プロフィール
名前： 籐堂院 瑞穂 （とうどういん みずほ）
二つ名： 吊られた剣士【デッドリーディスペアー】
年齢： 21
身長： 175
体重： 50
種族： 人間
職業： なし
性別： 女
能力： 単純に身体能力増加、死にかけている人間の魂を剣に封じ込めることが出来る 常時発動能力
容姿： 銀髪に蒼い眼、スラッとした体型なので胸がない
趣味： 素振り
好きなもの： 師匠、剣
嫌いなもの： 錆
キャラ解説： 戦争に巻き込まれ、幼い頃から幾多もの戦場を潜り抜けてきた。
10歳の時に、ある日本人の男性に養子に貰われ、戦いの事以外何も知らなかった瑞穂に色々な事を教える。
その人物の事を師匠と呼び、17歳まで仲良く暮らしていた。
しかし、旅の途中で内線に巻き込まれ瑞穂を庇った師匠は瀕死の傷を負う。
ここで瑞穂の能力が覚醒し師匠を愛刀の「天之尾羽張」に封じ込めることで、生き長らえることができた。
「天之尾羽張」は、火之迦具土神と建御雷神が宿っているため、炎と雷を纏うことができる。
基本的には、冷静沈着だが師匠の事になると感情的になりやすい。
日本には、仕事を探しに来て１年経つが未だに見つからず、師匠が昔傭兵稼業で稼いだ金でなんとか生きている。
外人だが、名付け親が日本人のため日本名となっている。
過去
過去に反機関組織に所属していた
その組織で何度も機関の妨害をしていたが、ある事がきっかけで組織は壊滅した
現在の戦歴
通算11勝3敗2分 勝率.785
関わりの深い人物
技一覧
『剣神憑依』
威力：無
刀に封じてある
籐堂院 神を自身に憑依させる技。
ただし、憑依時に何らかの理由で自身の精神が眠っていない限り、神の異能力を行使することはできない。
その為、通常この技の効果は、身体能力の上昇の一点に置かれる。
『剣神憑依・火之迦具土神』
威力：無
普段は眠っている、刀に宿る炎の力を目覚めさせるためのいわば呪文のようなもの。
『剣神憑依・建御雷神』
威力：無
この言葉を唱えながら、相手の手の甲に口付けをすることで、
口付けをした相手の居場所を把握、また危機を察知することができる。
『瞬剣・韋駄天』
威力：小
抜刀の構えから高速で刀を振り抜き、相手より先に斬り込む技。
ただし、避けられた場合、体に大きな隙が生まれてしまう。
『剛剣・毘沙門天』
威力：中
刀を振りかざし、強い力を込めて相手に刀を叩き込む、剛剣の技。
これを受けた相手は力で真っ二つに両断される。ただし、隙が多いため避けられる可能性が高い。
『神技・天道断』
威力：中
抜刀の構えから刀を振り抜き、相手を斬り裂く技。
韋駄天や毘沙門天の長所をできる限り両立しながら、隙をも殺したバランスの良い技。
『滅剣・神滅劫火』
威力：大
刀に纏った火炎を衝撃波のように飛ばし、遠くの物体を消し飛ばす技。
遠距離攻撃を可能としている為か、パワーを多く消費する。
『神技・天裁雷之轟』
威力：極大
雷を纏った刀を、力任せに相手に振り下ろし、雷と刀の衝撃で全てを粉砕する破壊の技。
纏った雷だけを遠くに放つこともできるが、その場合は威力が落ちる。
パラメータ
【本体】
筋 力： S
耐久力： B
俊敏性： A
技 術： A
知 力： B
精神力： B
成長性： C
【能力】
範 囲： 基本刀で戦うので範囲はあまり広くない、炎と雷の技を使えばそこそこ広範囲に攻撃可能
破壊力： A
操作性： D
応用性： C
持続性： 常時発動
成長性： E
リスク ： 刀の能力は燃費が悪いので、ここ一番という時にしか使わない。
自由記入欄
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最終更新：2010年03月19日 02:34
