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~不良転校生と有学の先生たち(午後篇)~」(2006/05/22 (月) 21:03:23) の最新版変更点

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==昼休み== 藤「( ´ー`)フゥー...。」 と屋上で煙草をふかす不良転校生の藤城君 藤「ったく何なんだココの先公共は何かチョーシ狂うぜ…。」 と愚痴ってると、パン!パン!パン! チュン!チュン!チュン!と聞いたこともない音と共に目の前に穴がうがたれた。 雪「そこのお前!転校生だな!こんなとこで喫煙とはいい度胸だ!酒と銃と煙草はハタチになってからだ!!。」 藤「ちょ。。。銃ってそれにそれは…。」 言葉にならない不良藤城 雪「ん?これか?コルトガバメントだ。こっちのがよかったか?」 とベレッタを取り出す雪華綺晶。 雪「ちなみに薔薇水晶は私の妹だサボるなよ。外から監視してるからな…。」 ==5時間目 日本史== 薔「えーっと何とか授業には間に合いましたでは授業を始めます…。」 薔 (不良がココのクラスにいるって聞いたけど大丈夫だろーか…) 藤 (一体なんだったんだ昼休みのあの教師は…おとなしく外でも見て過ごすか) と思って外を見ようと窓に目線を移すと同時にチュン!机に穴がうがたれた。そしてサイレントにして机に置いていた携帯にメールが入った。 内容 タイトル: 真面目に受けろ 本文 なおこのメールに返信しても何処にも届かない。しないほうが賢明だ。 不真面目な態度だと死なない程度に射つ BY雪華綺晶 藤(……いやホントになんなんだヤベーよあの先公) 薔 (大丈夫かな…)「あ…あの次のページアタリ読んでくれる。ふ、藤城君。 藤 「は はい…」 と薔薇側から見ると何も起こらず授業は終わった。 ==6時間目 情報== 藤 「ったくマジで変だそ。…6時間目はフケルか」 といって校庭のベンチで寝ていた。 -コンピュータ室- 蒼「あれ?転校生は?」 生A 「さぁ多分サボリかと…」 蒼 「えっ そんな… 僕探してくるからみんなそのレポートで自習してて。」 ・ ・ ・ 不良転校生藤城を見つけ駆け寄る蒼星石 蒼「あの情報の授業の蒼星石だけど…ちゃんと授業に出ようよ…。」 藤「だりぃ…気が向いたら出るわ。それに今日はよる用事があるし。」 と会話しているところに忍び寄る柴崎元治(以下ジジイ)… 蒼「ちゃんと授業に…。」 蒼星石の言葉をさえぎり 藤「うっせーっつってんだろ!」 つかみかかる不良転校生藤城…とそこに ジジイ「くぁ~~~ずきに何さらすんじゃボケええええええ。」 ブゥン…カツン…と鉈を振り回す用務員のジジイ! 蒼「おじーさん!?」 藤「ちょ…おまアブネーだろ…俺に脅しなんて通用しねーぜ。どうせ当てやしないだろ当てたら残りの一生塀の中で暮らすことになるしな。うえwwwっうえww。」 怖いながらも強がりを言う藤城 ジジイ「かーずきの為なら残りの人生ぼうに振ってもかまわん!!さぁ覚悟は出来てるな若造!!。」 血走った目のジジイ…ドルン!ドッドッ!ヴィーーーン!そしてチェーンソウの電源を入れる…そして振り上げ ジジイ「さぁ今すぐ…ダーーーーイ。かずきバンザーーーーーイ!。」 振り下ろした・・・ガキーン!巨大なはさみがそれを遮る。 蒼「おじいさんやめて下さい。彼は僕の生徒で今話をしてるだけで別にそんな殴ったりされたわけはありませんから!!それに僕はかずき君じゃありません!!」 ジジイ「そうかかずきがそこまで言うのなら…おぃ若造!!次はないから覚悟しておけよ!」 藤「……」 蒼「大丈夫かぃ?…授業…でようね。」 藤「…あ・ああ…。」 