「296と572」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

296と572」(2006/07/12 (水) 03:24:29) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

572「なぁ、お前先生の中で誰が1番好き?」 296「やっぱ銀ちゃんかな」 572「なっテメェもかよ!」 296「あれ?ひょっとしてお前も?じゃあ次の授業で差付けさせて貰うわ」 キーンコーンカーントーン水銀燈「はい、授業始めるわよぉ」 296「先生、教科書忘れましたー」 水銀燈「あらあら仕方ないわねぇ、私のを貸してあげるわぁ」 296「ありがとうございまーす」(ニヤッ) 572(クッ) 水銀燈「でも、私も教科書無いと授業できないわねぇ、572君、教卓の前で調度良いから見せてくれないかしら?」 572(ニヤッ 296「プッ、お前が水銀燈先生の教科書を貸してもらって居た時はやられたーって思ったが……プププ、水銀燈先生と一緒に教科書見ちまったぜ。あんなに顔を近付けて」 572「クッ、まさに策士策に溺れるとはこの事だ…」 296「まぁ、あれで3歩は俺がリードしたかなぁ」 572「うるせぇ、次は必ず俺が…っ」 ……キーンコーンカーンコーン 水銀燈「はぁーい授業始めるわよぉ」(学活) 生徒A「あれ?先生薔薇水晶先生はどうしたんですか?」 水銀燈「薔薇水晶先生は姉の雪華綺晶先生が食べ過ぎで倒れたため、病院にいったのよぉ」 水銀燈「だからぁ、今日は簡単なプロフィール作って貰うわねぇ」 572「まずい…せっかくの水銀燈先生の授業なのに眠い…昨日メタルギアオンライン遅くまでやってたからな…少し…寝よう」 296「572の奴寝てやがる、チャンス!」 ………チーンコーンカーンコーン 水銀燈「はぁーいプリント集めてきてぇ」 572「まずい白紙のままだ…!仕方ないか…」 ………職員室……… 薔薇水晶「…授業…お疲れ様」 水銀燈「あらぁ、戻ってきたのぉ?」 薔薇水晶「…うん…お姉ちゃんはもう大丈夫」 薔薇水晶「学活は…何をやったの…?」 水銀燈「プロフィールを書いてもらったのよぉ、見てみるぅ?」 水銀燈「えーと572君は…」 名前 572 血液型 水銀燈先生と同じ 家族構成 水銀燈先生 好きな色 水銀燈先生色 好きな食べ物 水銀燈 将来の夢 水銀燈先生に相応しい男になる。 薔薇水晶「これは……恋文?」 水銀燈「………」
572「なぁ、お前先生の中で誰が1番好き?」 296「やっぱ銀ちゃんかな」 572「なっテメェもかよ!」 296「あれ?ひょっとしてお前も?じゃあ次の授業で差付けさせて貰うわ」 キーンコーンカーントーン水銀燈「はい、授業始めるわよぉ」 296「先生、教科書忘れましたー」 水銀燈「あらあら仕方ないわねぇ、私のを貸してあげるわぁ」 296「ありがとうございまーす」(ニヤッ) 572(クッ) 水銀燈「でも、私も教科書無いと授業できないわねぇ、572君、教卓の前で調度良いから見せてくれないかしら?」 572(ニヤッ 296「プッ、お前が水銀燈先生の教科書を貸してもらって居た時はやられたーって思ったが……プププ、水銀燈先生と一緒に教科書見ちまったぜ。あんなに顔を近付けて」 572「クッ、まさに策士策に溺れるとはこの事だ…」 296「まぁ、あれで3歩は俺がリードしたかなぁ」 572「うるせぇ、次は必ず俺が…っ」 ……キーンコーンカーンコーン 水銀燈「はぁーい授業始めるわよぉ」(学活) 生徒A「あれ?先生薔薇水晶先生はどうしたんですか?」 水銀燈「薔薇水晶先生は姉の雪華綺晶先生が食べ過ぎで倒れたため、病院にいったのよぉ」 水銀燈「だからぁ、今日は簡単なプロフィール作って貰うわねぇ」 572「まずい…せっかくの水銀燈先生の授業なのに眠い…昨日メタルギアオンライン遅くまでやってたからな…少し…寝よう」 296「572の奴寝てやがる、チャンス!」 ………チーンコーンカーンコーン 水銀燈「はぁーいプリント集めてきてぇ」 572「まずい白紙のままだ…!仕方ないか…」 ………職員室……… 薔薇水晶「…授業…お疲れ様」 水銀燈「あらぁ、戻ってきたのぉ?」 薔薇水晶「…うん…お姉ちゃんはもう大丈夫」 薔薇水晶「学活は…何をやったの…?」 水銀燈「プロフィールを書いてもらったのよぉ、見てみるぅ?」 水銀燈「えーと572君は…」 名前 572 血液型 水銀燈先生と同じ 家族構成 水銀燈先生 好きな色 水銀燈先生色 好きな食べ物 水銀燈 将来の夢 水銀燈先生に相応しい男になる。 薔薇水晶「これは……恋文?」 水銀燈「………」 水銀燈「572君、ちょっと来てぇ」 572「おっ水銀燈先生に呼ばれちまったぜ」 296「ッチ何でお前が」572「何ですか?」 水銀燈「プロフィールに変な事書かないでねぇ、後私は食べ物じゃないのよぉ」572(水銀燈先生を食べる…)ハッ 572「えっ?何の事ですか?」 水銀燈「惚けなくても良いのよぉ」 572「いや、マジで何の事ですか?」 水銀燈「これのことよぉ」ピラッ(プロフィールを見せる) 572「これは…っ僕はこんな事書いてないですよ!」 296「そうですよ。水銀燈先生、こいつ小学校時代から学校の先生が大嫌いなんですよ。だからこんな事書く訳無いですよ」 水銀燈「あらぁ?そうなのぉ?じゃあ私の事も嫌いなのかしら?」 572「そっ…」 296「絶対そうですよ。だってこいつ今日の学活の時、先生の授業がいやで、寝てたんですよ?」 水銀燈「そぉなのぉ?でも何で前の席の貴方が知ってるのぉ?」 296「それはこいつの席でこいつのプロフを…ハッ」 572「てめー、俺のプロフィールに落書きしたんじゃねぇか!」 296(しまったぁー) 水銀燈「じゃあ、つまり572君は書いてなくて、296君がいたずらしたのねぇ?」 572「そうですよ、全くこいつ最悪ですよ。俺が水銀燈先生を嫌いなわけないじゃないですか!むしろ愛…」 水銀燈「ん?」 572「いやっ何でもないです」 水銀燈「まぁ、296君は反省しなさいねぇ」 296(ズーン)「すいませーん」 薔薇水晶「良い勝負…ね…」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー