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射撃部対アーチェリー&剣道部」(2006/08/04 (金) 21:06:23) の最新版変更点

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雪「もう許せない!!決戦よ!!」 蒼「望むところだ!!」 ・ ・ ・ 巴「で、何でこんなことになったんですか?」 蒼「それは・・・」 ・ ・ ・ 昼休みの出来事。 この時、蒼星石と雪華綺晶は一緒に昼ごはんを食べていた。 雪「やはり納豆には卵だな!」 蒼「そう?僕は醤油だけど」 雪「何っ!納豆に醤油は邪道だろ!?」 蒼「何言ってるんだい!納豆に卵って言うほうが邪道じゃないのかい!?」 ・ ・ ・ 蒼「って言う事なんだ」 アーチェリー・剣道部一同「(はっきり言ってくだらね~!!)」 そして夜、射撃部対アーチェリー・剣道連合部の戦いが始まった。 雪「いいか!!敵は剣道部!!何をしてくるか分からん!!気をぬくな!!」 オディール「あの、雪華綺晶先生。アーチェリー部は警戒しなくていいんですか?」 雪「ああ、アーチェリー部はたぶん弓を使ってくるだろう。所詮は弓という非近代的な物だ警戒することはない。よし!行け!!」 射撃部員一同「サー!イエス!サー!」 そして、射撃部員一同はコンバットマグナムやアサルトライフルを持って突撃していった。 数十分後、射撃部員Aは巴と遭遇した。 射撃部員A「さて、死んでもらおうか巴さんよぉ?」 巴「はたして、死ぬのはどっちでしょうか?」 そう言って、巴は腰にあった剣を鞘から抜いた。 射撃部員A「遅い!!」 そう言って射撃部員Aはコンバットマグナムを放った。 しかし、巴はそれを軽々と避け、射撃部員Aを斬った。 射撃部員A「そ、そんな馬鹿な・・・」 巴「マグナム系の銃は撃った時に反動が大きい。それがマグナムの弱点!」 その時、巴の目の前にオディールが現れた。 巴「貴女は!」 オディール「フフフ、巴覚悟しなさい!」 その頃別の場所では、 アーチェリー部員A「来ましたよ。」 J「よし、そのまま来い!」 JUMとアーチェリー部員Aは草むらに隠れていた。 射撃部員B「くそーどこに敵がいるんだ?」 射撃部員Bが地面を見ると仲間の射撃部員達が倒れていた。 どの射撃部員にも必ず矢が一本突き刺さっていた。 その時、射撃部員Bに向かって矢が飛んできて、その矢は見事に射撃部員Bの心臓に突き刺さった。 射撃部員B「ぐはぁ!!こ、これはアーチェリー部の仕業・・・」 その頃、雪華綺晶は、 射撃部員C「報告!A-25番地区の味方部隊、全滅しました!どの部員にも矢が心臓に突き刺さって死んでいたとの事です!」 雪「何だと!アーチェリー部を甘くみていたか・・・なら!A-25番地区から200メートル離れて射殺しろ!」 射撃部員一同「サー!イエス!サー!」 だが、200メートル離れても矢は射撃部員達の心臓を捕らえた。 雪「な、なぜだ・・・なぜなんだぁー!!!」 蒼「アーチェリーの矢は300メートルぐらい飛ぶんだ。だから甘く見てはいけないよ?」 そして、朝が訪れこの戦いはローゼンによって止められた。 ロ「で、原因はなんだい?」 蒼・雪「それは・・・」 事情を説明中。 ロ「なんだ。それなら使い分ければいいんじゃないの精を出したいときは卵!普段は醤油って具合にさ?」 蒼・雪「!!」 蒼「そうだ!使い分ければいいんだよね。」 雪「その通りだ!」 ロ「じゃあ問題は解決~」 射撃・アーチェリー・剣道部員一同「今までの戦いはいったい・・・」 終
雪「もう許せない!!決戦よ!!」 蒼「望むところだ!!」 ・ ・ ・ 巴「で、何でこんなことになったんですか?」 蒼「それは・・・」 ・ ・ ・ 昼休みの出来事。 この時、蒼星石と雪華綺晶は一緒に昼ごはんを食べていた。 雪「やはり納豆には卵だな!」 蒼「そう?僕は醤油だけど」 雪「何っ!納豆に醤油は邪道だろ!?」 蒼「何言ってるんだい!納豆に卵って言うほうが邪道じゃないのかい!?」 ・ ・ ・ 蒼「って言う事なんだ」 アーチェリー・剣道部一同「(はっきり言ってくだらね~!!)」 そして夜、射撃部対アーチェリー・剣道連合部の戦いが始まった。 雪「いいか!!敵は剣道部!!何をしてくるか分からん!!気をぬくな!!」 オディール「あの、雪華綺晶先生。アーチェリー部は警戒しなくていいんですか?」 雪「ああ、アーチェリー部はたぶん弓を使ってくるだろう。所詮は弓という非近代的な物だ警戒することはない。よし!行け!!」 射撃部員一同「サー!イエス!サー!」 そして、射撃部員一同はコンバットマグナムやアサルトライフルを持って突撃していった。 数十分後、射撃部員Aは巴と遭遇した。 射撃部員A「さて、死んでもらおうか巴さんよぉ?」 巴「はたして、死ぬのはどっちでしょうか?」 そう言って、巴は腰にあった刀を鞘から抜いた。 射撃部員A「遅い!!」 そう言って射撃部員Aはコンバットマグナムを放った。 しかし、巴はそれを軽々と避け、射撃部員Aを斬った。 射撃部員A「そ、そんな馬鹿な・・・」 巴「マグナム系の銃は撃った時に反動が大きい。それがマグナムの弱点!」 その時、巴の目の前にオディールが現れた。 巴「貴女は!」 オディール「フフフ、巴覚悟しなさい!」 その頃別の場所では、 アーチェリー部員A「来ましたよ。」 J「よし、そのまま来い!」 JUMとアーチェリー部員Aは草むらに隠れていた。 射撃部員B「くそーどこに敵がいるんだ?」 射撃部員Bが地面を見ると仲間の射撃部員達が倒れていた。 どの射撃部員にも必ず矢が一本突き刺さっていた。 その時、射撃部員Bに向かって矢が飛んできて、その矢は見事に射撃部員Bの心臓に突き刺さった。 射撃部員B「ぐはぁ!!こ、これはアーチェリー部の仕業・・・」 その頃、雪華綺晶は、 射撃部員C「報告!A-25番地区の味方部隊、全滅しました!どの部員にも矢が心臓に突き刺さって死んでいたとの事です!」 雪「何だと!アーチェリー部を甘くみていたか・・・なら!A-25番地区から200メートル離れて射殺しろ!」 射撃部員一同「サー!イエス!サー!」 だが、200メートル離れても矢は射撃部員達の心臓を捕らえた。 雪「な、なぜだ・・・なぜなんだぁー!!!」 蒼「アーチェリーの矢は300メートルぐらい飛ぶんだ。だから甘く見てはいけないよ?」 そして、朝が訪れこの戦いはローゼンによって止められた。 ロ「で、原因はなんだい?」 蒼・雪「それは・・・」 事情を説明中。 ロ「なんだ。それなら使い分ければいいんじゃないの精を出したいときは卵!普段は醤油って具合にさ?」 蒼・雪「!!」 蒼「そうだ!使い分ければいいんだよね。」 雪「その通りだ!」 ロ「じゃあ問題は解決~」 射撃・アーチェリー・剣道部員一同「今までの戦いはいったい・・・」 終

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