糸雀「で、何に乗るかしら?」
のり「プーさんのハニーハントよ」
金糸雀「なら、こっちなのかしら~」

と、金糸雀のせいか何事も起こらずに、終わった。

のり「次はトゥーンワールドに行こう~」
金糸雀「そこの担当は、蒼星石だったのかしら~」
一同「じゃー安心できるな」
と思ったのだか・・・・・・・のりが道を間違えてしまったので、クリッターランドに来てしまった。

翠星石(ピノキオのコスプレ)「よく来たですねぇ~チビガキ~」
ジュン「戻ろう・・・・・・・」
翠星石「ちょっと待ちやがれですぅ!!スプラッシュ・マウンデンに乗りやがれですぅ!!」
ジュン「いいよ!また後で!!」
翠星石「翠星石の言う事を聞きやがれですぅ!一緒に乗りやがれですぅ!」
ジュン「断る!!」
翠星石「・・・・・・・ひ・・・酷いですぅ・・・・・翠星石は、一緒に乗りたいだけなのに・・・・・うううう・・・・・」(嘘泣き)
ジュン「なに、嘘泣きして・・・・・・・・」

ジュンの後ろから冷たい視線を感じた。

のり「ジュンくん・・・・・女の人を泣かすなんて・・・・・お姉ちゃん、そんな風に育てた覚えは・・・・・」
巴「桜田くん・・・・・・酷い・・・」
めぐ「女泣かし・・・・・」
みっちゃん「将来、奥さんを泣かすタイプよ・・・・・」
ジュン「ああああーーーー!!分かったよ!!乗るよ!一緒に乗るよ!」
翠星石「本当ですぅか~~~~さぁ!早速乗るですぅ~」
ジュン「やれやれ・・・・・・・」

ジュンの腕に掴む、翠星石。そして、スプラッシュ・マウンテンは動いた。
加速して、飛ばす。そして、機体は止まらない・・・・・・・そして、めぐは思った。
めぐ「ねぇ・・・・・・・何時になったら、止まるの?」
と、言うので翠星石は言った
翠星石「止める係が、私だから・・・・・・・止まらないですぅ~ハハハ~(笑顔)」
一同「笑って誤魔化すなぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ジュンたちは、一時間もスプラッシュ・マウンテンに乗っていた。偶然にも、水銀燈が寄ってくれたので、止めてくれました。

めぐ「ありがとう・・・・・先生・・・」
水銀燈(ドナルドのコスプレ)「本当、私がいなかったら・・・・・このまま、バターになっていたかもね」
ジュン「それは嫌だな・・・・・・・マジで」
巴「先生は、何処の担当なんですが?」
水銀燈「最初はトゥモローランドの、担当だったんだけど、雪華綺晶が替わってくれて、言うから、替わったの」
みっちゃん「銀ちゃんのドナルドも、なかなか可愛いわね~」
水銀燈「どうも~何処かの貧乳と違うから~ねぇ、一緒に行っても良いかしら?」
のり「いいですよ。」
水銀燈「じゃージャングルクルーズに乗りましょう~」
ジュン「アドベンチャーランドは、誰が担当なんだ?」
水銀燈「確か・・・・・・・薔薇水晶よ。」
一同「薔薇水晶先生に・・・・・ジャングルクルーズ・・・・・・」

ジャングルクルーズ・・・密林の川を船に乗って探検するアトラクション。添乗員さんの調子の良い愉快なおしゃべりが売り。


一同「絶対に無理だろ・・・・・・・・・・・・・・・」
ジュン「つーか、誰が決めたんだよ!?」
水銀燈「校長」
ジュン「それ、絶対にイジメだろ!?」
水銀燈「最初は私たちも、突っ込んだんだけど~校長が「薔薇水晶先生には、調子の良い子に、なれば可愛くなるよ~」って、言ったから彼女もその気に、なっちゃったのよ~」
みっちゃん「ちょっと・・・・・行ってみたい気が・・・・・・」
巴「うん・・・・・・・私も。何となく・・・・・・」

そんで、もって・・・・・・アドベンチャーランドのジャングルクルーズに到着~

薔薇水晶(ピーターパンのコスプレ)「いやっしゃい・・・・・・みなさん」
水銀燈「ねぇー練習は、うまく出来たの?」
一同「?練習?」
薔薇水晶「うん・・・・私に愉快なツアーガイド出来るのかな?って、思ったから・・・・お姉ちゃんをお客として、やってみたんだけど・・・・・終わった感想が「今、ものすごーーーーく、死にたい」って言うの・・・・」
一同「・・・・・・・・・・」
薔薇水晶「でね。良い人がいないかなーって、思ったけど・・・・・たまたま、見つけたの。」
一同「??」
ローゼン(グーフィーのコスプレ)「いや~まさか、僕がやらされるとはねぇ~」
一同「校長~~~~~~!?」
ローゼン「何で、そんなに驚くの?」
ジュン「いや・・・・・・予想外だったから」
めぐ「けど・・・・・ものすごーく、楽しくなってきた」
みっちゃん「私も・・・・・・・」
水銀燈「ええ・・・本当にワクワクしてきたv」
ローゼン「と、そういう訳だ~さぁー乗りたまえ~薔薇水晶くんも~」
薔薇水晶「いえ・・・私は・・・・その・・・はい」
ローゼン「ではー出発だー!」

