ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 金糸雀の暴露話

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昼休み、ワイワイガヤガヤと生徒の賑やかな声が聞こえる。
そんな中、放送部の仕事でもあるお昼休みの放送。ぶっちゃけ、音楽をかけているだけなのだが。
音楽さえかけとけばいいので部員は楽だが、放送室からは出られないし昼食も必然的にそこで摂ることになる。
そして、今放送部の部員がまさにここで昼食を顧問の金糸雀と共に食事をしている最中
部員A「そうなんですか!?意外っすね~・・・まさかあの水銀燈先生がそんなことを・・・・」
金「そうなのかしら~。カナもホントビックリしたのかしら~。」
部員B「じゃあじゃあ、他の先生の話も聞かせてくださいよ~♪」
放送部顧問、金糸雀はよくこうやって部員に対し他の教師のプライベートなネタを暴露することがある。
ただ単に金糸雀にとってはストレス発散であるが、部員にとっては美人教師達の
知られざる素顔を知れるのが面白いらしく、この暴露話はかなりウケがいい。
金「う~んと・・・あ、じゃあ今度は翠星石の話でもしてやるかしら~。」
部員A「おお!!マジっすか!?」
部員B「あの毒舌先生は裏でどんな事してるんですか?」
金「この前ね、教師達で飲み会をやったんだけど~・・・あ~、でも、やっぱり翠星石に悪いかしら~、やっぱ辞めようかしら・・・」
ここまでいろいろと暴露しときながらも、しかしこのことが流石にバレたらヤバい相手なのか、
それとも最後の良心が働いたのか話を渋る金糸雀。が、部員は納得がいかない。
部員A「ここまで来たら、もう大丈夫ですよ~。他の先生の事みんな言っちゃったじゃないですか?」
部員B「そうですよ、金糸雀先生。話してくださいよー」
金「そうねー、え~とね、この前の飲み会でね・・・」
と普通に翠星石の酒癖の悪さが暴露される。大抵、いい大人なのに・・・と失笑レベルの反応だったが
さらに面白い話とのことで、自分が持ちうる最高のネタを披露する金糸雀。が、事件はここで起きた。


金「翠星石ったら、酔っ払うとホント面白いのかしら~。この前なんて帰り道、道端に落ちてたくんくん人形に向かって
  「捨てられたんでちゅか~?かわいちょうでちゅね~。今、私があらってあげまちゅからね~」なんて言ったのかしら~」
部員A「アッハハハ、ハハハ、マジですか?!あの翠星石先生が赤ちゃん言葉、信じらんねー!!アハハハ」
部員B「・・・・」
金糸雀「そうなのかしらー。カナだってビックリかしらー。・・・あれ、B君どうしたのかしら?」
笑い死にしそうなレベルで、嵌ってしまったAに比べ大人しいどころか無反応に俯いてるBを不思議に思う金糸雀。
今の話は面白くなかったのか、いやそんなことは・・・と自問自答になる。
部員B「あの先生・・・、一ついいですか?」
金「?何かしらー?」
部員B「あの、多分そこに寄りかかった時にだと思うんですけど・・・あの・・・」
金「もう、何なのかしら?!男だったら男らしくスパッと言ってみるかしら!!」
部員B「え~と、あの・・・マイクのスイッチ入っちゃてます・・・」
恐る恐るスイッチの方に顔を向ける金糸雀。たしかにスイッチはONになっていた。
金「そ、それじゃ、今までの翠星石の話は・・・」
部員B「丸聞こえ・・・ですね」
気づいてみると、たしかに外からは笑い声が聞こえてくるが、いつもの昼休みの声のそれとは異質の物だ。
金糸雀の顔から面白いように血の気が引いてくる。
金「あわわわ、ど、どうしようかしらー?!」
部員B「せ、先生がそんなところに寄りかかるからですよ!!」
金「だ、だったら注意してほしいかしらー・・・」
部員A「俺たち、せ、先生の話をき、聞いてただけだから・・・。」
部員B「そういうことー。じゃあ、翠星石先生が来る前に避難しますか・・・」
と部員達は逃げの手に入ってたが、時既に遅く


ガチャ
翠「か・な・り・あー・・・・」
部室に入ってくるなり俯いたまま、呪詛のように金糸雀の名を呟く翠星石。ハッキリ言って長い髪の毛が目元を隠す分、不気味さもアップしている。
金「ま、待つかしら?!こ、これはあいつらが話せて言うからつい・・・、ね?」
部員A「ひ、ひでぇ・・・。生徒を売るんですか?!」
部員B「金糸雀先生、見損ないましたよ!!」
翠「やってくれましたねぇ、みなさん・・・。よくも私の恥部を暴露してくれましたですぅ・・・。
  初めてですよぉ・・・。この私をここまでコケにしたお馬鹿さんはぁ・・・」
ジリジリと金糸雀達に近づく翠星石。温和な口調がさらに金糸雀達の恐怖を駆り立てる。
翠「ゆ・・・許さないですぅ・・・。今日という今日は、絶対に許さんですよー!!お前達ー!!
  じわじわと嬲り殺しにしてくれるですー!!一人たりとも逃さんから覚悟しやがれですぅ!!」
金・A・B「「い、嫌ぁーーーーー!!!!!」」