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翠「聞いて驚くです! 教師で飲み会にいくです!!」 蒼「パs銀「じゃあみんなで行きましょうよぉ」雛「ヒナもいくのー!!」」 紅「決まりね、今日の午後7時半集合。遅れないようにするのだわ」 …うまい事やり込められた気がする。と言うより水銀燈先生がこっちを見てニヤニヤしてる。 もしかして…仕組んだ…のかな?そもそも飲み会って場所何処? 翠「[薔薇煉獄]ですぅ。人気の店なのですよ?」 蒼「心(地の文)読まないでよ翠星石・・・」 駄目だ、みんなもう行く気満々みたい… 薔薇水晶先生…は、雪華綺晶先生の食欲を止めるのに必死みたいだし。 …諦める…しか無いよね…うん、はぁ… === ~薔薇煉獄前~ 紅「遅いわ、水銀燈。」 翠「そうですぅ!10分も待たされたですぅ!!」 蒼「まぁまぁ翠星石、皆揃ったんだから…」 雛「ヒナお腹減ったのー…」 金「お料理が冷めてしまうかしらー!」 雪「お料理…たb薔「すとっぷ…」」 銀「ごめんごめん、色々あったのよぉ。」 全員、何時もとは違う御洒落をしている。 特に水銀燈先生…歩いていた男が卒倒する位の派手な服…は、ちょっと飲み会に合わないと思うな… 翠「なに考え込んでるですぅ?早く来るです!」 蒼「あ、ごめん。すぐ行くよ。」 店の中はむっとしていて、物凄い人ごみだった。 先頭を行く真紅先生が時々見えなくなる…と、すみません通してくださいー 金「…なんだか、この席に着くだけで疲れたのかしら。」 紅「………美味しい物が食べられるのだから我慢するのだわ。」 翠「さぁさぁ!まず飲物でも頼むですぅ!割り勘だから注意するですよ?」 銀「そぉねぇ…」 翠星石の一言から、一人ずつ飲物を決めていく。 皆…チューハイとかビールとか…雛苺先生、生でジョッキとか後が怖いから。 雪華綺晶先生が枝豆を頼むみたいだけど、皆スルー…枝豆ですんで喜ぶべきなのか。 薔薇水晶先生…そんなに自分を責めないでね。 薔「…ビール。…次、蒼星石先生…」 蒼「…え?ああ、じゃあボクは烏龍茶でも…」 翠・銀「「そうはさせない(ですぅ)(わぁ)!!」」 紅「物好き…だわ。」 蒼「っちょ?二人とも…なんでボクの両脇に付く訳?あとそんなにニヤニヤしてどうしたの?ねっ…!?」 「おまたせしましたーご注文伺います!」 銀「ビールぅ。」 金「悩んだけど・・・ビールかしら!」 紅「カクテル…だわ。」 薔「カクテルで…」 雪「ジョッキのビール…と、枝豆…」 雛「ヒナもジョッキのビールなのー!」 翠「ビールですぅ!」 蒼「烏r翠「あ、もう一個ビールですぅ!!!」銀(にやり) 「かしこまりましたー」 蒼「だっ、ちょっと翠星石!?」 金「飲み会で烏龍茶を頼むのはご法度かしら!」 雛「そうなのー」 サーセンまだ途中ですorz 続
翠「聞いて驚くです! 教師で飲み会にいくです!!」 蒼「パs銀「じゃあみんなで行きましょうよぉ」雛「ヒナもいくのー!!」」 紅「決まりね、今日の午後7時半集合。遅れないようにするのだわ」 …うまい事やり込められた気がする。と言うより水銀燈先生がこっちを見てニヤニヤしてる。 もしかして…仕組んだ…のかな?そもそも飲み会って場所何処? 翠「[薔薇煉獄]ですぅ。人気の店なのですよ?」 蒼「心(地の文)読まないでよ翠星石・・・」 駄目だ、みんなもう行く気満々みたい… 薔薇水晶先生…は、雪華綺晶先生の食欲を止めるのに必死みたいだし。 …諦める…しか無いよね…うん、はぁ… === ~薔薇煉獄前~ 紅「遅いわ、水銀燈。」 翠「そうですぅ!10分も待たされたですぅ!!」 蒼「まぁまぁ翠星石、皆揃ったんだから…」 雛「ヒナお腹減ったのー…」 金「お料理が冷めてしまうかしらー!」 雪「お料理…たb薔「すとっぷ…」」 銀「ごめんごめん、色々あったのよぉ。」 全員、何時もとは違う御洒落をしている。 特に水銀燈先生…歩いていた男が卒倒する位の派手な服…は、ちょっと飲み会に合わないと思うな… 翠「なに考え込んでるですぅ?早く来るです!」 蒼「あ、ごめん。すぐ行くよ。」 店の中はむっとしていて、物凄い人ごみだった。 先頭を行く真紅先生が時々見えなくなる…と、すみません通してくださいー 金「…なんだか、この席に着くだけで疲れたのかしら。」 紅「………美味しい物が食べられるのだから我慢するのだわ。」 翠「さぁさぁ!まず飲物でも頼むですぅ!割り勘だから注意するですよ?」 銀「そぉねぇ…」 翠星石の一言から、一人ずつ飲物を決めていく。 皆…チューハイとかビールとか…雛苺先生、生でジョッキとか後が怖いから。 雪華綺晶先生が枝豆を頼むみたいだけど、皆スルー…枝豆ですんで喜ぶべきなのか。 薔薇水晶先生…そんなに自分を責めないでね。 薔「決めた。…次、蒼星石先生…」 蒼「…え?ああ、じゃあボクは烏龍茶でも…」 翠・銀「「そうはさせない(ですぅ)(わぁ)!!」」 紅「物好き…だわ。」 蒼「っちょ?二人とも…なんでボクの両脇に付く訳?あとそんなにニヤニヤしてどうしたの?ねっ…!?」 「おまたせしましたーご注文伺います!」 銀「ビールぅ。」 金「悩んだけど・・・ビールかしら!」 紅「カクテル…だわ。」 薔「カクテルで…」 雪「ジョッキのビール…と、枝豆…」 雛「ヒナもジョッキのビールなのー!」 翠「ビールですぅ!」 蒼「烏r翠「あ、もう一個ビールですぅ!!!」銀(にやり) 「かしこまりましたー」 蒼「だっ、ちょっと翠星石!?」 金「飲み会で烏龍茶を頼むのはご法度かしら!」 雛「そうなのー」 サーセンまだ途中ですorz 続

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