ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 金魚

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その日薔薇水晶が朝のSHRで教室に入った時、なにやら中が騒がしかった。
クラスの窓際周辺に生徒がたむろしてる。

薔薇「どうか・・・したの・・・?」
生徒たちに近づき小さな声でたずねる
生徒1「あ、先生!見てよこれ~」
そう言われ目をやった先にはボール状の金魚鉢に真っ赤な出目金が泳いでいた。
生徒1「朝からあったらしいんだけどね~、生物部のでもないって言うし・・・先生?」
薔薇「・・・・・・かわいい・・・」
生徒1「え・・・・・?」
薔薇「クラスで・・・飼いましょう・・・」
生徒1「いや・・あの・・・持ち主探しとか・・・」
薔薇水晶のいきなりの提案にクラスがどよめいた
薔薇「世話は・・・私が・・します・・・」
銀「みんなおはよ~う・・・あら、何集まってるのぉ?」
そこへ遅れてきた水銀燈が事態に気付き収拾を計った
銀「薔薇水晶先生は暴走したら人の言うこと聞こえなくなるからねえ・・・諦めなさあい」
生徒2「ま、僕は別にどうでもいいですけど・・・折角だし名前つけません?」
生徒2の案にクラスは盛り上がった
銀「真っ赤でブサイクだから『真紅』はどう~?」
生徒2「いや、それは流石に・・・ん、よく見たらデコの所銀色っぽいね」
????「赤提灯・・・・」
薔薇「赤提灯・・・とても・・・可愛い・・・」
生徒1「おい・・・今赤提灯って言ったの誰だよ・・・」
生徒2「さあ・・??」

かくして出目金の赤提灯がしばらくの間、クラスの一員になるのであった。