ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki

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 その1・新幹線の中では(一緒に行く先生は、薔薇・銀・真・雛・ローゼンです。) 
 
 男子A「いや~楽しみだな~九州に行くの~」 
 女子D「ホントだよね~あたし達にとっては、良い思い出になるかもしれないし~」 
 男子B「けどよ~この異常に分厚いしおりは何だ?しかも、半分以上は、『教師限定の注意事項』で埋まっているぞ」 
 のり「前の先輩から聞いたけど。何でも先生達がはしゃぎ過ぎて、色々と問題を起こしたそうよ。だから、行き先も去年とは違うの・・・・・・」 
 
 男子E「確か。去年行ったのって、『蒼星石先生・翠星石先生・薔薇水晶先生・金糸雀先生・校長。』だったーなぁ。けど一体、どんな問題を起こしたんだ?」 
 男子D「さあ。けど、この『注意事項』を見ると、大体の想像は付くな」 
 のり「『ケンカを売られたからといって、ヤクザの事務所に殴りこむのは禁止』、『バカップルが夜、ラブホテルに入るのは禁止』、『事件をもみ消す為のお金は自己負担で』・・・。なるほど。先生たち、かなり暴れたみたいねぇ・・・・・・」 
 男子S「あの人たちにケンカを売ったヤクザの方が可哀想に思えるのは、俺だけかな?」 
 生徒一同「いや。俺(私)たちもそう思う」 
 のり「けど。早く着かないかしら~」 
 男子S「そうだな・・・・・・・早く着きたいな。この空気から出たいし」 
 生徒一同「うん全くだな」 
 
 生徒達が見つめる先は・・・・・・・・・ 
 
 薔薇水晶「はい。校長、あ~ん♪」(クッキーを取り出す) 
 ローゼン「ハハハ~ちょっと、恥ずかしいよ。薔薇ちゃん~」(そう言いつつ。しっかりと口を開ける) 
 水銀燈「ちょっと~その二人。何、バカップルやってるのよ~」 
 二人「バカップルじゃないもん!熱々カップルだもん!!」 
 水銀燈「同じよ」 
 
 真紅「ちょっと、雛苺。紅茶淹れなさい」 
 雛苺「えぇ~真紅ぅ~これで、5杯目だよーこれ以上飲んでいると、太っちゃうよ~」 
 真紅「うっさい!!」  
 
 生徒一同・心の本音『今更思ったけど。こんな人たちでも勤まるなんて、教師って楽な仕事だなあ・・・・・』(多大な誤解) 
 
 その2・一方、有栖学園は・・・・・ 
 雪華綺晶「ううううううっ・・・・・・・・・・(号泣)」 
 蒼星石「いつまで、泣いているの・・・・・・・雪華綺晶先生」 
 雪華綺晶「だ・・・・だって。大事な薔薇水晶と、離れ離れ・・・・・・・・・・」 
 翠星石「3泊4日くらい良いじゃないですかーですぅ」 
 雪華綺晶「それまでの間、私は何を食べていけば良いんだ・・・・・・・(涙)」 
 教師一同「そっちかよ・・・・・・・・・」 
 金糸雀「けど、薔薇っち。今頃、新幹線の中で校長と、クッキーを食べているかも~」(当たっています) 
 雪華綺晶「!!!!!」 
 翠星石「そうかも、しれないですぅ~そして、帰ってきたら。子供が出来てたりして~~(笑)」 
 雪華綺晶「うがぁぁぁぁ~~~~!!今から、京都・奈良に行くーーーーー!!そして、校長の首を取って、海に捨・・・・・・・・・うぐっ」 
 
 (雪華綺晶の首筋に、蒼星石のチョップが叩き込まれ、失神) 
 
 蒼星石「二人とも~。雪華綺晶先生は、こういうジョークは真に受けるんだから。気をつけてよ~」 
 二人「うぃ~す」 
 蒼星石「それに、念のため。強力睡眠薬を飲ませよう・・・・・これ飲むと、3日間。ずーっと、寝ちゃうし~フフフフ」 
 二人「(おい・・・・・・・・)」 
 
 その3:ある少年の挑戦 
 
 山本君「この修学旅行で、桜田さんに告白を・・・・・・」 
 ローゼン「『この修学旅行で、桜田さんに告白を・・・・・・』か・・・・・・」 
 山本「って!?校長先生!!どうして、僕が思っていることを!?」 
 ローゼン「いや、だって・・・・・・・・」 
 真紅「十分聞こえていたわ。しかも、大声で」 
 山本「!!!!!!」 
 雛苺「大丈夫なのー。のりは聞いてないけど。他の子と教師にはバッチリ、聞こえていたのー」 
 ローゼン「ハハハハハ~修学旅行って、遊ぶだけだから。ついでに、君の恋に協力させてあげるよ~」 
 水銀燈「みんな~山本君の恋に協力してくれるかなー?」 
 生徒一同(のり除く)「いいとも~」 
 山本「・・・・・・・・・・・・・・・」(ある意味、失敗かも)
 
