真紅「水銀燈、ちょっと。」
水銀燈「なぁに?それに学校じゃ先生つけなさいよぅ。」
真紅「これ、先程図書室から漁って来たのだけど、私達の年代の卒業アルバムがあったのよ。」
水銀燈「えぇ~?うそぉ?なつかしぃーみせてみせてぇ~。
あっはははっ!真紅ったらこの時から髪型変わらないのねぇ~。」
水銀燈「なぁに?それに学校じゃ先生つけなさいよぅ。」
真紅「これ、先程図書室から漁って来たのだけど、私達の年代の卒業アルバムがあったのよ。」
水銀燈「えぇ~?うそぉ?なつかしぃーみせてみせてぇ~。
あっはははっ!真紅ったらこの時から髪型変わらないのねぇ~。」
真紅「そうよ、私は生涯このヘアースタイルよ。
あら?水銀燈この時髪黒かったのね。」
あら?水銀燈この時髪黒かったのね。」
バタンッ!
真紅「ちょっと何よ、いきなり音立てて閉じなくても良いじゃない!」
水銀燈「う、うるさいわねぇ!!恥かしいから見ないでよぅ!!!!!」
水銀燈「う、うるさいわねぇ!!恥かしいから見ないでよぅ!!!!!」