ほうける藤城… 蒼「ところで今日用事があるって言ってたけどなにかあるの?」 藤「俺…ブルースターって言うチームで特攻一番機やっててその集会が今夜あって…。」 ほうけたまま答える藤城そしてそこでチャイムがなった… 蒼「これからはちゃんと授業出てくださいね。危ないから。」 藤「あ・ああ…まぁ出来るだけな…。」 ==その日の夜 課外授業?== 9代目ブルースター総長(以下総長)「おぅ藤城、今日な初代総長ののソウさんが来るそうだぜ。」 藤「まじすか!俺会った事ないんっすよ。めっちゃ楽しみっす。」 総長「会った事ない?マジか?でもソウさんは特攻一番機の藤城に少し話があるから会いたいって言ってたぞ?」 藤「まじすか、俺会った事ないっすよ。」 総長「まぁ結構有名だから初代も知ったのかも知れねーなw」 藤「ちなみにソウさんってどんなバイクに乗ってるんですか?鬼のような伝説はいくつも聞いてたんスが何乗ってるか知らなくて。」 総長「おぅソウさんはなんと2000CCのモンスターハーレだヤベーヨあれはいつ見ても」 藤「まじすかすごいッスね」 総長「お、きたぜぃソウさんチャース!」 藤「ちゃっス!!はじめまして!!」 ソウ「はい こんばんは」 総長「相変わらずハーレ決まってますね!」 ソウ「ありがと」 と同時に初代総長がヘルメットを脱ぐ ソウ「こんばんは藤城君♪」 藤「お…お前は…うちの先公!!」 総長「誰に口きいてやがる!初代に向かって生意気すぎんぞボケ!」 藤「あ…いや…こいつ・いやこの方うちの情報の先生をしてる人…。ですよね…蒼星石先生」 総長「あぁ?言い訳になってねーぞこらぁ?」 蒼「フフフ気にしなくていいよ…でも他の先生には内緒だよ。それから明日からはちゃんと授業に出てくださいね♪」 藤「あ・はい!しっかりでるっス!」 ==後日談== 不良転校生の藤城君はこの日以降まじめに授業を受けるようになったとさ… ・・・糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
==昼休み== 藤「( ´ー`)フゥー...。」 と屋上で煙草をふかす不良転校生の藤城君 藤「ったく何なんだココの先公共は何かチョーシ狂うぜ…。」 と愚痴ってると、パン!パン!パン! チュン!チュン!チュン!と聞いたこともない音と共に目の前に穴がうがたれた。 雪「そこのお前!転校生だな!こんなとこで喫煙とはいい度胸だ!酒と銃と煙草はハタチになってからだ!!。」 藤「ちょ。。。銃ってそれにそれは…。」 言葉にならない不良藤城 雪「ん?これか?コルトガバメントだ。こっちのがよかったか?」 とベレッタを取り出す雪華綺晶。 雪「ちなみに薔薇水晶は私の妹だサボるなよ。外から監視してるからな…。」 ==5時間目 日本史== 薔「えーっと何とか授業には間に合いましたでは授業を始めます…。」 薔 (不良がココのクラスにいるって聞いたけど大丈夫だろーか…) 藤 (一体なんだったんだ昼休みのあの教師は…おとなしく外でも見て過ごすか) と思って外を見ようと窓に目線を移すと同時にチュン!机に穴がうがたれた。そしてサイレントにして机に置いていた携帯にメールが入った。 内容 タイトル: 真面目に受けろ 本文 なおこのメールに返信しても何処にも届かない。しないほうが賢明だ。 不真面目な態度だと死なない程度に射つ BY雪華綺晶 藤(……いやホントになんなんだヤベーよあの先公) 薔 (大丈夫かな…)「あ…あの次のページアタリ読んでくれる。ふ、藤城君。 藤 「は はい…」 と薔薇側から見ると何も起こらず授業は終わった。 ==6時間目 情報== 藤 「ったくマジで変だそ。…6時間目はフケルか」 といって校庭のベンチで寝ていた。 -コンピュータ室- 蒼「あれ?