水銀燈「あ、雪華綺晶先生ぇ~こっちで一緒に食べましょうよぉ~。」
薔薇水晶「私の・・隣・・・開けて・・ます・・から・・。」
雪華綺晶「・・・ちょっとまってください、今行きますから。」
薔薇水晶「私の・・隣・・・開けて・・ます・・から・・。」
雪華綺晶「・・・ちょっとまってください、今行きますから。」
カチッカチッカチッ
水銀燈「どうしたんですかぁ?食券でないんですかぁ?」
雪華綺晶「えぇ・・出ないんです・・食券・・・。」
薔薇水晶「あの・・・一体何枚買ったんですか・・・。」
雪華綺晶「おかしいわね・・まだ50枚なのに・・・・・。」
雪華綺晶「えぇ・・出ないんです・・食券・・・。」
薔薇水晶「あの・・・一体何枚買ったんですか・・・。」
雪華綺晶「おかしいわね・・まだ50枚なのに・・・・・。」
水銀燈「・・・・・えっ?食べるんですか?お一人で。」
雪華綺晶「そうです・・お腹減ったんです・・・。」
薔薇水晶「私の・・作った・・お弁当は・・・?」
雪華綺晶「ごめんね・・早弁したから・・。」
薔薇水晶「そっか・・・・早弁しちゃった・・のね。」
雪華綺晶「そうです・・お腹減ったんです・・・。」
薔薇水晶「私の・・作った・・お弁当は・・・?」
雪華綺晶「ごめんね・・早弁したから・・。」
薔薇水晶「そっか・・・・早弁しちゃった・・のね。」
カチッカチッ
雪華綺晶「でない・・でない・・でない・・。」
水銀燈「もう、入ってないんだと思いますよ・・・・。」
雪華碕晶「そんな!!いつもより45枚も少ないのに!!」
水銀燈「え・・・・・・・・・・」
水銀燈「もう、入ってないんだと思いますよ・・・・。」
雪華碕晶「そんな!!いつもより45枚も少ないのに!!」
水銀燈「え・・・・・・・・・・」