ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 間違えられたCD

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蒼星石「2年B組のA君、2年B組のA君、至急パソコン室まで来るように。」
昼休み、こんな放送で呼び出される男子生徒A。「何かまずいことやったかな?」と考えながら、彼はパソコン室へ向かった。
男子A「(コンコン)失礼します。」
蒼星石「あ、やっと来たね。実は今日提出してもらった、課題の件で呼んだんだけど…」
男子A「はぁ…」
蒼星石「課題、なんだったか覚えてる?」
男子A「え?プリントで与えられたデータを元にExcelでデータ作って、それをCD-RWかなんかに保存して提出…ですよね?」
蒼星石「…もしかして、持ってくるCD間違えなかった?」
そういって、パソコンの画面を指差す蒼星石。そこには彼にとって見覚えのあるフォルダがずらりと並んでおり、そのフォルダの1つ1つに、卑猥なタイトルがつけられていた。
そう、それは紛れもなく彼の秘蔵お気に入りエロデータであった。


男子A「!?ああああああ!!すいません!!別のCD入れてきちゃったみたいで…!!」
必死に弁解する生徒。
蒼星石「…まあ、思春期だからこういうのに興味があるのは分かるけど…」
男子「はい…。」
蒼星石「あんまり、こういうのばっかり見てちゃダメだよ?」
男子A「はい…。」
ばつの悪そうな顔を浮かべる生徒。蒼星石は続ける。
蒼星石「それに…もしそういう事態になった時は、その…ちゃんと避妊しないと…」
「あれ?」と生徒は思う。確かにそういう動画も中にはあったが、それはその動画を見ない限り分かるものではない。ということは…。
恐る恐る、そのことを切り出してみる生徒。
男子「…あの、先生。もしかして、この動画見ませんでした…?」
それを指摘された蒼星石の顔は、みるみると赤くなっていく。
蒼星石「なっ!?み、見てないよ!!多分そんな内容だと思っただけだよ!!それに、もしその内容があまりに酷いものだったら、早いうちに指導しておかないといけないと思うし…それに…」
もはや、言っている内容もてんでばらばらである。
そんな蒼星石の姿を見て、「また間違ったふりして持ってきてみようかな」などと考える悪い生徒の姿が、そこにはあった。