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魔のドライブ」(2006/04/10 (月) 22:29:52) の最新版変更点

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その1:免許・・・・・・持っている? 水銀燈「ええ。持っているわよ」 雪華綺晶「うん。車の他にも、戦車やヘリコプターの免許も」 金糸雀「今、勉強中かしらー」 雛苺「持っているのー」 真紅「ええ。同然よ」 翠星石「持ってないですぅ~けど、蒼星石がドライブに誘ってくれるですぅ~」 薔薇水晶「持ってない」 くんくん「持っています」 ラプラス「持っていますが、ペーパードライバーですがね」 蒼星石「持っているよ~あの時は、危うく。試験官を殺そうとしたけど。ハハハハ~」 一同「笑えないよ!それに、冗談に聞こえないよ!」 蒼星石「だって、実話だもんv」 ローゼン「えっ!!?免許持ってないと、車を運転できないの!?・・・今まで乗っていたけど・・・・。それに今度、薔薇ちゃんとドライブに行く予定だったんだけどなぁ~」 一同「んな訳ねぇーだろ!!さっさと取って来い!!」 その2:絶対に初心者マークの似合わない人達 アレから、三日後・・・・・ ローゼン「じゃーん!免許とって来ました~これで、堂々と運転出来ます~」 めぐ「同じく、私も取りました~」 一同「アレから短時間で、取れるのは早いよ!そして、校長は兎も角。めぐちゃんも取るの早いよ!!」 めぐ「ええ~前に水銀燈先生が教えてくれた方法で、取りました」 水銀燈「あー。確か・・・・・試験官を誘惑して、「免許、ぶん取り作戦」だったわね~」 薔薇水晶「銀ちゃん・・・・」(お怒りマーク) 水銀燈「ははははは~~~」(滝汗) ローゼン「と、そう言う訳で。今日からは安全第一、制限速度や標識をきちんと守って走るぞ~」 めぐ「おぉー!」 真紅「・・・・・・・・・無理な人、手上げて」 一同(偶然にも、ジュンと巴も一緒に)(薔薇水晶は上げてません)「は~い」 ローゼン「ハハハハ~校長権限、発動!!君達を最高なドライブに、連れてってあげよう!!」 めぐ「同じく、最高のドライブに連れてってあげまーすvv」 一同「し、しまった!!相手が校長だって事を忘れてた!!それに、めぐちゃんも乗り気!?」 薔薇水晶「みんな・・・・・・前から言いたかったけど、命を粗末にしちゃダメだよ・・・・」 その3:・・・・・・・・・地獄へようこそ? ローゼン組 真紅・翠星石・雪華綺晶・薔薇水晶・ジュン めぐ組 水銀燈・蒼星石・巴・雛苺・金糸雀 っと、ローゼン組とめぐ組っと、分かれました それから、日曜日・・・・・・・ ジュン「ぐっ・・・・・たまたまあの場に居たばかりに、地獄への片道切符を買ってしまった・・・」 翠星石「ぎゃーぎゃー言うなですぅ!私だって、蒼星石と一緒なら良かったのに・・・・・」 薔薇水晶「二人とも・・・・楽しく・・・・ね?」 二人「あんたは、馬鹿校長と一緒なら、地獄でも良いんだろ!?」 薔薇水晶「うん」(速答) 雪華綺晶「けど、覚悟を決めた方が良い」 真紅「そうね・・・・・・・」 ローゼン「みんな~これは、普通のドライブだよ~楽しくね」 数時間後・・・・・・・・・・ ジュン「なぁ・・・・・・さっき、普通のドライブだって・・・言ってたよな」 真紅「・・・・・・ええ・・・・・・言ってたわ」 ジュン「何で、後ろに。白バイとパトカーに追われているんだ?」 薔薇水晶「そういえば、さっき・・・・・ナンバープレートを変えていたよね?」 