ユーザビリティ
コンセプト
:一目でネットショップであることがわかるようにする
|+サイト名称をより具体的にする。サイト名がお店を連想させる。
- ページ上部にカートやログインなどの情報を表示させる。
- セール開催情報を目立たせる。
:セールスポイントを明確にする
|+他サイトにはない強みをアピールする
- そのサイトを利用するユーザのメリットを明示する
- 販売している商品の希少価値のアピール
- オリジナリティと世界観の提供
:そのブランドにあった世界観を作り出す
|+検索エンジンからきたユーザに対してもサイトのイメージを伝えられる
:活気を感じさせ、飽きさせない
|+入荷情報、最新情報、更新情報の提供
- サイトの裏側に人がいることを感じさせる
- 頻繁に更新することは検索エンジンにも反映されやすくする
:レイアウトパターンの統一
|+常に同じ配置にすることにより、ユーザが情報を整理しやすくする
- サイトの配置が潜在的に認識させることによりサイト内を移動しやすくする
- ユーザの視線は左上から右下に動く
- リアル店舗での購入の流れを意識し、サイト設計を行う
- カートには商品どんどん入れて最後にレジにいくリアル店舗での動き
最終更新:2010年03月19日 13:53