ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 少年兵

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9がつ10にち はれ

きょうは、学校のみんなといっしょに、『こうこう』に『しゃかいかけんがく』にいってきました。
こうこうは、とても大きなたてもので、まるでおしろのようなところです。
でも、中はぼくたちのがっこうと、ほとんどかわりませんでした。
クーラーがあって、うらやましかったです。


こうこうでは、いろんなことをおそわりました。
ひな先生と虫とりをしたり、クッキーをたべたり、とてもおもしろかったです。
でも、ぼくがおどろいたのは、ここにほんもののおひめさまがいたことでした。
その人はとてもきれいで、かみのけはぎんいろでした。
その人がとおると、みんなはあわててみちをあけていました。
やっぱり、ほんもののおひめさまは、すごいなとおもいました。
でも、それをみていたとき、よこにいたおにいちゃんが、こんなことをぼくにいいました。
「あの人のスカートをめくってきてくれたら、おれいにレアポケモンとマリオをあげるよ」
ぼくは、まよいました。
でも、おひめさまにそんなことをするのはわるいことだとおもったので、ぼくはいそいでおひめさまにそのことをつたえました。


わるいおにいちゃんは、すぐにつかまりました。
そのあと、おひめさまはほかのみんなにむかって、こういいました。
「ありがとう、小さなナイトさん…。みんな、この子にせいだいなはくしゅを!」
そのとき、まわりにいたおにいちゃん、おねえちゃんがたくさんのはくしゅを、ぼくにしてくれました。
それだけではありません。
ぼくは、ほかのおにいちゃんおねえちゃんがつけているような、くんしょうをおひめさまにもらいました。
そのとき、おひめさまはこういいました。
「わるいことをきちんとわかっていて、なおかつそれをとめようとするのは、とてもゆうきがありりっぱなことよぉ…。おおくのひとは、わるいこころにまけて、あのわるいおにいちゃんみたいになっちゃうの…。あなたは、そうなっちゃだめよぉ?」
と。
ぼくは、「うん」とちからづよく、へんじをしました。
おひめさまとやくそくしたからには、ぼくはこれからもわるいことをしないようにがんばろうとおもいます。
そして、はやくおとなになって、もう1どあのおしろへいってみたいとおもいます。


おしまい。