今回ばかりは、校長に期待をしていた。なぜなら、最高にワクワクしていたから。

ローゼン「は~い、今日は皆様、未知なる探検ジャングルクルーズに御挑戦いただき、どうもありがとうございます。
旅の始めに、船着場に向かってお別れの挨拶をしましょう。せーの、バイバ~イ!・・・ま、誰もいないけど。実はですね~この探検、巷の噂では行ったら最後二度と帰って来れない、な~んて言われている曰くつきの旅でございまして、
しかもボート番号が4。不吉だね~。よく人づてのウワサはあてにはならないなんて言われるが、このウワサは確かなものでございますよ。何と言っても僕が言って僕が聞いたのを皆様に話してるわけでございますからね。仲介人はゼロ。
おやおやそうこうしているうちに、前方に滝が見えてきました。立派な滝でございましょ?見とれてるうちにちょ~っと舵を取るのが遅れたりなんかしまして・・・あら、あらら、お客さん、伏せてください、危ない危ない危な~い!!・・・
なんて言って慌てているのは私一人、と。最近のお客さんは皆さんドライだね~ハハハハ~~」
のり「楽しいわねぇ~」
ジュン「やべ・・・・・・本気で楽しくなってきた」
巴「本当。人生初めて、楽しくなってきた」
めぐ「私も・・・・・」
みっちゃん「ぐはぁー」(ローゼンに悩殺された)

ローゼン「って。このように、言うんだよ。やってみて?」
薔薇水晶「え・・・・・・そのやっぱり、私には・・・・・・」
ローゼン「お願い?」
薔薇水晶「・・・・・・はい」

NOとは言えなかった為マイクを持つ、薔薇水晶。一同は薔薇水晶に期待をしていた。

薔薇水晶「・・・・右に見えるのがこの近隣の人のいい商人のムルアカさん・・・・手に持っているのは干し首・・・・まとめて買うとまけてくれそうだよ。
この辺りは先住民の縄張りなので気をつけたほうが・・・・ほら、木立の影から貴女をねらっているよ、銀ちゃん!?伏せて。・・・・・などと私が言っても誰も聞く耳もたないだろうね。
昨今の客はドライなものね・・・・・・・・」
ローゼン「ごめん、やっぱ止めて・・・・・・・」
ジュン「面白いと、言うか・・・・・・・その」
水銀燈「私の名前言われると、困るわ」
薔薇水晶「ごめん・・・・・・・・」
ローゼン「やっぱ、イントネーションの問題かな?」
ジュン「いや、性格の問題だろ・・・・・」

そして、再びローゼンがマイクを持った。暗くなった気持ちは、一気に明るくなり、一周回った。

ローゼン「そろそろお別れの時間だね。皆さん、無事に帰って来れましたか?いない人は手を挙げて~!・・・まあ、古典的なギャグやってもつまらないけど。
お忘れ物にはご注意ね~。最近多い忘れ物は、時計、カメラ、携帯電話、彼氏。思えば僕も3年前、ここの忘れ物でございました。・・・・・は~い、着きました~!
それでは皆さま、ごきげんよう~」

到着~
ジュン「もう一度乗りたくなってきた!」
ローゼン「けど、他の所に行かないと、みんなに悪いよ~それと、薔薇ちゃんは個人指導ねぇ~」
薔薇水晶「え・・・・・・は、はい・・・・」
ローゼン「じゃぁーね~みんなーカーニバルでね~」

ローゼンと薔薇水晶を2人きりにして、一同は次へ行った。
そして、偶然にもウエスタン・ランドの前で、雛苺に捕まった。

雛苺(プルートのコスプレ)「ともえ~~~~~なんで、ヒナを無視すの?行かないでよ~~」

ジュン「いいのか?柏葉?先生、泣きそうだぞ・・・・」
巴「それは、分かっているけど。先生の事だから、整備不良で酷い目にありそうな気が・・・・・」
一同「うん。全くだ」
雛苺「う・・・・うわ~~~~ん!巴が、ヒナを無視するの~~~~~うわ-ん」
雛苺の泣き声に弱い、巴はついつい・・・・雛苺の所に行ってしまった。
雛苺「それでは、ビックサンダー・マウンテンに行くのー」
一同「結局は乗る、運命か・・・・・・」
一同は思った。・・・・・・「乗る前に遺言を書かないと」っと。けど、それは遅かった。
雛苺「では、出発なのー」
列車は動いた。最初はゆっくり。そして、段々速くなって行った。
巴「ちょ・・・・・っと、雛苺先生?もうちょっと、ゆっくりでも・・・・・・」
雛苺「そうしたいんだけど、ボタンが壊れたなのー」
一同「うがぁぁぁーーーーーーーーーー!!止めてくれ!!」
加速した列車は、レールから飛び出してしまった。
一同「んなぁ!馬鹿なぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」

