このサイトでは、イルカたちと同じようにバブルリングを水平に出す方法について考察しています。

まず、こちらをご覧ください。

空気の輪を作って遊ぶイルカの動画

  • とても可愛らしくて、なごみます。

    しかし、見ているうちになんだかとても高度なことをしているように思えてきました。

    非常に有名な動画らしいですのでご覧になった方も多いかも知れませんが、物理的な説明をしているサイトが見つかりませんでした。自分の頭で考えたのですが、どうにも動きを説明できません。

    主な疑問は以下の5点です

    ・この輪っかは物理的には「渦輪」と言ってよいのか。
    ・なぜ、浮かんで行かないのか。(浮力に勝っている要素は何か)
    ・なぜ、千切って小さい輪にできるのか。(特に、千切れた後つながる原理は?)
    ・なぜ、回転させることができるのか。(遠心力でばらけない=何が求心力になっているのか)
    ・これは人間にも可能な芸当なのか。

    -- はたけ (2009-10-24 21:14:01)

  • 難しい理屈は抜きにして、今の所の仮説では以下の方法で横向きのバブルリングが作れるはずです。

    1・息を一杯に吸い込む。
    2・口の中に水を貯める。
    3・口の前方10cmくらいの所に輪をイメージする。
    4・輪の中心を水で擦るつもりで水を吐き出していく。
    5・最後に空気をリングができるくらいの量吐き出す。

    -- はたけ (2009-10-29 22:43:10)
  • おおお!
    素晴らしいですね*^。^* -- おかそら(^[^)/” (2009-10-29 23:43:08)
  • プールではマナー違反なので、試す事ができません。
    海だと、塩辛いので意外と試した人は少ないのではないかと。
    -- はたけ (2009-10-29 23:52:56)
名前:
コメント:
最終更新:2009年10月29日 23:52