 その4:博多市内を見学しました。(薔薇水晶とローゼンの作戦) 
 
 山本「あの・・・・・・・今日は、全く変わってないんですけど・・・」 
 ローゼン「ハハハハ~今日の作戦はこれからだー」 
 薔薇水晶「うん・・・・・・・・・ちゃんと用意してあるよ・・・」 
 
 そして夜、旅館にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
 のり「・・・・・・・・・・・・・・・・」 
 山本「・・・・・・・・・・・・・・・・」 
 
 (なぜか一緒の部屋。しかも二人きり。更に『夫婦用』の布団が敷いてあります) 
 
 薔薇水晶「・・・・男はケダモノ・・・・・・・これでOK」 
 ローゼン「じゃぁ―僕達も、自分の部屋で一緒に・・・・・・」 
 薔薇水晶「うん・・・・・・・・」 
 一同「ちょっと、待て!!」 
 
 その後、のりはいつも通りに、マイペースだったが。山本君は、失神寸前でした・・・・ 
 
 その5:2日目は熊本城に行きました~(水銀燈の作戦) 
 
 薔薇水晶「昨夜は何の進展も無かったみたいね・・・・・まったく、あの状況で手を出さないなんて、山本君ってもしかして『問題あり』・・・・・・?」 
 ローゼン「僕なら、一気に行っちゃうけど~」 
 水銀燈「そういうヤバい事を考えるあんた達の脳みその方が問題ありだと…ギャオッ!?」 
 雛苺「うわあ、見事な延髄蹴りなのー薔薇水晶~」 
 真紅「救急車を呼んだ方がいいんじゃないかしら?白目向いているけど・・・・・・(汗)」 
 薔薇水晶「大丈夫・・・・・・銀ちゃん、意外とタフだから」 
 雛苺「とにかく、何としてもあの二人をくっつけるのー!どんな手段を使ってもなのー!」 
 女子A「あ、あの、先生達。あまり過激なのは…」 
 水銀燈(復活)「作戦パート2!『あの二人を危機一髪の状況に追い込み、死線を潜り抜けさせて愛情アップ!』作戦をやるわよー!」 
 女子A「私の話、全然聞いてない……。うう」 
 真紅「危機一髪の状況に追い込む・・・・・・って、どうするの?」 
 水銀燈「あの二人をあそこにある三の丸(宇土櫓)に押し込んで、二人っきりにする。そこで城に火を点けて…」 
 一同「それは犯罪だ!国指定の重要文化財を燃やすな!」 
-女子A「本当に僕の話を全っ然聞いてない……。ううううう」 
+女子A「本当に私の話を全っ然聞いてない……。ううううう」 
 
 
 その6:言ってみよう 
 皆と少し別な場所で・・・・・・ 
 
 のり「? 何だか、あっちの方が騒がしいわね」 
 山本「さ、桜田さん・・・・・・」 
 のり「なに?山本くん?」 
 山本「その・・・・・・昨夜はごめん。いや、別に何かした訳じゃないけど・・・・・何となく謝らなきゃいけない気がして、その……」 
 のり「・・・・・・・?」 
 山本「(先生達が協力してくれるって言ってくれたけど、やっぱりこういうのは自分で何とかしなくちゃいけないと思う)・・・・・・・僕は君の事が好きです。 
 いつも明るくて、みんなを楽しませて、でも、時々少し哀しい顔をして、だから守ってやりたいと思うし、その哀しみを取り除いてやりたいと思う・・・・・・」 
 のり「・・・・・・・・・・」 
 山本「僕は君の事が好きです。貴女を幸せにしたいと思っている。でも、君の気持ちを・・・・・・・無視するつもりは無いよ。 
 どんな結論を出しても、僕は受け止める。だから、考えて・・・・・・・」 
 のり「山本君……」 
 
 教師一同「うーん、私たちが遊んでいる間にイベントが進んだみたいね。これは作戦を練り直さないと」 
 生徒一同「『遊び』じゃないくて、『本気』だったくせにー!!」 
 女子A「城に火を点けるって言ってた時の水銀燈先生の目、輝いていたわ。山本君。人選、間違えちゃったかもねぇ・・・・・・・・・」 
 
 その7:その夜、ホテルのバーで (真紅と雛苺の作戦) 
 
 のり「って言われたんです」 
 真紅「そう・・・・・・・」 
 のり「さっきの山本君、真剣な眼をしていました。先生、私はどうしたらいいんでしょう?クラスメイトとして、どう対応したら…」 
 真紅「貴女は、山本の事をどう思っているの?」 
 のり「えっ?」 
 真紅「友達とか同級生とか、そういうのは少し忘れなさい。一人の女として、山本という男をどう見ている?私は、彼は優しい男だと思うのだわ・・・・・・・」 
 のり「そ、それは……でも……」 
 真紅「自分の心に素直になりなさい。貴女がどういう答えを出しても、彼はきちんと受け止める。そういう男よ・・・・・・彼は。・・・・・・また明日」 
 のり「………………」 
 