ローゼン「いや~あの番号好きじゃないんだ~だから、変えたんだ」 一同「・・・・・・・・・・・・・・」 ローゼン「ねぇ~雪華綺晶ちゃん~。何だ、後ろがうるさいから。黙らせてくれる~?」 雪華綺晶「ほーい」 と、言って。何処からか、ミサイルランチャーを取り出し。白バイとパトカーに撃った。爆音は響き・・・・・・道路は真っ赤な炎が、炎上した。 一同「(ガクガク・・・・ブルブル)」 ローゼン「よーしっ!静かになったし。本気で飛ばすぞぉぉ~~~~~~!!」 雪華綺晶「アハハハハ~どんどん、飛ばせぇ~~~」(ノッてきた。しかも、笑顔) 一同「うがぁぁぁーーーーー!!止めてくれ!!」 その4:到着~ 一同「・・・・・・・・・・・・・・・」 ローゼン「ん?何だか、皆暗いよ~?」 雪華綺晶「そうだよ。皆、表情暗いよ~」(満面の笑顔) 薔薇水晶「ねぇ・・・・・・一つ聞いても良い?」 ローゼン「なんだい?」 薔薇水晶「ここ何処?」 周りには、木・木・木・木・・・・・・・・・鳥の鳴き声と、野獣の唸り声も・・・・・・ ローゼン「さぁー分からないなぁ~~けど、海を超えてないから、日本の何処かでしょう~」 雪華綺晶「あー昔を思い出すな~アフリカで訓練していた時、背後からライオンに、襲われたっけ~」 翠星石「市販の車で、こんな森の奥に入り込むとは、ある意味。尊敬するですぅ!」 真・ジュン・翠「そんでもって、私(俺)達。帰れるのかよ!!」 ローゼン「・・・・・・・・・・」 真・ジュン・翠「黙るなぁぁぁーーーーーーーーー!!」 その5:いやぁ~~~!! 何だかんだで、森から脱出し。その次の日 ジュン「なぁ・・・柏葉。昨日のドライブは、どうだったんだ?」 巴「実は・・・・・・・・・はっ!?い・・・・・・」 ジュン「い?」 巴「いいい・・・・いや・・・・・・やめて・・・・海が・・・・・・刀が・・・・・・・・いやぁぁぁ~~~~~!!」 ジュン「って、おい!?柏葉!!落ち着けって!?」 ー終了ー [[魔のドライブ、めぐ編]]
その1:免許・・・・・・持っている? 水銀燈「ええ。持っているわよ」 雪華綺晶「うん。車の他にも、戦車やヘリコプターの免許も」 金糸雀「今、勉強中かしらー」 雛苺「持っているのー」 真紅「ええ。同然よ」 翠星石「持ってないですぅ~けど、蒼星石がドライブに誘ってくれるですぅ~」 薔薇水晶「持ってない」 くんくん「持っています」 ラプラス「持っていますが、ペーパードライバーですがね」 蒼星石「持っているよ~あの時は、危うく。試験官を殺そうとしたけど。ハハハハ~」 一同「笑えないよ!それに、冗談に聞こえないよ!」 蒼星石「だって、実話だもんv」 ローゼン「えっ!!?免許持ってないと、車を運転できないの!?・・・今まで乗っていたけど・・・・。それに今度、薔薇ちゃんとドライブに行く予定だったんだけどなぁ~」 一同「んな訳ねぇーだろ!!さっさと取って来い!!」 その2:絶対に初心者マークの似合わない人達 アレから、三日後・・・・・ ローゼン「じゃーん!免許とって来ました~これで、堂々と運転出来ます~」 めぐ「同じく、私も取りました~」 一同「アレから短時間で、取れるのは早いよ!そして、校長は兎も角。めぐちゃんも取るの早いよ!!」 めぐ「ええ~前に水銀燈先生が教えてくれた方法で、取りました」 水銀燈「あー。確か・・・・・試験官を誘惑して、「免許、ぶん取り作戦」だったわね~」 薔薇水晶「銀ちゃん・・・・」(お怒りマーク) 水銀燈「ははははは~~~」(滝汗) ローゼン「と、そう言う訳で。今日からは安全第一、制限速度や標識をきちんと守って走るぞ~」 めぐ「おぉー!」 真紅「・・・・・・・・・無理な人、手上げて」 一同(偶然にも、ジュンと巴も一緒に)(薔薇水晶は上げてません)「は~い」 ローゼン「ハハハハ~校長権限、発動!!