プロフィール
名前:小村禅夜(こむら ぜんや)
二つ名:『絶滅魔神』
年齢:28
身長:174cm
体重:59kg
種族:人間
職業:機関の幹部No.N.T.D.E
性別:男
能力:魔神「ゴッドバルト」を召喚させ、意のままに操ることが出来る。
ゴッドバルトの体は高エネルギー体で構成されており、それを使って攻撃などに応用できる。
エネルギーは伸縮自在で硬質も変化可能。爆発させることも出来る。水に触れると威力などが弱まる。
またゴッドバルトを体に装着し、身体能力を上げて戦うことも出来る
容姿: 黒く長い髪をただ整えて後ろに流してるだけで特に縛ってはいない
黒のスーツを着て、ネクタイも締めていつでもレストランにでも行けるような正装
顔は凛としているが、何処か不機嫌そう
趣味: 読書
好きなもの:赤ワイン
嫌いなもの:辛いもの全般
キャラ解説:機関の幹部だが通常構成員には、
特別な幹部としか言われておらず中には知らない人も居るぐらいの存在の薄い人。
過去の経歴を知ってる人もごく僅か、だが幹部なだけあって実力は確か、しかしあまり戦闘は好まない。
今回はこの街の騒動の監視、調停をしに来ていたが、二転三転して今は機関本部の守護をしている。
最後の戦いを終え、アーリーの居る会堂へ向かうが途中で力尽く。
しかしゴッドバルトの防衛システムの自立行動によって肉体は会堂に着き、心残りや悔いはあるが満足した最後を迎える。
過去
生まれたときから機関に身を置いており、アフリカ某所の第23異能者養成所で訓練、任務の日々を送っていた。
十一歳の時に、養成所内の『格決め』戦で
カテリーナ・ポポフスキーに敗れる。
そのためもう数年、養成所で暮すことになる。
三年前は一桁番号(ファーストナンバー)だったが
戦場ヶ原 天(山田 権六)が起こした<離反事件>の
追跡作戦の指揮を失敗し、処分されかける。が『ある条件』によって今の地位に落ち着く。
その数ヵ月後に貳名市内で
アーリー・テイストを発見し、近くの廃会堂に住むよう薦める。
それから現在に至る二年近くまで機関の任務の傍らアーリーの住む会堂に行くようになる。
現在の戦歴
『2日目』
『3日目』
『4日目』
関わりの深い人物
技一欄
【神の鱗】
防御力:中
皮膚の表面上にエネルギーで作った鋼鉄並みの硬さをもつ鱗(大きさは数センチ)を張る。
衝撃、火炎、電撃など大体の攻撃は防げる。
【神燐雨射】
威力:大
【神の鱗】の応用技。鱗の大きさを手の平サイズまで巨大化させ、高速で撃ち出す。
着弾すると任意に爆発する事が可能。
【装神】
持続時間:30分前後
ゴッドバルトを体に装着させる技。部分装神、全身装神と分けることも可能。
装神しているときは装神部分と同じ場所がゴッドバルトの体から消えるので
全身装神でゴッドバルトと同時に戦うことは不可能。
【神の影】
生成可能数:8体
ゴッドバルトのコピーを作り出せる。コピー体は本体と違い、爆破能力は使えない。
また容姿にいたっても目が無いという違いもある。
【絶滅魔神】
威力:極大 チャージ時間:5分(短縮することも可能だが、その場合威力や範囲が下がる)
小村禅夜の二つ名を冠する、最大威力の技。
エネルギー体内部で波紋を広げるように複数の爆発を繰り返し、まるで原子炉のように莫大な破壊エネルギーを作り出す。
それを直線状に発射し、それに接触したものを焼き尽くす。
ランバージャックに使用した二回はどちらも短縮式で、威力も範囲も本来のものではない。
1回目は攻撃を受け続けたため七割近くしか、二回目は核を打ち抜くためだけなので三割近くしかチャージをしていない。
パラメータ
【本体】
筋 力: B
耐久力: E
俊敏性: A
技 術: B
知 力: A
精神力: B
成長性: E
【能力】
範 囲: A
破壊力: B
操作性: A
応用性: S
持続性: E
成長性: E
リスク :U
範 囲: A
破壊力: B
操作性: S
応用性: A
持続性: E
成長性: E
リスク :U
自由記入欄
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最終更新:2010年03月29日 22:41