この世界観に属する軍人 |
伊万里、秋桐、虎杖、各務、香蘭、玉梓、廿日、則武 |
想定時代イメージ・文明レベル |
昭和前後 |
イメージ国 |
日本 |
ジャンル |
SF伝奇 |
あらすじ
ずっと先の未来、機械文明が栄え、世界は機械で溢れていた。
ある時、太陽から大規模で強力な磁気嵐が、地球を襲った。
磁気嵐による強力なエネルギーにあてられ、世界の機械という機械がほとんど駄目になってしまう。
機械に頼って栄えていた文明は大打撃を受け、一気に後退し、世界も分裂し、混沌とした時代に突入する。
そして、異常事態が発生する。壊れた機械が原因不明のまま勝手に動き出し、意思を持ったかのように暴れ、人間を襲いだした。
多くの人間が犠牲になり、人類をも後退させつつある。世界各地で、機械亡霊と人との攻防戦が繰り広げられる。
最終更新:2015年08月31日 15:16