ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 教育基本法の改正について その1~真紅、水銀燈の場合~

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真「まったく、やってられないのだわ」
 ビールを片手に愚痴る真紅。すっかりできあがってるようだ。

水「そうよぉ。やってられないわぁ」
 こちらもできあがっている。…ヤクルトでだが。

真「教育基本法の改正。まったく、国会のやつらはなにを考えているのかしら?」
 愚痴る、愚痴る。この後もいろいろ愚痴りますが、口汚いし長いので省略。


真「ねぇ、水銀燈。あなたもそう思うでしょう?」
 同意を求める声。

水「ええ、そうねぇ」
 あきらきに引きつつ同意する水銀燈。


真「まったく、こんな事で昔からの夢だった教師をやめないといけないかもしれないだなんて、……」
 溜め込んでいたものをぶちまけるかのごとくにトークを続ける真紅。

水「……」
 彼女も同じようにぶちまけはしないもののそれには不満があった。

水(そういえば私、どうして教師になったのかしら)
 ふと、そんなことをかんがえてしまった。

水(ま、今は楽しいからそれでいいわね)
 思考をやめて気合をいれる。

真「水銀燈、人の話を聞いてるの?」
水「聞いてるわぁ」
 今晩は、彼女の愚痴を存分に聞くことになるのだから。


 全員に教師となった理由がある。けど、それはまた別のお話。