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豊胸剤「MiracleBustImpact」」(2013/01/22 (火) 22:43:13) の最新版変更点

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「……できたかしら~」 「できた・・・・・・」 「ながかったの~」 「もう、何で私までつき合わされてる訳ェ?」 そう、期日1日前。 何とか完成した豊胸剤「MiracleBustImpact」。 しかし。 「で、この薬、ホントに効くですかぁ?」 「!?……だ、大丈夫かしら!?何なら貴方が試してみるかしら~?」 「じょ、冗談じゃねぇです!」 ガララ 「御免御免、剣道部の練習試合の打ち合わせで遅れ……へ?」 皆の視線は集中した。 翌日。 「金糸雀。薬をくれる期限なのだわ。さっさとよこしなさい」 「……ええと、あの~」 「どうしたの、あなたまさか騙しt」 真紅が攻めようとした矢先。 「金糸雀ぁ!!!」 そういって走ってくる影が。 『蒼星石?』 なぜ?マークか、それはシャツのボタンがはち切れそうになっているからだ。 しかし、そのまま彼女は2人を連れて更衣室に駆け込んだ。 「お、お願いだ、早く解毒剤か何か作ってよ!」 「ど、どうしたのかしら!成功したのがそんなにいやなのかしら?」 「これを見ても成功っていえるの!?」 そういって服をまくる蒼星石。 彼女のファンの生徒がいたらショック死しそうなシチュの中。 『あはははははは!!!』 「笑い事じゃないよもう!」 なんと、胸全般ではなく、乳輪の部分「だけ」が大きくなっていた。 さながら真っ赤な乳房だ。 「あ、あの(puru)、なに(purupuru)、これ……プッははははは」 「まるでおサルの尻が胸に付いちゃったかしらぁあははははっはは!!!」 「お願いだから勘弁してよう」 更衣室で爆笑と悲鳴が響き渡ったと言う。 追記・症状はその数時間後に消えたと言うが、蒼星石はその間地獄だったそうだ。
「……できたかしら~」 「できた・・・・・・」 「ながかったの~」 「もう、何で私までつき合わされてる訳ェ?」 そう、期日1日前。 何とか完成した豊胸剤「MiracleBustImpact」。 しかし。 「で、この薬、ホントに効くですかぁ?」 「!?……だ、大丈夫かしら!?何なら貴方が試してみるかしら~?」 「じょ、冗談じゃねぇです!」 ガララ 「御免御免、剣道部の練習試合の打ち合わせで遅れ……へ?」 皆の視線は集中した。 翌日。 「金糸雀。薬をくれる期限なのだわ。さっさとよこしなさい」 「……ええと、あの~」 「どうしたの、あなたまさか騙しt」 真紅が攻めようとした矢先。 「金糸雀ぁ!!!」 そういって走ってくる影が。 『蒼星石?』 なぜ?マークか、それはシャツのボタンがはち切れそうになっているからだ。 しかし、そのまま彼女は2人を連れて更衣室に駆け込んだ。 「お、お願いだ、早く解毒剤か何か作ってよ!」 「ど、どうしたのかしら!成功したのがそんなにいやなのかしら?」 「これを見ても成功っていえるの!?」 そういって服をまくる蒼星石。 彼女のファンの生徒がいたらショック死しそうなシチュの中。 『あはははははは!!!』 「笑い事じゃないよもう!」 なんと、胸全般ではなく、乳輪の部分「だけ」が大きくなっていた。 さながら真っ赤な乳房だ。 「あ、あの(puru)、なに(purupuru)、これ……プッははははは」 「まるでおサルの尻が胸に付いちゃったかしらぁあははははっはは!!!」 「お願いだから勘弁してよう」 更衣室で爆笑と悲鳴が響き渡ったと言う。 追記・症状はその数時間後に消えたと言うが、蒼星石はその間地獄だったそうだ。 -[[美容外科・美容整形の口コミランキング>http://biyou.kuchikomi-ranking.net/]]

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