恋島 達哉

プロフィール

名前: 恋島達哉 (こいじま たつや)
二つ名:ウィアードライオット(蠢く少年)
年齢:23
身長:175cm
体重:56kg
種族:人間
職業:ジャーナリスト
性別:男
能力:身の危険が迫ると、突如少年の声が囁いてくる
   その少年の声を頼りに自力で危機回避する能力
容姿:メガネを掛けており、20代半場だが老け顔
   ファッションに気を使わない為、だらしの無い私服とぼさぼさ髪
趣味:昔の事件のスクラップ記事集め
好きなもの:叔父の形見である古いカメラ・文庫本「罪と罰」
嫌いなもの:暴力。また肉や魚が全体的に苦手
キャラ解説:父親の影響でジャーナリストを目指しているどこか垢抜けない青年
      常に仕事に対して一生懸命だが、何時もから回りしてしまい結果を見出せない
      幼い頃から人見知りが激しく、また女性に対しては幼子だろうがあがってしまうほど耐性が無い
      今回勤めている雑誌出版社(オカルト系)の編集長から
      巷で聞かれる謎の超能力者について取材して来いと言われて、町を訪れる
      実は自分の能力についてはっきりと把握しておらず、少年の囁きをただの耳鳴りだと思っている

過去

何時能力に目覚めたかは不明(本人も覚えていない)
父親が新聞記者、母親が専業主婦のごく一般的な家庭で育ったが、14歳の頃に両親が交通事故で二人とも他界
父親の兄である恋島数馬に引き取られる。その後大手新聞社に就職希望するが、色々あって挫折
最終的にオカルト系雑誌を扱う出版社に就職。現在に至る。ちなみに恋島数馬は21歳の頃、交通事故で他界
ちなみに両親の起こした交通事故は家族旅行で起こった出来事であり、達哉一人が事故から生き残った事になる
その事故のショックからか14歳以前の記憶が所々途切れている

現在の戦歴


 ・空き地前で国崎 シロウ永瀬 翠の戦いを傍観
 ・永瀬 翠の暴走を止めようとするも、背中に攻撃を食らい負傷
 ・国崎薬局で七重 凌司梓川 博之と遭遇

関わりの深い人物


・九鬼正也(仕事上の上司、上記の編集長)

パラメータ

【本体】
筋力:F
耐久力:F
敏捷性:C
技術:D
知力:D
精神力:D
成長性:E

【能力】
範囲:F(あくまで自分のみにしか働かない)
破壊力:N
操作性:N
応用性:F
持続性:A
成長性:F
リスク:F(少年の声を聞いたところで実害を蒙った事は無い。今の所)

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    もっとちゃんと参加したかったな… -- 名無しさん (2011-11-23 19:29:33)
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最終更新:2011年11月23日 19:29