転校生は?」 生A 「さぁ多分サボリかと…」 蒼 「えっ そんな… 僕探してくるからみんなそのレポートで自習してて。」 ・ ・ ・ 不良転校生藤城を見つけ駆け寄る蒼星石 蒼「あの情報の授業の蒼星石だけど…ちゃんと授業に出ようよ…。」 藤「だりぃ…気が向いたら出るわ。それに今日はよる用事があるし。」 と会話しているところに忍び寄る柴崎元治(以下ジジイ)… 蒼「ちゃんと授業に…。」 蒼星石の言葉をさえぎり 藤「うっせーっつってんだろ!」 つかみかかる不良転校生藤城…とそこに ジジイ「くぁ~~~ずきに何さらすんじゃボケええええええ。」 ブゥン…カツン…と鉈を振り回す用務員のジジイ! 蒼「おじーさん!?」 藤「ちょ…おまアブネーだろ…俺に脅しなんて通用しねーぜ。どうせ当てやしないだろ当てたら残りの一生塀の中で暮らすことになるしな。うえwwwっうえww。」 怖いながらも強がりを言う藤城 ジジイ「かーずきの為なら残りの人生ぼうに振ってもかまわん!!さぁ覚悟は出来てるな若造!!。」 血走った目のジジイ…ドルン!ドッドッ!ヴィーーーン!そしてチェーンソウの電源を入れる…そして振り上げ ジジイ「さぁ今すぐ…ダーーーーイ。かずきバンザーーーーーイ!。」 振り下ろした・・・ガキーン!巨大なはさみがそれを遮る。 蒼「おじいさんやめて下さい。彼は僕の生徒で今話をしてるだけで別にそんな殴ったりされたわけはありませんから!!それに僕はかずき君じゃありません!!」 ジジイ「そうかかずきがそこまで言うのなら…おぃ若造!!次はないから覚悟しておけよ!」 藤「……」 蒼「大丈夫かぃ?…授業…でようね。」 藤「…あ・ああ…。」 ほうける藤城… 蒼「ところで今日用事があるって言ってたけどなにかあるの?」 藤「俺…ブルースターって言うチームで特攻一番機やっててその集会が今夜あって…。」 ほうけたまま答える藤城そしてそこでチャイムがなった… 蒼「これからはちゃんと授業出てくださいね。危ないから。」 藤「あ・ああ…まぁ出来るだけな…。」 ==その日の夜 課外授業?== 9代目ブルースター総長(以下総長)「おぅ藤城、今日な初代総長ののソウさんが来るそうだぜ。」 藤「まじすか!俺会った事ないんっすよ。めっちゃ楽しみっす。」 総長「会った事ない?マジか?でもソウさんは特攻一番機の藤城に少し話があるから会いたいって言ってたぞ?」 藤「まじすか、俺会った事ないっすよ。」 総長「まぁ結構有名だから初代も知ったのかも知れねーなw」 藤「ちなみにソウさんってどんなバイクに乗ってるんですか?鬼のような伝説はいくつも聞いてたんスが何乗ってるか知らなくて。」 総長「おぅソウさんはなんと2000CCのモンスターハーレだヤベーヨあれはいつ見ても」 藤「まじすかすごいッスね」 総長「お、きたぜぃソウさんチャース!」 藤「ちゃっス!!はじめまして!!」 ソウ「はい こんばんは」 総長「相変わらずハーレ決まってますね!」 ソウ「ありがと」 と同時に初代総長がヘルメットを脱ぐ ソウ「こんばんは藤城君♪」 藤「お…お前は…うちの先公!!」 総長「誰に口きいてやがる!初代に向かって生意気すぎんぞボケ!」 藤「あ…いや…こいつ・いやこの方うちの情報の先生をしてる人…。ですよね…蒼星石先生」 総長「あぁ?言い訳になってねーぞこらぁ?」 蒼「フフフ気にしなくていいよ…でも他の先生には内緒だよ。それから明日からはちゃんと授業に出てくださいね♪」 藤「あ・はい!しっかりでるっス!」 ==後日談== 不良転校生の藤城君はこの日以降まじめに授業を受けるようになったとさ…  ・・・糸冬 了..._〆(゚▽゚*)

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