ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki チョークとMSG90

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  雪「当時の首相ビスマルクは鉄血政策を~」
   いつものように世界史の授業を進める雪華綺晶
   ふと教室に目をやると、窓側の1番後ろの席の生徒が寝ていた。
   気持ちよい木漏れ日が眠気を誘ったのだろう。
   まわりの生徒も気づいており、雪華綺晶がどう注意するのか気になっていた。
   すると雪華綺晶は教卓の中でなにやらもぞもぞしており、
   そして何かを取り出した。
   生徒はその取り出されたものにぎょっとする。
   雪華綺晶が取り出したそれはスナイパーライフルであった。
   生徒達は嫌な予感がしてたまらなかった。
   そしてその予感は的中する。
   雪華綺晶はチョークをライフルにこめ始めた。
   そして教卓を台にしてライフルをかまえる雪華綺晶。
  雪「距離十,〇二米、角度良し、ターゲット・・ロック・・」
   まわりの生徒はもう雪華綺晶の気迫に押され、声を出すことすらできなかった。
   雪華綺晶の指が引き金にかかる・・・


   カチッ  ズガーン  ガツッ  パラパラッ
   チョークは見事生徒の頭に命中した。そして粉々に砕け散った。
  雪「ミッションコンプリート・・」
   といって銃をしまう。非常に満足気だ。
   しかし、生徒を見ると変化がない。相変わらず机に突っ伏している。
  雪「・・起きないの?」
   そう思って近くに行くと、その生徒は白目をむいて気絶していた。
  雪「え!?なんで・・あれくらいの衝撃で
    気絶するなんて・・」
   と雪華綺晶は動揺したが、クラスの生徒はそりゃ当たり前だろと思っていた。
  雪「ど、どうしよう・・」
   雪華綺晶が困惑していると、隣の教室から音を聞いて
   薔薇水晶が駆けつけて来た。
  薔「きらきー・・どうしたの?」
   そう言いながら薔薇水晶は状況を把握しようとする。
   困惑する姉、気絶している生徒、ああ、また姉が何かやらかしたのだと分かり、
   内心ため息をつき、姉を怒ろうかと思ったが、今は生徒が優先だ。
  薔「保健室に運ぶから・・手伝って・・」
  雪「うん・・」
   こうして保健室に運ばれた生徒は次の時間には目を覚まし、
   何が起きたのかわからないまま授業に戻っていった。
   そして、雪華綺晶は薔薇水晶に放課後、日が暮れるまで
   こってりしぼられたそうだ。