1. | イザベルさんの下僕・・・いや、従者です。 おふたりは北の大陸から来たんですが、美女美男の主従ってファレナっぽいですよね。 |
2. | イザベルさんへの忠誠心は、はたから見てると少々行きすぎのような気もしますが、それが自分の存在理由の全てだと断言されてしまいました。 |
3. | マティアスさんとダインさんとラハルさんが道場で訓練してた時、やたらに大勢の女の子が見学に来て大騒ぎだったらしいですよ。 |
1. | ストームフィストの宿屋で働いていた元気な娘さんです。 闘神祭の時にはいろいろあったそうですが、そんなつらい経験に負けないだけの明るさを持った女性です。 |
2. | 幼いころにご両親を亡くしてて、宿屋の旦那さんとおかみさんが親代わりみたいなものだそうですよ。 |
3. | なかなか情が深い女性のようですねえ。 ハヅキさんがベルクートさんにくっついてると、こう、眉がキリキリとつり上がってですね・・・ いやあ、若いってのはいいですねえ。 |
1. | ビーバー族の若頭と言いますか、そういう立場にある人です。 フワラフワルさんの片腕でもありますね。 あと、5人兄弟の長男です。 |
2. | ビーバー族の尺度で言うともう立派な青年ですが、実年齢はトーマ君とそう変わらないんです。 ああ、なるほど・・・って思いましたね? |
3. | 最近、ハスワール様のお気に入りです。 本人は、もうカワイイなんて言われるトシじゃない、って憤慨してるんですが、ハスワール様には通じませんよねえ。 |
1. | 女王騎士のひとりで、姫様の護衛役を任されていた女性です。 護衛の域なんかはるかに越えて仲よしさんだったそうですが・・・ ああ、殿下の方がよくご存知ですよね。 |
2. | 誰とでも仲よくできそうな人ですが、アレニアさんは彼女のことを嫌っていたそうです。 と言いますか、生理的に合わなかったんでしょうねえ。 |
3. | 彼女のお父さんも竜馬騎士だったんですが、娘が女王騎士になったのを機に引退して、奥さんと一緒に諸国漫遊の旅に出てしまったそうです。 今ごろどこを旅してるのやら、ミアキスさんにもわからないとか。 |
1. | リンドブルム傭兵旅団のヴィルヘルムさんの副官です。 隊長さんがわりと大雑把な分、代わりにきっちり締めているのがこの人ですね。 |
2. | ひとことで言うと鬼ですね。 働きが悪い部下にはクズだの死ねだのとさんざん言いますし、金棒で殴ることもあるんで下の人には相当恐れられてます。ただ言動にはちゃんと筋が通ってますから憎まれてはいないようです。 |
3. | リヒャルドさんに異常になつかれてますが そのへんの事情をどうしても教えてくれません。いや、しつこく聞こうとすると金棒をだすんですよ、この人。 |
1. | マルーンさんたち5人兄弟の2番目です。 風呂が好きだそうで、ヤシュナ村の温泉宿で働いてました。 |
2. | ビーバー族の尺度では絶世の美女らしいですよ。 わかるようなわからないような・・・ |
3. | ガヴァヤさんが女風呂をのぞこうとした時、一撃で医務室送りにしたそうです。 実はめちゃくちゃ強いのかもしれません。 ・・・そうは見えませんけどねえ。 |
1. | 元はストームフィストで開業していたお医者さんです。 特に薬関係に詳しくて、闘神祭で薬物絡みのイカサマを見破ったのはご存知ですよね。 フェリド様の依頼で冥夢の秘薬の中和薬を調合したのもこの人です。 |
2. | シルヴァさんと同じ師匠の下で医術を学んだ間柄です。 「人の道」っていうのはその師匠の口癖だったそうですよ。 |
3. | 2年前の事件のあと、彼もロードレイクに行こうとしたんですが、シルヴァさんが先に行ったと聞いてやめたそうです。 医者が必要なのはロードレイクだけじゃないと思ったから、って言ってました。 |
1. | フワラフワルさんの側近で、土木工事が得意なビーバー族の中でもさらに抜きん出た逸材です。 マルーンさんたち兄弟のちょうど真ん中でもあります。 |
2. | 3番目なのに、長男のマルーンさんよりもフケて見えるのが密かに悩みのタネらしいですよ。 |
3. | ミルーンさんの表情を正確に読み取れるのはビーバーの中でも彼だけだそうです。 |
1. | マルーンさんたち5兄弟の4番目です。 「にゅお~」という謎の鳴き声を放ちます。 ・・・あ、あれは鳴き声じゃないんですか? |
2. | 他のビーバーたちがみんなロッジにこもっちゃってからも、彼女だけはよくラフトフリートに遊びに来てました。 楽しいことはガマンしない主義のようです。 |
3. | モルーン君は、どういうわけか彼女にだけは逆らえないらしいですよ。 |
1. | マルーンさんたちの一番下の弟さんです。ビーバー族も人間もキライだと言ってひとりで放浪生活を送ってましたが、兄弟の説得でこの城に来てくれることになりました。 |
2. | 2年前にビーバー族がヘイトリッド城塞を造らされた時には、まだほんの子供でした。 だからこそ、あんな理不尽なことがどうしても許せなかったんでしょうね。 |
3. | 持っているのは異国の弦楽器に見えますが、実はただ木の板と棒を組んだだけのもので、木槌の代わりにしかならないそうです。 |
1. | レルカーで大きな防具屋を開いていた商人さんです。 元は骨の髄までゴドウィン派でしたが、店を焼かれて考えがぐらついたそうです。 |
2. | 武具の商人がゴドウィン卿を支持するのはある意味自然なことなんですが、モンセンさんはそういう利害を越えてゴドウィン卿に共感していたそうです。 それだけに、裏切られた衝撃が大きかったんでしょうね。 |
3. | よく道場に行って、防具の使い心地や要望なんかを聞いて回ってますよ。 仕入れの参考にするんだそうです。 熱心な人ですね。 |