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ザ・チェンジ」(2006/03/24 (金) 20:57:32) の最新版変更点

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雛苺「まず・・・・・・事の話をまとめるわ」 と、重々しい口調で話す雛苺。 雛苺「つまり・・・・・馬鹿校長が裏商売で「ザ・チェンジくん」と変な機械を買った。そこまで、良いわね?」 一同「うん」 雛苺「で、その事が教頭にばれて、ついつい・・・・「教師だけ交換」のところにスイッチ押した。そのせいで私たちの身体と心は入れ替わったって、言う事ね。」 ローゼン「うん、そうなのー」 蒼星石「「うん、そうなのー」じゃないですぅー!!」 とローゼンの後頭部をボコボコ殴る蒼星石。 ローゼン「痛いのー殴らないでほしいのー」 蒼星石「あん!?言い訳は地獄で言いやがれですぅ!!」 雛苺「ちょっと、蒼星石先生。落ち着きなさい!」 蒼星石「はぁ!?何言ってるんですが!蒼星石なら、あそこにいるですぅ!」 って・・・・・・・いない 雛苺「全く。いい加減に落ち着きなさい!!もう一回整理するわよ!」 一同「はい・・・・・・・・」 数分後 ローゼン「ヒナは校長の身体の中に入っちゃったなのー」 蒼星石「翠星石ですぅ~」 雛苺「私は、真紅よ」 翠星石「僕は・・・・・」 蒼星石(翠星石)「言わなくっても、分かるですぅ~蒼星石ですよね~」 翠星石(蒼星石)「うん・・・・・・」 蒼星石(翠星石)「蒼星石が、入ってくれて良かったですわ~」 雛苺(真紅)「さて・・・・・・残ったのは」 真紅 金糸雀 薔薇水晶 雪華綺晶 水銀燈 ラプラスの身体に誰が入っているのは・・・・・・・ 雪華綺晶「何で私が雪華綺晶の身体なのかしら~全く」 雛苺(真紅)「この中身は、金糸雀ね」 翠星石(蒼星石)「うん、そうだね。」 金糸雀「私・・・・・・薔薇水晶」 蒼星石(翠星石)「分かりやすいですぅ」 ローゼン「なのー」 真紅「雪華綺晶です」 蒼星石(翠星石)「・・・・・・ある意味怖いですぅ」 水銀燈「私、ラプラスでございます」 一同「マジーーーーーーー!?」 水銀燈(ラプラス)「はい」 その時。一同は嫌な予感がした・・・・・・恐る恐る、後ろを向いた。呆然と絶望の表情で、涙を流す・・・・・・ラプラスの姿 ラプラス「あはははは・・・・・・・学園一の美人の・・・・・私が・・・・・・・」 雛苺(真紅)「水銀燈?」 ラプラス「う・・・・・・・ん」 一同「うそだぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!」 で、残ったのは・・・・・・・・・・・・・・ 薔薇水晶「・・・・・・・・」 恐る恐る・・・・・・教室から出ようとする、薔薇水晶の姿があった 一同「校長~~~~~~~~~~~~!!」 薔薇水晶「(ギクッ)あら~何言ってるのかしら~私、薔薇水晶よ~~~」 金糸雀(薔薇水晶)「私が、薔薇水晶ですけど・・・・・・」 薔薇水晶「・・・・はははは・・・・・・・・許して?」 一同「天誅―――――――――――――!!!」 と、校長(身体は薔薇水晶)をボコボコにした。 ここまで分かりやすく整理すると。 雛苺の中に真紅 翠星石の中に蒼星石 蒼星石の中に翠星石 ローゼンの中に雛苺 ラプラスの中に水銀燈 雪華綺晶の中に金糸雀 金糸雀の中に薔薇水晶 真紅の中に雪華綺晶 水銀燈の中にラプラス 薔薇水晶の中にローゼン 雛苺(真紅)「さて、生徒達になんて言おうかしら・・・・・・」 ローゼン(雛苺)「ヒナに良い考えがあるのー」 一同「??」 月曜の朝会で・・・・・・ ローゼン(雛苺)「と、言う訳で・・・・・今週1週間はヒナたち、教師と校長と教頭は違う教科をやる事にしたのーだから、ヒナたち呼ばなくっても来るの~良い?皆??」 生徒一同「はーい」 と、馬鹿校長の馬鹿な発言だと、思い。しょうがなく、付き合う生徒達だった その1 雛苺(真紅)の英語の時間  雛苺(真紅)が教室の中に入ってきて、驚く生徒達 女子生徒A「ちょっと・・・・・・雛苺先生って、英語出来るの?」 男子生徒A「英語を話す、雛苺先生にハァハァ・・・・・・・」 女子生徒「けど、気のせいかな?感じが真紅先生に似ている・・・・?」 女子生徒「気のせいでしょ~」 と小言を言っている生徒達に、雛苺(真紅)が言った。 雛苺(真紅)「貴方、授業をやる前に紅茶を淹れなさい」 女子生徒E「え?は、はい。分かりました」 雛苺に紅茶?と思った生徒達だったのだか、いつも英語の授業はやる前に紅茶を飲むのは、真紅の癖。けど、それに慣れている生徒は(一応)気にしなかった。 女子生徒E「はい。雛苺先生」 雛苺(真紅)「有難う」 と、紅茶を飲む真紅だったが 雛苺(真紅)「・・・・・・・・・・・ぬるいわ。淹れ直しなさい!」 女子生徒E「すみません・・・・・・、初めてなので」 雛苺(真紅)「全く・・・・・・・・使えないわね。ところで、紅茶を淹れた事無い、女子。又は男子は他にいるの?」 と言うので、全員初めてだった。 雛苺(真紅)「と、言う訳で特別授業なのだわ。紅茶の淹れ方を教えるわ。全員出来るまで、終わらせないわ。」 生徒一同「はい」 雛苺(真紅)「声が小さい!!」 生徒一同「はい!!」 雛苺(真紅)「さぁー!やるわよ!!」 生徒一同「(雛苺先生の鬼―――――!!)」 泣きながら、紅茶の淹れ方をやる生徒達。授業の時間が過ぎても、やっていたと言う。 その2 ラプラス(水銀燈)の体育の時間 ラプラス(水銀燈)「と言う訳で、一週間は私が保健体育の担任になったから、気にしないで・・・・・・・」 生徒一同「気にするよーーーーーーーーーーー!!(涙。)」 今回は女子も突っ込んだ。 男子A「あ・・・・・・・・・ぁ俺の愛する水銀燈先生が~~~~~~~」 男子D「俺たちは、水銀燈先生の為に学校に来ているのに・・・・・・・」 男子R「こんなウサギの授業に出なければいけないのかぁーーーーーー!!」 と、男子達は血の涙を流したと言う。  その3 蒼星石(翠星石)の男女混合の家庭科・調理実習 蒼星石(翠星石)「さっさと、家庭科の授業をはじめるですぅ~(エプロン姿)」 女子生徒W「(エプロン姿の蒼星石先生・・・・・・萌え)」 男子生徒S「(やべぇ・・・・・・エプロン姿で・・・・・鼻血がぁ~~~~~)」 生徒一同「(萌え死にそうーーーーーーーーー!!)」(心の本音) 蒼星石(翠星石「ん?そこのおめぇ、何してるんですが?早く、エプロン着けるですぅ!」 男子生徒A「す・・・・・すみません、持ってくるの忘れて・・・・・・・」 蒼星石(翠星石)「まったく・・・・・・忘れたら早く報告しやがれですぅ!」 男子生徒A「すみません・・・・・・」 蒼星石(翠星石)「今日だけは、これを貸してやるですぅ」 蒼星石(翠星石)の身に付けでいた、エプロンを貸して、そのまま男子生徒Aに付けた。 蒼星石(翠星石)「結構似合っているですぅ~」 男子生徒A「(蒼星石先生が俺に、「結構似合っているですぅ~」って言った。蒼星・・・・・・繰り返し)・・・・・・ぶっ!」 あまりにも刺激が大きかったのだろうか?そのまま、男子生徒Aは鼻血の出血多量で、病院に行く事になった。 その4 真紅(雪華綺晶)の特別時間 真紅(雪華綺晶)「何だ!この銃の磨きかたは!もう一回やり直せ!!」 男子生徒B「サー!イエス!サー!」 真紅(雪華綺晶)「私はちょっと、外で撃ってくる。それまで、全部磨くのだ!」 生徒一同「サー!イエス!サー!」 真紅(雪華綺晶)はスナイパーライフル・バズーカ・マシンガンとハンドグレネードを持って、外の射撃場に向かい撃ちまくった。 どっかーん!ばーん!どーん!!うぎゃ~~~~!!(←?) と一部、変な音は聞こえたか気にしないで、磨いていた生徒達だった。そして、真紅(雪華綺晶)は戻ってきた。その時・・・・・・・ 真紅(雪華綺晶)「間違えて、殺人犯まで撃っちゃった」 生徒一同「えぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーー!!」 生徒達は思った・・・・・・・・「真紅先生に銃を持たせたら、鬼に金棒だ!」っと・・・・ その5翠星石(蒼星石)の血の数学 翠星石(蒼星石)「今から、プリントを配るから20分までにやってね。分からなかったら、聞いても良いから~」 生徒一同「は・・・・・・・はい」 生徒達はちょっと、恐がっていた。普段の翠星石なら・・・・「このプリントをさっさとやるですぅ!」と言うのに、今回は「分からなかったら、聞いても良いよ」と言ったから。 女子生徒K「あの・・・・・翠星石先生。」 翠星石(蒼星石)「何か分からなかった所あった?」 女子生徒K「ここの所がちょっと・・・・・・」 翠星石(蒼星石)「ここはね・・・・・・・・」 女子生徒Kに優しく教える翠星石(蒼星石)だったのだか・・・・・・女子生徒Kは翠星石ファンクラブの一人なので、近くに翠星石がいるだけで嬉しさのあまり倒れてしまった。 男子生徒U「俺もこの問題が・・・・・・」 翠星石(蒼星石)「どれどれ・・・・・ああ、大丈夫。問題ないよ、続き頑張ってね」 と、男子生徒Uの肩を触る翠星石(蒼星石)だったのだか・・・・・・・・ 男子生徒U「・・・・・・・・・・ぶっ!」 これも、刺激が大きかったらしく、彼も鼻血の出血多量で病院に行く事になった。 それから・・・・・・ほとんどの授業で鼻血の出血多量や失神、先生が違うから授業に出なくなったらしい。そのせいで、一時休校となった。 薔薇水晶(ローゼン)「たったいまぁ~~」 水銀燈(ラプラス)「何処に行っていたのです、校長?」 薔薇水晶(ローゼン)「いや~薔薇水晶くんで、何人男を口説けるかな~って思ったから、ちょっと。新宿・渋谷・原宿に行ったら、100人以上の男を口説けたよ~この子もその気があれば・・・・・・・」 水銀燈(ラプラス)「馬鹿やってないで、さっさと仕事やれ!!」 薔薇水晶(ローゼン)「ねぇー今思ったら・・・・・・・ザ・チェンジくんのチャージーってもう終わってたよね・・・・・・・確か」 水銀燈(ラプラス)「・・・・・・・・・・・・・」 数時間後・・・・・・・その事を全教員に報告した水銀燈(ラプラス)。その事を知った教師は暴走し、薔薇水晶(ローゼン)を少しボコボコにして、すぐに元に戻ったという・・・・・・・ 真紅「ふぅ~やっぱ、元の体が一番なのだわ」 雛苺「ヒナの身体がいいの」 翠星石「けど、蒼星石の身体でもよかったですぅ~」 蒼星石「翠星石って、僕より胸小さかったんだね~」 翠星石「!!!!!」 金糸雀「これで、ズルして楽しめるのかしら~」 薔薇水晶「校長先生のせいで・・・・・・身体が痛い・・・・・」 雪華綺晶「結構・・・・・・面白かった」 水銀燈「はぁ・・・・・・・顔にニキビが出ちゃったじゃないー」 ラプラス「申し訳ないのですが、入れ替わった時に「勝手に人の身体を触るんじゃない!!」と言ったのは、貴女でしょ」 水銀燈「うっ・・・・・・・・」 ローゼン「ハハハハ~これで、女の子と遊べるぞ~薔薇水晶先生の身体も触ったし~・・・・・・・・はっ!」 恐る恐る、後ろを向くと。自分の身体を触られて、泣き崩れる薔薇水晶とその事で鬼神の様に怒る雪華綺晶と、今までの不満とストレスで、ぶっキレそうな他の教員の姿が・・・・・・ ローゼン「ハハハハ・・・・・今の冗・・・・」 教員一同「あの世で詫びろーーーーーーーーーーーーーーー!!」(雪華綺晶の銃を乱発する) ローゼン「うぎゃぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~!!」 校長は全治2週間だったらしい ー終了ー
雛苺「まず・・・・・・事の話をまとめるわ」 と、重々しい口調で話す雛苺。 雛苺「つまり・・・・・馬鹿校長が裏商売で「ザ・チェンジくん」と変な機械を買った。そこまで、良いわね?」 一同「うん」 雛苺「で、その事が教頭にばれて、ついつい・・・・「教師だけ交換」のところにスイッチ押した。そのせいで私たちの身体と心は入れ替わったって、言う事ね。」 ローゼン「うん、そうなのー」 蒼星石「「うん、そうなのー」じゃないですぅー!!」 とローゼンの後頭部をボコボコ殴る蒼星石。 ローゼン「痛いのー殴らないでほしいのー」 蒼星石「あん!?言い訳は地獄で言いやがれですぅ!!」 雛苺「ちょっと、蒼星石先生。落ち着きなさい!」 蒼星石「はぁ!?何言ってるんですが!蒼星石なら、あそこにいるですぅ!」 って・・・・・・・いない 雛苺「全く。いい加減に落ち着きなさい!!もう一回整理するわよ!」 一同「はい・・・・・・・・」 数分後 ローゼン「ヒナは校長の身体の中に入っちゃったなのー」 蒼星石「翠星石ですぅ~」 雛苺「私は、真紅よ」 翠星石「僕は・・・・・」 蒼星石(翠星石)「言わなくっても、分かるですぅ~蒼星石ですよね~」 翠星石(蒼星石)「うん・・・・・・」 蒼星石(翠星石)「蒼星石が、入ってくれて良かったですわ~」 雛苺(真紅)「さて・・・・・・残ったのは」 真紅 金糸雀 薔薇水晶 雪華綺晶 水銀燈 ラプラスの身体に誰が入っているのは・・・・・・・ 雪華綺晶「何で私が雪華綺晶の身体なのかしら~全く」 雛苺(真紅)「この中身は、金糸雀ね」 翠星石(蒼星石)「うん、そうだね。」 金糸雀「私・・・・・・薔薇水晶」 蒼星石(翠星石)「分かりやすいですぅ」 ローゼン「なのー」 真紅「雪華綺晶です」 蒼星石(翠星石)「・・・・・・ある意味怖いですぅ」 水銀燈「私、ラプラスでございます」 一同「マジーーーーーーー!?」 水銀燈(ラプラス)「はい」 その時。一同は嫌な予感がした・・・・・・恐る恐る、後ろを向いた。呆然と絶望の表情で、涙を流す・・・・・・ラプラスの姿 ラプラス「あはははは・・・・・・・学園一の美人の・・・・・私が・・・・・・・」 雛苺(真紅)「水銀燈?」 ラプラス「う・・・・・・・ん」 一同「うそだぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!」 で、残ったのは・・・・・・・・・・・・・・ 薔薇水晶「・・・・・・・・」 恐る恐る・・・・・・教室から出ようとする、薔薇水晶の姿があった 一同「校長~~~~~~~~~~~~!!」 薔薇水晶「(ギクッ)あら~何言ってるのかしら~私、薔薇水晶よ~~~」 金糸雀(薔薇水晶)「私が、薔薇水晶ですけど・・・・・・」 薔薇水晶「・・・・はははは・・・・・・・・許して?」 一同「天誅―――――――――――――!!!」 と、校長(身体は薔薇水晶)をボコボコにした。 ここまで分かりやすく整理すると。 雛苺の中に真紅 翠星石の中に蒼星石 蒼星石の中に翠星石 ローゼンの中に雛苺 ラプラスの中に水銀燈 雪華綺晶の中に金糸雀 金糸雀の中に薔薇水晶 真紅の中に雪華綺晶 水銀燈の中にラプラス 薔薇水晶の中にローゼン 雛苺(真紅)「さて、生徒達になんて言おうかしら・・・・・・」 ローゼン(雛苺)「ヒナに良い考えがあるのー」 一同「??」 月曜の朝会で・・・・・・ ローゼン(雛苺)「と、言う訳で・・・・・今週1週間はヒナたち、教師と校長と教頭は違う教科をやる事にしたのーだから、ヒナたち呼ばなくっても来るの~良い?皆??」 生徒一同「はーい」 と、馬鹿校長の馬鹿な発言だと、思い。しょうがなく、付き合う生徒達だった その1 雛苺(真紅)の英語の時間  雛苺(真紅)が教室の中に入ってきて、驚く生徒達 女子生徒A「ちょっと・・・・・・雛苺先生って、英語出来るの?」 男子生徒A「英語を話す、雛苺先生にハァハァ・・・・・・・」 女子生徒「けど、気のせいかな?感じが真紅先生に似ている・・・・?」 女子生徒「気のせいでしょ~」 と小言を言っている生徒達に、雛苺(真紅)が言った。 雛苺(真紅)「貴方、授業をやる前に紅茶を淹れなさい」 女子生徒E「え?は、はい。分かりました」 雛苺に紅茶?と思った生徒達だったのだか、いつも英語の授業はやる前に紅茶を飲むのは、真紅の癖。けど、それに慣れている生徒は(一応)気にしなかった。 女子生徒E「はい。雛苺先生」 雛苺(真紅)「有難う」 と、紅茶を飲む真紅だったが 雛苺(真紅)「・・・・・・・・・・・ぬるいわ。淹れ直しなさい!」 女子生徒E「すみません・・・・・・、初めてなので」 雛苺(真紅)「全く・・・・・・・・使えないわね。ところで、紅茶を淹れた事無い、女子。又は男子は他にいるの?」 と言うので、全員初めてだった。 雛苺(真紅)「と、言う訳で特別授業なのだわ。紅茶の淹れ方を教えるわ。全員出来るまで、終わらせないわ。」 生徒一同「はい」 雛苺(真紅)「声が小さい!!」 生徒一同「はい!!」 雛苺(真紅)「さぁー!やるわよ!!」 生徒一同「(雛苺先生の鬼―――――!!)」 泣きながら、紅茶の淹れ方をやる生徒達。授業の時間が過ぎても、やっていたと言う。 その2 ラプラス(水銀燈)の体育の時間 ラプラス(水銀燈)「と言う訳で、一週間は私が保健体育の担任になったから、気にしないで・・・・・・・」 生徒一同「気にするよーーーーーーーーーーー!!(涙。)」 今回は女子も突っ込んだ。 男子A「あ・・・・・・・・・ぁ俺の愛する水銀燈先生が~~~~~~~」 男子D「俺たちは、水銀燈先生の為に学校に来ているのに・・・・・・・」 男子R「こんなウサギの授業に出なければいけないのかぁーーーーーー!!」 と、男子達は血の涙を流したと言う。  その3 蒼星石(翠星石)の男女混合の家庭科・調理実習 蒼星石(翠星石)「さっさと、家庭科の授業をはじめるですぅ~(エプロン姿)」 女子生徒W「(エプロン姿の蒼星石先生・・・・・・萌え)」 男子生徒S「(やべぇ・・・・・・エプロン姿で・・・・・鼻血がぁ~~~~~)」 生徒一同「(萌え死にそうーーーーーーーーー!!)」(心の本音) 蒼星石(翠星石「ん?そこのおめぇ、何してるんですが?早く、エプロン着けるですぅ!」 男子生徒A「す・・・・・すみません、持ってくるの忘れて・・・・・・・」 蒼星石(翠星石)「まったく・・・・・・忘れたら早く報告しやがれですぅ!」 男子生徒A「すみません・・・・・・」 蒼星石(翠星石)「今日だけは、これを貸してやるですぅ」 蒼星石(翠星石)の身に付けでいた、エプロンを貸して、そのまま男子生徒Aに付けた。 蒼星石(翠星石)「結構似合っているですぅ~」 男子生徒A「(蒼星石先生が俺に、「結構似合っているですぅ~」って言った。蒼星・・・・・・繰り返し)・・・・・・ぶっ!」 あまりにも刺激が大きかったのだろうか?そのまま、男子生徒Aは鼻血の出血多量で、病院に行く事になった。 その4 真紅(雪華綺晶)の特別時間 真紅(雪華綺晶)「何だ!この銃の磨きかたは!もう一回やり直せ!!」 男子生徒B「サー!イエス!サー!」 真紅(雪華綺晶)「私はちょっと、外で撃ってくる。それまで、全部磨くのだ!」 生徒一同「サー!イエス!サー!」 真紅(雪華綺晶)はスナイパーライフル・バズーカ・マシンガンとハンドグレネードを持って、外の射撃場に向かい撃ちまくった。 どっかーん!ばーん!どーん!!うぎゃ~~~~!!(←?) と一部、変な音は聞こえたか気にしないで、磨いていた生徒達だった。そして、真紅(雪華綺晶)は戻ってきた。その時・・・・・・・ 真紅(雪華綺晶)「間違えて、殺人犯まで撃っちゃった」 生徒一同「えぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーー!!」 生徒達は思った・・・・・・・・「真紅先生に銃を持たせたら、鬼に金棒だ!」っと・・・・ その5翠星石(蒼星石)の血の数学 翠星石(蒼星石)「今から、プリントを配るから20分までにやってね。分からなかったら、聞いても良いから~」 生徒一同「は・・・・・・・はい」 生徒達はちょっと、恐がっていた。普段の翠星石なら・・・・「このプリントをさっさとやるですぅ!」と言うのに、今回は「分からなかったら、聞いても良いよ」と言ったから。 女子生徒K「あの・・・・・翠星石先生。」 翠星石(蒼星石)「何か分からなかった所あった?」 女子生徒K「ここの所がちょっと・・・・・・」 翠星石(蒼星石)「ここはね・・・・・・・・」 女子生徒Kに優しく教える翠星石(蒼星石)だったのだか・・・・・・女子生徒Kは翠星石ファンクラブの一人なので、近くに翠星石がいるだけで嬉しさのあまり倒れてしまった。 男子生徒U「俺もこの問題が・・・・・・」 翠星石(蒼星石)「どれどれ・・・・・ああ、大丈夫。問題ないよ、続き頑張ってね」 と、男子生徒Uの肩を触る翠星石(蒼星石)だったのだか・・・・・・・・ 男子生徒U「・・・・・・・・・・ぶっ!」 これも、刺激が大きかったらしく、彼も鼻血の出血多量で病院に行く事になった。 それから・・・・・・ほとんどの授業で鼻血の出血多量や失神、先生が違うから授業に出なくなったらしい。そのせいで、一時休校となった。 薔薇水晶(ローゼン)「たったいまぁ~~」 水銀燈(ラプラス)「何処に行っていたのです、校長?」 薔薇水晶(ローゼン)「いや~薔薇水晶くんで、何人男を口説けるかな~って思ったから、ちょっと。新宿・渋谷・原宿に行ったら、100人以上の男を口説けたよ~この子もその気があれば・・・・・・・」 水銀燈(ラプラス)「馬鹿やってないで、さっさと仕事やれ!!」 薔薇水晶(ローゼン)「ねぇー今思ったら・・・・・・・ザ・チェンジくんのチャージーってもう終わってたよね・・・・・・・確か」 水銀燈(ラプラス)「・・・・・・・・・・・・・」 数時間後・・・・・・・その事を全教員に報告した水銀燈(ラプラス)。その事を知った教師は暴走し、薔薇水晶(ローゼン)を少しボコボコにして、すぐに元に戻ったという・・・・・・・ 真紅「ふぅ~やっぱ、元の体が一番なのだわ」 雛苺「ヒナの身体がいいの」 翠星石「けど、蒼星石の身体でもよかったですぅ~」 蒼星石「翠星石って、僕より胸小さかったんだね~」 翠星石「!!!!!」 金糸雀「これで、ズルして楽しめるのかしら~」 薔薇水晶「校長先生のせいで・・・・・・身体が痛い・・・・・」 雪華綺晶「結構・・・・・・面白かった」 水銀燈「はぁ・・・・・・・顔にニキビが出ちゃったじゃないー」 ラプラス「申し訳ないのですが、入れ替わった時に「勝手に人の身体を触るんじゃない!!」と言ったのは、貴女でしょ」 水銀燈「うっ・・・・・・・・」 ローゼン「ハハハハ~これで、女の子と遊べるぞ~薔薇水晶先生の身体も触ったし~・・・・・・・・はっ!」 恐る恐る、後ろを向くと。自分の身体を触られて、泣き崩れる薔薇水晶とその事で鬼神の様に怒る雪華綺晶と、今までの不満とストレスで、ぶっキレそうな他の教員の姿が・・・・・・ ローゼン「ハハハハ・・・・・今の冗・・・・」 教員一同「あの世で詫びろーーーーーーーーーーーーーーー!!」(雪華綺晶の銃を乱発する) ローゼン「うぎゃぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~!!」 校長は全治2週間だったらしい ー終了ー

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