 雛苺「OKなのー真紅~。お疲れ様なのー!」 
 真紅「ふーぅ。貴女の用意した台本どおりに語ったけど、こんな使い古されたセリフで効果があるの?」 
 雛苺「大丈夫なのー!!あのセリフは同人界のカリスマ恋愛作家、『黄昏の薔薇』先生の作品のセリフ。ああ、先生の新刊が待ち遠しいの~」 
 真紅「・・・・・・・・・・・・・そう」(黄昏の薔薇は私のペンネームなのだが、とツッコミたいが、我慢している) 
 
 その8:そして時は流れて最終日、ホテルのロビーで 
 
 水銀燈「何だか、あっという間だったわね。3泊4日の九州旅行~もう疲れたわー」 
 女子J「温泉に入ったから。あれで疲れは取れたんじゃない?」 
 水銀燈「一日入っただけじゃ効果は無いわよー」 
 男子D「まあ、先生と違って、俺たちは若いからな。疲れなんかすぐに取れるよ。ハッハッハ……へぼっしゅ!?」 
 ローゼン「みんな、お早う~」 
 薔薇水晶「皆。お早うございます。・・・・・・・ねぇ、銀ちゃん。ホテルのロビーでウェスタンラリアートはちょっと・・・・・・。一般のお客さんがビックリしてるよ」 
 水銀燈「いいのよ。今のは、この子が悪いんだから~。あれ?山本君はまだ来てないの?」 
 雛苺「山本君ならホテルの庭に居たの~誰かを探しているみたいでしたけど?」 
 薔薇水晶「のりさんもいませんね。どうしたのかしら?」 
 水銀燈「・・・・・・・ヤバい!世紀のイベントを見逃すかも!みんな、あの二人を探して・・・・!!」 
 一同「おおぉー!」 
 真紅「ダメよ!」 
 水銀燈「真紅!?」 
 真紅「今はそっとしておいてあげなさい。ここから先は、あの二人の問題だから」 
 薔薇水晶「……私は別に構わないよ」 
 雛苺「はいなのー」 
 水銀燈「しょうがないわね。OK、みんなもここで待機。」 
 ローゼン「あの二人がどんな結論を出しても、冷やかしたり、からかったりするんじゃないよ~」 
 生徒一同「はーい。でも、一番やりそうなのは、校長先生だけどね」
 
 その9:結論(山本君のキャラが変わってます) 
 
 のり「山本君・・・・・・・」 
 山本「・・・・・・・・」 
 ステファニー「あ、あの・・・・・・私みたいな女で・・・・・・」 
 山本「良いよ・・・・・・」 
 のり「!山本君……」 
 山本「これから先・・・・・どうなるか、分からないけど。僕は君と一緒にいたいんだ」 
 のり「山本君……。うん。私こそ良いよ」 
 山本「//////////」 
 のり「うふふふ・・・・・・・」 
 山本「これからもお願いね。そろそろ集合時間だ・・・・・・。行こう、のり」 
 のり「早速呼び捨て?もう……。ええ、行きましょう~」 
 
 その10:帰りましょう 
 ローゼン「お、来た来た。やぁー、お二人さん。新婚旅行の打ち合わせはもう終わったの?」 
 一同「脊髄反射で約束破るな!」 
 ローゼン「ぐぼっ!?」 
 
 山本「遅れてごめん、みんな。ん、校長先生はどうしてこんな所で寝ているんです? 寝不足ですか?」 
 のり「あらあら、頭に大きなタンコブがたくさん出来ているわね。まるで複数の人間にビッグサイズのハンマーでツッコミを入れられたみたい」 
 水銀燈「放っておきましょう。これくらいで死ぬ人じゃないし」 
 のり「それもそうね。早く行こう、あな・・・・・山本君」 
 山本「う、うん。少し待ってて。の・・・・桜田さん」 
 真紅「あらら、二人とも呼び捨て寸前で止めたわ」 
 雛苺「公私のケジメは付けるみたいねなのー」 
 薔薇水晶「本当・・・・・・・けど、早く行こう」 
 一同「はーい」 
 
 それから、皆は新幹線に乗って。東京に帰りました・・・・・・・・一方、桜田家は 
 ジュン「な、なんだ・・・・・・・・この嬉しいような嬉しくない感覚は・・・・・・・」 
  一方、新幹線の中 
 薔薇水晶「ねぇ・・・・・・校長先生は?」 
 真紅「あれ?一緒じゃなかったの?」 
 雛苺「知らないのー」 
 薔薇水晶「銀ちゃん、知らない?」 
 水銀燈「知らないわよーホテルの裏のゴミ捨て場に捨てただなんて~・・・・・・・あっ」 
 薔薇水晶「銀ちゃん・・・・・・帰ったら、オ・シ・オ・キね♪」 
 水銀燈「ガクガク・・・・・・・ブルブル・・・・・・・・・・」 
 
 泊まったホテルの裏にあるゴミ捨て場で 
 ローゼン「う・・・・・・・ん。あれ?何で、僕こんな所で寝ているんだ?」 
 
 ー終了ー