ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki

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匿名ユーザー

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雪華綺晶が最近悩んでいることは薔薇水晶がプロレス技にハマっていることだ。
プロレスの試合を見るわけではないがそういうのが好きな生徒がいたようだ。
ひどい時にはすれ違い様にラリアットをぶちかますらしい。
この前は投げっぱなしジャーマンを喰らった。そんな生活が続き、遂に怪我をした。
そういうわけで病院にいる。
薔「…ごめんね。」
雪「いや、これくらい何とも無い。」
これで二人きりならよかったのだが校長もいる。仕事さぼりとしか思えない。
ロ「じつはこの後二人でデートするんだ~。」
動けないのをいいことに好き勝手言ってくれる。本当なら銃をぶっ放す。
しかし、今は武装していない。だから!!
ブン!ローゼンを片手で引っ張り窓の外へ!!
ロ「うわっ!ふぬぬぬぬぬ!!」
ローゼンは空中で平泳ぎした後落ちて行った。ここは四階だ。覚悟するんだな。
薔薇水晶があと追う!助けに行くつもりだ!
雪「無茶だ!ばらしー!ここは四階だ!それにどうやって……」
必死で制止するが声は届かない。手も振り解かれる。
ヒュ~ドス!二人が着地したようだ。窓から顔を出して様子を見る。どうやらばらしーは無事の
ようだ。なにやら下から聞こえる。
看護婦「…今の何だったんでしょうね?人が担がれてたような…。」
患者「筋肉バスターでしょうね。あの高さからじゃ、相手は助からない。」
一体、ばらしーは何がしたかったのだろう?

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