蒼「じゃあこの前の数学のテストを返しますよ。名前の順に取りに来てね。
今回はみんなよくできてたよ。」
男1「よし!80点取ったぜ!」
男2「へっ俺なんか90点だぜ!JUMはいくつなんだ?」
J「俺は…16点…」
男1「ぷっwwwお前馬鹿すぎw」
男2「しっかり教えてくれる蒼星石先生に失礼だぞお前!」
J「仕方ねえだろ、俺休みがちでほとんどわかんなかったんだから…」
男1・2「何言い訳してんだか、本当に駄目だな」
蒼「こらこらそんな事言わないの、君たち!
JUM君だって頑張ってるんだから…ね、JUM君」
J「いいんです…どうせ僕なんか…」
蒼「(困ったなあ…そうだ!)
じゃあJUM君、放課後勉強教えてあげようか?」
男1「なんだって!?」
J「えっ…でも先生の時間が…」
蒼「いいのいいの!今日は仕事残ってないから。
マンツーマンで教えてあげるね!」
J「先生がいいなら…いいですよ」
蒼「決まりだね!じゃあ放課後教室で待っててね」
J「はい、わかりました」
男1「(なんだこの敗北感は…)」
男2「(JUMの野郎…羨ましいぜ)」
今回はみんなよくできてたよ。」
男1「よし!80点取ったぜ!」
男2「へっ俺なんか90点だぜ!JUMはいくつなんだ?」
J「俺は…16点…」
男1「ぷっwwwお前馬鹿すぎw」
男2「しっかり教えてくれる蒼星石先生に失礼だぞお前!」
J「仕方ねえだろ、俺休みがちでほとんどわかんなかったんだから…」
男1・2「何言い訳してんだか、本当に駄目だな」
蒼「こらこらそんな事言わないの、君たち!
JUM君だって頑張ってるんだから…ね、JUM君」
J「いいんです…どうせ僕なんか…」
蒼「(困ったなあ…そうだ!)
じゃあJUM君、放課後勉強教えてあげようか?」
男1「なんだって!?」
J「えっ…でも先生の時間が…」
蒼「いいのいいの!今日は仕事残ってないから。
マンツーマンで教えてあげるね!」
J「先生がいいなら…いいですよ」
蒼「決まりだね!じゃあ放課後教室で待っててね」
J「はい、わかりました」
男1「(なんだこの敗北感は…)」
男2「(JUMの野郎…羨ましいぜ)」