Idress Security Service (ISS)

ISS憲章(草案)

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1.何を守るのか:
・ISSは、「人間の生命およびその財産を保護」します
#人間=第七世界人、設定国民、クローン、カマキリ?
・ISSの目的は、「弱者(グループ)が虐げられない社会」です
・ISSの目標は、「法および秩序の維持」です

2.安全を脅かすものは何か:
・ISSは、「紛争および災害から保護」します
・具体的には、「内戦、テロリズム、民族浄化、弾圧、民族紛争、破綻国家(難民問題、国内避難民問題)、組織犯罪・重犯罪(海賊ならびに人間、銃器および麻薬の密売)、災害・疫病に対して闘争」します
#貧困(環境破壊、資源枯渇、飢餓、経済危機、失業)?

3.どのように、何で守るのか:
・ISSは、「テラ領域各藩国相互の情報共有および協力連携を提案し、これを代理」します
・ISSは、「ACEによる情報力、戦闘力、医療能力を提供」します
#業務提携?(アルファシステム、トリニティ等)

例えば医療においては、傷病に対する方法として、予防および治療をあげることができます。
紛争および災害に対する治安維持および安全保障では、未然防止と被害管理が、これに当たるでしょう。
具体的には、未然防止として監視、警備および管理が、被害管理として迅速な初動対応が、方法として考えられます。
しかし、内戦・紛争、テロリズム、組織犯罪、災害・疫病等は国際的な脅威であり、これに対処するためには、やはり国際的な情報共有と協力連携が必要です。
そこでISSは、広域的治安維持および安全保障のために、テラ領域藩国各位が一同に連盟し、相互に支援し合うことを提案いたします。
さらにISSでは、高度な情報力、戦闘力、医療能力を有するACEを、連盟の代理人(エージェント)としてご提供させていただきます。


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ISS利用規約

・ISSがどんな組織かという法的定義
(1国を討伐できちゃう連合軍なのか、国際警察なのか、あくまで民間の警備組織なのか)
国際的な治安維持および安全保障のための、テラ領域における藩国連盟の代理機構
#おそらく法的には、藩国連盟を規定する国際条約において、定義されると思われます

・ISSが条約批准国に対して保有する権利及び義務
(ISSコールは必ず応対するとか、各国の治安維持組織と協力するとか)
1.情報機関:各国の治安維持組織と協力する
#参考:ICPO(http://www.npa.go.jp/interpol/chapter4.htm)
2.機動機関:ISSコールは必ず応対する
#参考:FBI、ジャンダルムリ、国連緊急平和部隊、国境なき医師団(http://www.msf.or.jp/about/activity.html)
3.事務機関:本部、長官

・ISSの活動に対する制限
(組織L:にもありますが、戦時指定した場所には行かない、など)
*ISSの特殊3 = ISSは冒険イベントに出ることはできない。
*ISSの特殊4 = ISSは戦争イベントに出ることはできない。
*ISSの特殊5 = ISSは戦時指定された場所では活動できない。
#原則的に、憲章による規制を検討しています

・ISSへの人員出向及び資産提供に関する特記
(全国の治安維持のため、ISSに供与されたものは犬猫問わず全国へ還元されます、みたいな)
「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために」

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