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part
第7章

47
lanvem sont niit osn e sae l enar.
泣いている紗枝の頭を優しくなでる青鴉。
sae xtam ent kont en in lanvem.
紗枝は青鴉を見ずにゆっくりと立ち上がる。
les lu in et yul gimel hot le setik kanan.
彼女の目に入るのは、カナンを殺したギメルだけだった。
xiv sort@gimel#non sols fan tyu na pes a nan fiasat
 xel avelant le vort vil`
冷え切った声で「ギメル……死ねない死神だってことを後悔させてやる」
@we#wei, re em ref, miva t alhaik.
 le at eiv kok?`
「ちょ……ちょっと、落ち着いてよ、アルハイクの娘さん。
 ありゃ決闘だろう?」
@son lanvem si man lanaen set tyu, tal non til man.
 non sins fan fenzel a tyu i tur`
「青鴉にあなたを殺す理由はないけど、私にはある。
 今から残酷王の何たるかを見せてやる」
sae fremar ok mark a gimel le klon.
紗枝は鎌を携えてまごついているギメルに近づく。
@teo#! kaat, an lunat atu lana set ti.
 tal tur, lanvem xa miyu atu. an vast vil tiis 2 na`
「やめてくれ……!そもそも僕は君を殺すためにここに来たんだ。
 でも今は青鴉がここにいる。2人とも倒すなんて無理だよ」
@tyu lo xan non yuus tyu elf#?`
「私があなたを逃がすとでも思ってるの……?」
@ya, an xar`
「あぁ、信じてる」
gimel knakik tak kor bals, satik regal.
ギメルは校舎に向けて腕を伸ばすと、魔法陣を構えた。
@sae, ti yuus das an elf tiis, se daj,
 veil felan sein poten bals vort fuo`
「紗枝、ここは親切に逃がしてくれないものかな。
 さもないと校舎の中の生徒たちが惨い死に方をするよ」
@gimel#`
「ギメル……」
@tur, ak{`
「さぁ、どうする!?」
sae diok sex ento eri ik rik i tu.
紗枝は血が出るほど唇を噛み締めた。
@#xiyu, tyu elf vad lena.
 tet mal tu lex non set fan tyu im xe s aluut#. dert a lastia!`
「……分かったわ、早く逃げなさい。
 でも覚えてなさい、お前はいずれ必ず殺す……。覚悟してなさい!」
yan gimel elfik luus ok nakx seer.
ギメルは静かに苦笑して逃げ出した。
lanvem@ik took a#`
青鴉「終わったな……」
@dina tu et tio tsun tisse#`
「一段落したにすぎないわ……」
sae kuk tu ok kuom skol del kuom dint, fok elet dint.
紗枝はいつものように暗い表情に暗い口調でそう言った。

48
@leev, lanvem#fi luna kamil atu`
「行きましょう、青鴉……誰か来るかもしれない」
@tal#on lu vik?`
「だが……その男は?」
@non somtat dia fiina lu sa vort. xom fi pio lu a vala`
「亡くなる前に夢を織ったわ。誰かが病院に運んでくれるでしょう」
@ser moa. en tu. alfi, an eks#qm#vinsa`
「それは分かっている。そうではなくて……俺が言いたいのは……なんでもない」
sae luk kit al alasgalt.
紗枝は西門へ歩き始めた。
@an asm lax xe a ti, sae`
「訊きたいことがある、紗枝」
@#to?`
「……何?」
@sa diasomt, ti kut nos hatia la. tal le at rulna mia?`
「夢を織る前、彼のことが好きだと言ったな。あれは本心か?」
tal sae kukl dint xed ixn.
だが紗枝は陰鬱にくすりと笑い返すだけで、答えなかった。
@an na#ti kut fie a la. komo#an na soa`
「俺は……嘘をついたのだと思う。なぜか……そう思うのだ」
@son?`
「だから?」
@#ti en hatiat la.
 yan ti stasat la i tu fia var fie`
「……あの男には恋をしていなかった。
 そして、嘘を通して彼をこの世界から追放した」
sae eelik a lanvem, kuk tu ok kaamasex.
紗枝は青鴉のほうを向くと、口元を歪めてこう言った。
@tio, non somtat dia sa fit tu a la tisse`
「ただ、夢をあげる前に織っていただけなのよ」
&took
――了
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