全自動卵割り機

全自動卵割り機とは、2007年5月27日に放送されたテレビアニメ『サザエさん』の「父さん発明の母」の回に登場した伝説の機械。

概要

波平が買ってきた主婦の味方。卵を設置し、レバーを引けば自動的に卵が割れる機械。どう考えても、手で割ったほうが早い。そのカオス的なストーリーが話題を呼び、ニコニコ動画をはじめ大ブームが巻き起こった。

なおこの回ではマスオさんの名言「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」が生まれた。
何故か知らないが、現代用語の基礎知識2008に掲載されている。ちなみに、逆再生してもびゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛となる。
マスオの声をあてている増岡弘(1936年生まれ)は2016年で80歳となっており、現在声優陣では最高齢となっている。その年で28歳(アニメの設定)のマスオを演じているわけなので、その苦労は並大抵のものではないことを覚えておこう。
マスオさんはやっぱり機械で割ったタマゴは一味違うと言っているが実際に調理したのはサザエやフネさん。しかも、波平が作った料理は失敗している。つまり矛盾しているのである。
「この回のサザエさんはぶっ飛んでいた!全自動タマゴ割機」はかなりの再生・コメント数を誇ったが、ハーフミリオン予備軍達成を目前に控えた2007年12月23日11:14(クリスマス・イブ直前)をもって、権利者ではなく運営者より削除された。
ノリスケがたまご割り機をバカにするシーンのBGMがまれに使用されることがある。ノリスケ死のテーマと名づけられている。残念なことにサントラには収録されていない。
ちなみに、マヨネーズの工場には実際に卵割り機が存在する。
それから数年後、観月ありさ主演のドラマでなんと数年ぶりに卵割り機が登場したのである。
どういう経緯かと言うと、サザエやフネが留守の間、波平がホットケーキを作ることとなったが、効率よく卵を割ろうとし、自作で波平が作ったのである。卵が割れない欠陥品の上にピタゴラスイッチである為、最終的に流しそうめんに再利用されるという不運な最後である。
なお、ニコ実況では大盛り上がりを見せた。
2012年4月5日(木)、フジテレビ系列の特番「1億3千人が選ぶアニメ&特撮ヒーロー&ヒロインベスト50」が放送され、再び卵割り機が見ることができた。それから一年後、2013年11月26日、サザエさんの秘密徹底解明スペシャルでも再び卵割り機が放送された。

関連動画


逆再生

手書き

懐かしのMAD

実際のたまご割り機

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