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そうだ、八景島に行こう!序章」(2006/04/26 (水) 15:57:02) の最新版変更点

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「八景島シーパラダイスにてくんくん特別ショー」の開催と、くんくん探偵のラストで告知が。 それを職員室で見ていた教師達一同。 教師一同「・・・行きたい!」 ラプラス「まぁ学校は休業日ですし、あの馬鹿校長さえ関わらなければ。」 真紅「そうと決まったら早速計画するわよ!」 雛苺「了解なのー!」 翠星石「どうやって行くですか?」 蒼星石「早速時刻表持ってこなきゃ」 と言って首都圏の時刻表を取りに行く蒼星石。 金糸雀「楽してズルしてお宝ゲットかしらー!」 水銀燈(ああ・・・海賊verのくんくん・・・想像しただけで・・・ポッ♪) もう職員室中てんやわんやである。 そしてルートも決定し、あとは当日を迎えるだけであった。 そして当日の朝。場所は品川駅。 真紅「まだ誰も来て無いようね・・・。」 と、そこへ2人の影が。 翠星石「おはようですぅ~♪」 蒼星石「おはよう~。」 真紅「あら、おはよう。」 翠星石「まだ誰も来て無いですか?」 蒼星石「あ、誰か来たよ。」 雛苺「おはようなのー!」 紅・翠・蒼「おはよう(なのだわ)(ですぅ)。」 そして爆音を立ててやってくるコルベット。 水銀燈「おはよう~♪」 薔薇・雪華「・・・おはよう。」 雛苺「あれ?金糸雀は?」 蒼星石「何か化学室で何かやらかしたらしくて、教頭にこってり絞られてるみたいだよ。」 雛苺「うゆー・・・残念なの・・・。」 真紅「さぁ、行くわよ!」 一行は品川駅、京急発着ホームへ。 雛苺「楽しみなのーw」 水銀燈「で、どれに乗るのよ?」 真紅「コレよ。」 そこには快特の文字。 翠星石「コレじゃ乗り換えるところに止まらんですぅ!」 蒼星石「大丈夫だよ。」 水銀燈「あら?乗らないのぉ?」 真紅「待ちなさい・・・!」 と、そこへもう一編成。 雛苺「うゆー!ぶつかるのー!」 薔薇水晶「・・・大丈夫だから」 雪華綺晶「ココではよくあること・・・」 無事連結も終了し、後ろの方へ乗り込む一行。 翠星石「いざ出発ですぅ!」 アナウンス「ご利用ありがとうございます。この電車は・・・。」 蒼星石「あれ?どこかで聞いた事のあるような声だなぁ。」 真紅「(*ノノ*)」 雛苺「あれ?真紅の顔が真っ赤なのー。」 そう、実は密かにこんな仕事を受けていた真紅。そんなこんなで一行は一路西へ。

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