ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 進路相談:蒼星石の場合

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「○○君は、進路はどう考えているんだい?」
 昼休み。職員室で蒼星石は、課題プリントを運んできた○○にそう尋ねる。
突然の尋ねに、少しきょとんとする○○だったが、そうっすねぇ~と、少し考える。
「今は、何も考えてないってのが現状っすかね?」
「ふーん。そっか……まだ、時間はあるからゆっくり考えると良いよ」
「うぃっす」
 笑みを浮かべてそう言う蒼星石に、○○は同じように笑みを浮かべてそう答えた。
「あぁ、でも時間と言うのはあっという間に過ぎちゃうからね?」
「そうっすか?」
「僕が、君と同じだった頃なんて三年間が一年間ぐらいにしか感じれなかったもん。あれ? 気づいたらもう卒業式」
「うへぇ~……んじゃ、ちょっとマジメに考えて見ます」
「ん」
 じゃ、失礼しました。と、○○は職員室から去っていった。