列車は落下して壊れたが、ジュン達は無傷だったと、言うまででもない。

そして、すぐにトゥモローランドに到着

雪華綺晶(ミニーのコスプレ)「ねぇ・・・・・薔薇水晶を見なかったか?」
ジュン「薔薇水晶先生なら、アドベンチャーランドにいたけど・・・・・」
水銀燈「校長と二人きりよ。」
雪華綺晶「校長と・・2人きり・・・・・ぶっ殺すーーーーーーー!!」

武器を持って、アドベンチャーランドに走り出した、雪華綺晶。

のり「あらあら・・・・・・・大丈夫かな?校長先生」
みっちゃん「多分無理ね」
のり「あ、叫び声が聞こえてきた・・・・」
ここでは、遊べなかったので、トゥーンタウンに行きました。

蒼星石(アリスのコスプレ)「おや、やっと来てくれたんだ。待ちくたびれたよ~・・・・って、どうしたの?みんな、何だか今まで地獄を見てきたような顔だけど・・・・・・?」
一同「ううん・・・・・・・・気にしないで。」
蒼星石「じゃ・・・・・・ロジャーラビットのカートゥンスピンに行く?」
一同「はい!ぜひ!!」

今までの不満をカートゥンスピンにぶつける、ジュン達だった。それを不思議に思う、蒼星石だった。

水銀燈「さて、ストレスも解消できたし~次は・・・・・」
蒼星石「あ、さっき真紅が、君を探していたよ」
水銀燈「?真紅が・・・・・・?なんで」
蒼星石「パレードの事で、怒ってたよ?」
水銀燈「・・・・・・・・・・・そうだったわ。ボス猿の事を忘れていたわ。ちょっと、行ってくる!」

水銀燈は慌てて、真紅が待っているシンデレラ城に向かった。
そして、ジュン達もパレードの時間になるまで、シンデレラ城に行った

ジュン「変だな・・・・・・あの2人なら、もう喧嘩が始まってもおかしくないのに・・・・・?」
巴「そうだね・・・・・桜田くん、危ない!!」

ガガガガガーーーーーーン!!竜の首が吹っ飛んで、壁に激突した音
そして、聞き慣れた、2人の声が聞こえた。

真紅「いい加減にしなさい!水銀燈!!ここは、貴女の物じゃないのだわ!」
水銀燈「うるさいわね!いつも、紅茶しか飲まないから、胸が大きくならないのよ!?」
真紅「うるさいうるさいうるさい!!」

どっかーーーーーーーーーーーん!!壁に穴が開いた音

水銀燈「あんた!この穴どうするのよ!?」
真紅「校長には、貴女がやったって、言っとくわ!!」
水銀燈「勝手に人のせいにするなぁー!!」
真紅「悔しかった、私に勝ってから言うのね!牛銀燈!?」
水銀燈「私が牛なら、貴女はカバよ!!」
真紅「誰がカバだぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!」

バキ・ゴツ・ドス・ベキ・・・・・・・

ジュン「ねぇ・・・・・俺の事忘れないでくれない?」
真紅(ピグレットのコスプレ)「忘れてないわよ!さっさと、出て行きなさい!邪魔よ!!」
みっちゃん「くっ・・・・・・真紅ちゃんのコスプレがピグレットのコスプレとは・・・・・」
巴「今は、そういうのは、止めた方が良いと思いますよ・・・・」
めぐ「水銀燈先生、一つ聞いても良いですか?この喧嘩の原因は、なんですか?」
水銀燈「くだらない話よ!!夜のパレードで、“どっちがアリスをやる”かで、もめているだけよ!!」
一同「本気でくだらねぇーーーー!!」
水銀燈「めぐ、貴女なら分かるよね?アリスは私が一番よね?」
めぐ「全然、分かりません!!」
真紅「貴女は、あのウサギで十分よ!!」
水銀燈「嫌よ!ウサギは、あの馬鹿教頭で十分よ!!
のり「うん。確かに」
巴「じゃー他のキャラクターは、どうでしょうか?」
真紅「アリスに出てくるキャラクターは、皆嫌がるので、今回は無し!!」
みっちゃん「だったら、アリスもいらないんじゃない・・・・・・?」

もっともな、意見を言ったみっちゃんの意見は却下された。

真紅「パレードが始まる前に、決着をつけるわよ!!」
水銀燈「望む所よ!!」
五人「・・・・・・・・・ハァ」
呆れた五人はゆっくりと、シンデレラ城から出て行った。

パレードが始まる時間になる前に、五人は帰ったと言う。そして、その数時間後でディズニーランドは崩壊した。
理由は、校長を追いかげた雪華綺晶の爆弾の火力が強すぎたのと、真紅と水銀燈の喧嘩が凄かったから。
ー終了ー

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