ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 球技大会~エピローグ~

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   有栖学園のグラウンドで閉会式が行われている。
   朝と同じようにローゼンが壇の上で総評を話している。
   その壇の横に朝と同じように並んでいる教師陣。
  真「水銀燈のクラスに負けるなんて…屈辱だわ」
   3ーA、屈辱の一回戦敗退、真紅
  薔「…でも…みんなと楽しくやれてよかった」
   3ーB、一回戦敗退後ラーメンを食べにいった、薔薇水晶
  雛「・・・・・・・・・・」(痺れているためお話できません)
   3ーC、痺れ苺大福で準決勝敗退、雛苺
  翠「あいつがたいしたことなくてよかったですぅ」
   3ーD、生徒を想い優しさの一回戦敗退、翠星石
  金「最後のゆで卵はもちろん計算かしらー。カナはやっぱり天才かしらー」
   3ーE、生徒に頼りっぱなしで優勝、金糸雀
  蒼「あいたたた、全治2週間だって…」
   3ーF、野球で名誉の負傷?一回戦敗退、蒼星石
  雪「もぐもぐ、むしゃむしゃ…」
   3ーG、ゆで卵でKОにより決勝敗退、雪華綺晶
  銀「マジで疲れたわぁ。明日休もうかしら」
   3ーH、体力不足で準決勝敗退、水銀燈
   それぞれの感想を持ちながら式は表彰式に移る。

ローゼン「えー優勝3ーE!金糸雀君は登壇してくれ」
   登壇する金糸雀。
ローゼン「えー表彰状3ーE殿、
     あなた方クラスは一致団結し球技大会を勝ち抜いたことをここに賞します。
     おめでとう!」
   パチパチパチパチ
   拍手が響き渡る。金糸雀がそちらの方を向いてそれに答える。
   すると、ローゼンが降壇し始めた。あわててそれを止める金糸雀。
  金「ちょっと待つかしらー。まだ1番大切な物をもらってないかしらー」
   そう、何のためにこの日まで練習してきたのか。
   過酷なトーナメントを勝ち抜いたのか。
   すべて賞金のためである。それをもらわなくては話にならない。
  金「早く渡すのかしらー」
   そういって手を出す金糸雀。するとローゼンが、
ローゼン「金糸雀君、キミが決勝でやったこと覚えているかな?」
   そういわれ思い出す金糸雀。
  金「えっとードライアイスを使って…弁当を爆発……はっ!!」
ローゼン「そう、その爆発で壊れた校舎の修理費にまわしたから。
     賞金は無しってことで」
  金「そ、そんなのないかしらー…」
   へなへな~と座り込む金糸雀。そして3ーEの生徒達。
   それを見てはっはっはと大笑いして帰って行くローゼン。
   こうして全校を騒がした壮絶で白熱した球技大会は幕を閉じた。

   FIN