「告白・・・・・・・・そして・・・」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

告白・・・・・・・・そして・・・」(2006/06/19 (月) 00:47:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ロ「水銀燈!!!!あとで、裏庭に来てくれ!」 水「いいけどぉ、何の用件??」 ロ「来たら、すぐ分かる!」 水「はいはい、いきますぅ!」 ロ「じゃ!!!!!」 真「あれは、告白だわ!」 水「はぁ?ありえないわぁ。私ぃ、一度、告白してぇふられたのよぉ?」 真「馬鹿ね!後から心変わりしたってありえるでしょ?」 水「ん~、小学校1年のときだしねぇ。」 真「小1!?わすれてるわよ!さ、早く行きなさい!!!」 水「ローゼン!!!来たわよぉ!!!!!!」 ロ「いきなりだけど、好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 (ブチュゥ~) 水「///・・・・。本当ぉ??」 ロ「当たり前だろ???嫌いなのにキスはしない。」 水「うん。私もぉ、好きよぉ。/////」 翌日の夜12時・・・・・。 ラブホテルにいた。 水銀燈のうめき声(いやらしいエロイ声) ローゼンの気持ちよさそうな声(エロイ声) 水「んぁ!!!精液がいっぱい!!!!」 ロ「ははははは!ぶち込んでやるぅ!!!」 水「あぁーん!!!もっと奥に!!!!」 ロ「出すぞぉぉ!!!存分にたのしめ!!!」 水「いやーん!気持ちよさすぎぃ!!!」 ロ「君のマンコを、舐めつくす!!!!」 (ぺろぺろ) 水「あはーん、ほじってよぉ!」 ロ「注文の多い子だ!!」 (ぐりぐり、ぺろぺろ) 水「指で・・・ほじってぇ!」 ロ「おらおら!!!!」 3時間後 水、ロ「はぁはぁ」 水「え!?私たち、3時間も楽しんだの!?」 ロ「ははははは!まぁいいじゃないか。」 半年後・・・・。 水「ローゼン、私のぉおなかにぃ、あなたとのぉ、子供が居るのぉ・・・。」 ロ「いい機会じゃないか!結婚しよう!」 水「ロ、ローゼン。///・・いいわよぉ!」 1ヵ月後・・・・。 雛「おめでとうなのぉぉ!」 蒼「だから、いったでしょ?ローゼン校長!」 翠「いつも、蒼星石は、正しいです!・・・・。あまり、言いたくないですが、結婚おめでとうです!」 薔薇「おめでとう。水銀燈先生・・・。」 雪華「おめでとう。ローゼン校長・・。」 金「カナからもおめでとうかしら~!カナも早く楽してずるして相手を探すのかしら~!!!!!」 真「クス、あなたに先を越されるとは、思わなかったわ、水銀燈・・・・。出産が終わったらさっさと学校にくるのだわ!や、約束なのだわ・・・///」 水「ふふふふ、真紅のはずかしがりやの、お馬鹿さん。すぐに戻ってくるわよぉ!ふふ、私がいないと、さみしい?」 真「ち、違うわよ!ただ・・・・。」 水「ただ、なによぉ!!」 真「ただ、空気が盛り上がらないだけ!」 水「ふふふふ。あら、メイメイ!!!!」 メ「あ、あのおめでとうございます!!!」 水「ふふふ。ありがとう!」 ロ「さぁ、行こう!」 水「ぇえ!」 (チュゥゥゥ) そうして、ローゼンと水銀燈は、結婚したのでした! ー終了ー
それを知ったローゼンは、夜。雪華綺晶・薔薇水晶の自宅に来た。 薔薇水晶「『どうしたんだろ・・・・・・急に来て、「雪華綺晶くんに会わせてくれ!」って・・・・・・それに、眼差しが真剣だし・・・・・・』」 ローゼン「雪華綺晶くん・・・・・・この話は、校長のお願いではなく。一人の男としての、お願いだ。単刀直入で言います・・・・・・・君の妹さん・・・・・薔薇水晶さんを僕にください!」 薔薇水晶「!」 雪華綺晶「!」 ローゼン「確かに・・・・・僕は、学園でやっている事は、貴女にだって分かっています・・・・・・けど、僕は薔薇水晶くんの事を誰よりも大事に思っています。それに男として、自分のやった事に責任を取らないといけないんだー!!」 