生徒T「そういやなんでこの学園って校長と教頭を除いて女性教師しかいないんだろ?」
生徒S「ん?そういやそうだな。教頭はウサギだし…」
そこへ突然現われる校長
ローゼン「聞きたいかね?諸君?」
生徒S「うわ校長!?」
生徒T「(一体どこからでてくるんだ?)」
いかにも聞いて欲しそうな校長の顔を見ていたら二人は哀れみに近い感情が生まれていた。
生徒S「で、どうして女性教師ばかりなn」
ローゼン「女性教師とか好きだから!!」
ラプラス「そこにいやがったか馬鹿校長!!」
声の方にはものすごい速さで走ってくるラプラス教頭の姿
ローゼン「うお!もう見つかってしまったか。じゃあ諸君さらばだ!!」
あっというまに二人の姿が見えなくなり瞬時取り残される生徒二人。我に返り
生徒T「校長の趣味か…」
生徒S「ああ、間違いなく…(それにどこかで聞いたような理由だったな)」
生徒T「俺なんだか涙出てきた」
生徒S「それきっと嬉し涙だぜ。真紅先生達に会えたのあの校長のおかげだからな」
生徒S「ん?そういやそうだな。教頭はウサギだし…」
そこへ突然現われる校長
ローゼン「聞きたいかね?諸君?」
生徒S「うわ校長!?」
生徒T「(一体どこからでてくるんだ?)」
いかにも聞いて欲しそうな校長の顔を見ていたら二人は哀れみに近い感情が生まれていた。
生徒S「で、どうして女性教師ばかりなn」
ローゼン「女性教師とか好きだから!!」
ラプラス「そこにいやがったか馬鹿校長!!」
声の方にはものすごい速さで走ってくるラプラス教頭の姿
ローゼン「うお!もう見つかってしまったか。じゃあ諸君さらばだ!!」
あっというまに二人の姿が見えなくなり瞬時取り残される生徒二人。我に返り
生徒T「校長の趣味か…」
生徒S「ああ、間違いなく…(それにどこかで聞いたような理由だったな)」
生徒T「俺なんだか涙出てきた」
生徒S「それきっと嬉し涙だぜ。真紅先生達に会えたのあの校長のおかげだからな」
昼休み終了のチャイムがなり教室にもどる生徒二人。
そんなある日の昼下がり
生徒Sは、見てしまった。校長が真紅先生にセクハラをしているところを・・・
ローゼン「今日もカワイイねぇ~♪」 (さっ
真紅「・・・!? 子供じゃあるまいしパンチラするなだわ!!」
ローゼン「フッ照れちゃって」
真紅「こ…校長!」
そんなある日の昼下がり
生徒Sは、見てしまった。校長が真紅先生にセクハラをしているところを・・・
ローゼン「今日もカワイイねぇ~♪」 (さっ
真紅「・・・!? 子供じゃあるまいしパンチラするなだわ!!」
ローゼン「フッ照れちゃって」
真紅「こ…校長!」