君達を最高なドライブに、連れてってあげよう!!」 めぐ「同じく、最高のドライブに連れてってあげまーすvv」 一同「し、しまった!!相手が校長だって事を忘れてた!!それに、めぐちゃんも乗り気!?」 薔薇水晶「みんな・・・・・・前から言いたかったけど、命を粗末にしちゃダメだよ・・・・」 その3:・・・・・・・・・地獄へようこそ? ローゼン組 真紅・翠星石・雪華綺晶・薔薇水晶・ジュン めぐ組 水銀燈・蒼星石・巴・雛苺・金糸雀 っと、ローゼン組とめぐ組っと、分かれました それから、日曜日・・・・・・・ ジュン「ぐっ・・・・・たまたまあの場に居たばかりに、地獄への片道切符を買ってしまった・・・」 翠星石「ぎゃーぎゃー言うなですぅ!私だって、蒼星石と一緒なら良かったのに・・・・・」 薔薇水晶「二人とも・・・・楽しく・・・・ね?」 二人「あんたは、馬鹿校長と一緒なら、地獄でも良いんだろ!?」 薔薇水晶「うん」(速答) 雪華綺晶「けど、覚悟を決めた方が良い」 真紅「そうね・・・・・・・」 ローゼン「みんな~これは、普通のドライブだよ~楽しくね」 数時間後・・・・・・・・・・ ジュン「なぁ・・・・・・さっき、普通のドライブだって・・・言ってたよな」 真紅「・・・・・・ええ・・・・・・言ってたわ」 ジュン「何で、後ろに。白バイとパトカーに追われているんだ?」 薔薇水晶「そういえば、さっき・・・・・ナンバープレートを変えていたよね?」 ローゼン「いや~あの番号好きじゃないんだ~だから、変えたんだ」 一同「・・・・・・・・・・・・・・」 ローゼン「ねぇ~雪華綺晶ちゃん~。何だ、後ろがうるさいから。黙らせてくれる~?」 雪華綺晶「ほーい」 と、言って。何処からか、ミサイルランチャーを取り出し。白バイとパトカーに撃った。爆音は響き・・・・・・道路は真っ赤な炎が、炎上した。 一同「(ガクガク・・・・ブルブル)」 ローゼン「よーしっ!静かになったし。本気で飛ばすぞぉぉ~~~~~~!!」 雪華綺晶「アハハハハ~どんどん、飛ばせぇ~~~」(ノッてきた。しかも、笑顔) 一同「うがぁぁぁーーーーー!!止めてくれ!!」 その4:到着~ 一同「・・・・・・・・・・・・・・・」 ローゼン「ん?何だか、皆暗いよ~?」 雪華綺晶「そうだよ。皆、表情暗いよ~」(満面の笑顔) 薔薇水晶「ねぇ・・・・・・一つ聞いても良い?」 ローゼン「なんだい?」 薔薇水晶「ここ何処?」 周りには、木・木・木・木・・・・・・・・・鳥の鳴き声と、野獣の唸り声も・・・・・・ ローゼン「さぁー分からないなぁ~~けど、海を超えてないから、日本の何処かでしょう~」 雪華綺晶「あー昔を思い出すな~アフリカで訓練していた時、背後からライオンに、襲われたっけ~」 翠星石「市販の車で、こんな森の奥に入り込むとは、ある意味。尊敬するですぅ!」 真・ジュン・翠「そんでもって、私(俺)達。帰れるのかよ!!」 ローゼン「・・・・・・・・・・」 真・ジュン・翠「黙るなぁぁぁーーーーーーーーー!!」 その5:いやぁ~~~!! 何だかんだで、森から脱出し。その次の日 ジュン「なぁ・・・柏葉。昨日のドライブは、どうだったんだ?」 巴「実は・・・・・・・・・はっ!?い・・・・・・」 ジュン「い?」 巴「いいい・・・・いや・・・・・・やめて・・・・海が・・・・・・刀が・・・・・・・・いやぁぁぁ~~~~~!!」 ジュン「って、おい!?柏葉!!落ち着けって!?」 ー終了ー [[彼女達の魔のドライブ]]

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