雪華綺晶「・・・・・・・・ローゼン校長」 ローゼン「はい!」 雪華綺晶「貴様のようなゲス野郎に、私の愛する妹を渡してたまるかぁぁぁぁーーーーーー!!!」(銃を抜く) (黒発動)黒水晶「オイ、クソ姉貴。私達の間に邪魔するなぁ!それと、遺言はそれだけか!?今日こそ殺る!!」 雪華綺晶「ふん!薔薇水晶は渡さないが、貴様の方は要らん!!貴様が逝けーーーー!!」 黒水晶「安心しろ!墓場送りは、あんた一人だけだ!」 最も危険な、姉妹喧嘩が始まった・・・・・・・・タンスは飛び、お皿やナイフ、包丁は飛ぶ・・・・・・・時には、銃の撃ち合いに・・・・・・ ローゼン「ちょ・・・・・・ダメだよ!薔薇ちゃん!!激しい運動は控えて。妊婦さんはもっと自分の身を大切にしないと!」 黒水晶「止めるなぁ!・・・・・・・・えっ?(元に戻る)」 薔薇水晶「・・・・・・妊婦さんって、誰のこと・・・・・・?」 雪華綺晶「私か?」 黒水晶「黙れ!クソ姉貴」 (戻る)薔薇水晶「えっと・・・・・・・もしかして、と言うか・・・・・・この状況だとやっぱり私の事?」 ローゼン「そうだよ・・・・・薔薇ちゃん、妊娠してるんでしょう? 気付かなかった僕も迂闊だったけど・・・・・・・・(ゴム付けていたけど・・・・・)」 薔薇水晶「・・・・・・あのぅ。私、妊娠なんかしてないよ」 ローゼン「えっ!? だって、この前、デートの途中で吐き気を催したり…」 薔薇水晶「前の日の夜に黒水晶が、お姉ちゃんと銀ちゃんと一緒に、飲み会を始めて、それで、飲みすぎちゃった・・・・・・・」 ローゼン「酸っぱいものを多く食べるようになったり…」 雪華綺晶「この子、昔から酸っぱい物が好きだよ。梅干とか、すっ○むーちょとか。最近、またハマっているし~」 ローゼン「体重や体型を今まで以上に気にするようになったり…」 (黒発動)黒水晶「恋するオトメなら当然だろ」 雪華綺晶「ふっ。デートの前日に「ビール5本・日本酒3本」飲む奴がオトメか。時代は変わったな・・・・・・最も、貴様の場合。オトメじゃないけどな」 黒水晶「黙れ、クソ姉貴!それを勧めたの、てめぇーだろ」 ローゼン「『たま○くらぶ』とか『ひ○こくらぶ』とか読むようになったり…」 (戻る)薔薇水晶「う・・・・・ん。まあ……。私も、いつか赤ちゃんは欲しいし・・・・・・子供が出来た時の参考に・・・・・・・」 雪華綺晶「顔が赤いぞ。薔薇すぃー」 黒水晶「うっさい!」 ローゼン「じゃあ、僕の勘違いだったのね・・・・・ちょっと残念」 薔薇水晶「・・・・・・『残念』なの?」 ローゼン「ええ。僕も薔薇ちゃんとの子供、欲しかったから」 薔薇水晶「・・・・・・・・ありがとう」 ローゼン「・・・・・・・・こっちこそ、ありがとう。」 二人「・・・・・・・・・・・・・」 (↑そのまま抱き合い、2人きりの世界に・・・・・・・) 雪華綺晶「おい、クソ校長・・・・・・・今から30秒以内に、薔薇水晶から離れろ。さもないと、撃つ!」 翌日の学園。日本史の授業で・・・・・・ ジュン「という訳で、薔薇水晶先生の妊娠してなかったんだって~」 めぐ「なあんだ。私たちの早とちりだったのね~」 巴「いや、先生も悪いよ。紛らわしい真似するから」 ジュン「でも、これで良かったんじゃないのか? 同じ職場で、夫婦は大変だろうし」 めぐ「そうだね。でも、薔薇水晶先生の子供も見てみたかったなぁー」 ジュン「まあ今回は誤報だったが、その内に本当に出来るだろう。何しろ・・・・」 薔薇水晶「ローゼン・・・・・・・」 ローゼン「薔薇水晶・・・・・・・」 ジュン「授業中で、生徒達をほっといて。ずーっと抱き合っているぐらいのバカップルだからな。水銀燈先生、いいんですか?」 水銀燈(見に来た)「知らん!どうせ言っても無駄だろうし」 巴「バカップルに付ける薬は無いわね」 めぐ「ご祝儀の準備をしておく?」 ー終了ー

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー