「ばらしぃ特製30cm×30cm×10cm25段重ね、うち4段は白米酢飯赤飯炊き込みご飯、残りは30品目の旬のおかず達独り占め愛情篭ったDX弁当が食べたい…!」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ばらしぃ特製30cm×30cm×10cm25段重ね、うち4段は白米酢飯赤飯炊き込みご飯、残りは30品目の旬のおかず達独り占め愛情篭ったDX弁当が食べたい…!」(2006/05/02 (火) 21:03:42) の最新版変更点

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翠星石「これで、OKですぅ。雪華綺晶の慌てる顔が楽しみですぅ♪」 のんびりとした昼休み 雪華綺晶「なっ・・・・ない!?」 の一言で打ち破られた 雪華綺晶「私のばらしぃ特製30cm×30cm×10cm25段重ね、      うち4段は白米酢飯赤飯炊き込みご飯、残りは30品目の旬のおかず達独り占め      愛情篭ったきらきーDX弁当がない!!」 やたら長い名前を叫びつつ机の周りを捜す雪華綺晶(どこに置いといたんだよ、とか問わないで ギロ すごい勢いで 雪華綺晶「翠星石、私のお弁当知らない?」 実際に自分が隠したうえに睨まれているので焦る翠星石 翠星石「し、知るわけねぇじゃないですか」 雪華綺晶「ほんと~に?もし、嘘なら・・・承知しないわよ」 翠星石「ひ~~~・・・・こ、校長室で見たですぅ、本当ですぅ信じやがる・・・信じるですぅ」 涙目になりながら答える翠星石 雪華綺晶「校長室・・・・」 黒いオーラを纏い校長室に向かう 雪華綺晶「校長、私のばらしぃと・・・・・・・」 ローゼン「ん?雪華綺晶君どうしたのかね?お、そうだ君も食べるかね      昼にしようと思ったら大量の重箱があってね      おいしいのだが如何せん量があってね」 雪華綺晶「・・・・・・・・・・・」 ローゼン「雪華綺晶く・・・・・・・?!」 バンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッ ローゼン「なっ・・・・・」 雪華綺晶「校長・・・・・殺しはしません・・・・」 いつのまにか手に持ったルガーP.08の弾倉を代えながら言い放つ ローゼン「・・・・・・・・とうっ」 危機を察し背後の窓から脱出する校長 雪華綺晶「ふふふふ」 不気味な笑い声を出しゆっくりした足取りで校長室のドアから出て行く すでに校長が逃げきることができないのを確信しているかのごとく                                                                                                 了 [[その翌日>翠星石と雪華綺晶のコマンチ]]
別の書き手さんが続きを製作してくれたのですが 勝手ながら私の作品は削除させてもらいました 作品荒筋 翠星石が悪戯で雪華綺晶のお弁当を校長室に隠し 校長がそれを知らずに食べてしまい 雪華綺晶は校長が自分の弁当を食べたことに怒る ちなみに、翠星石が隠したことは知りません [[その翌日>翠星石と雪華綺晶のコマンチ]]

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