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プレショー」(2006/02/20 (月) 23:55:46) の最新版変更点

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*プレショー DVD書き起こし アテンダント「それでは皆さん改めまして、こんにちは!本日はガスパビリオン・炎のマジックシアターへようこそいらっしゃいました!」 アテンダント「本日のショーの主役はコチラの方、正面のポスターが見えないお客様、どうぞ右手にも同じものがございます。この方火村大源さん。大魔術師の火村大源さんです。 今日はどんなスゴイマジックショーを見せてくれるんでしょうか。楽しみですね」 本郷コージ「お師匠~」 客の間を掻き分けステージの上に立つ。 本郷コージ「すみません、ちょっとマイク貸してもらってもいいですか?」 アテンダント「はいどうぞ」 本郷コージ「ありがとうございます」 --入れ替わり 矢野コージ「あの、皆さんちょっとお伺いします。あのこの辺でですねー、えっと。えっとーあの。 ピカピカでダボダボの服を着た、マンマル眼鏡をかけたヘンテコなおじいさんを見かけてないですか?」 --入れ替わり 本郷コージ「見てないですか?…あー!!そうです、この人ですこの人!正にこの人! …じゃない…この人じゃないです。」 --入れ替わり 矢野コージ「世紀の大魔術師、火村大源の炎のマジックシアター!は何の問題もなく、何の問題もなく、もうまもなく開演です。どうぞ楽しんでいってください。えっと、お騒がせしました」 (矢野コージ「マイクありがとうございます」 アテ「はい、どうぞ」) 映像 コージ「あぁ!」(ずっこけるコージ) 警備員「おっと気をつけて」 コージ「あ、すみません。ぼくコージって言います。今日のショーに出演する火村大源先生の弟子です。」 警備員「おーそれはそれは。素晴らしいショー期待してますよ。」 コージ「はい、ありがとうございます。 でも、あの。そのお師匠が来てないみたいなんですけど。あの僕に電話とかなかったですか?」 警備員「電話はありませんでしたねぇ。」 コージ「そうですか…どうしたんだろう、困ったなぁ。もうすぐ開演なのに」(コージ再び探しに行く) 電話が鳴る。 警備員「はい、もしもし。おぉ!火村大源さん。あの大魔術師の。はいはい、お弟子さんのコージさん。ちょっと待ってください。」 (コージの声真似)はい、もしもしコージです。」 火村「なに、コージ?急に声がふけたなぁ。何か燃八みたいな声じゃが?」 警備員「(コージ声)いいえ、コージです」 火村「お、コージか。わしじゃ、大源じゃ。」 警備員「どうしたんです、お師匠。もうショーが始まっちゃいますよー」 火村「あぁいやいや。今日の会場はどこだっけ?」 警備員「もうしっかりしてくださいよ。今日のショーはお台場ですよ。」 火村「オバイダ?」 警備員「違いますよぉ、東京のお台場です」 火村「あぁ!東京のお台場か。よし分かった!すぐ行く」 電話を切る 警備員「ここは愛知です。愛・地球博!」 コージ再び警備員と接触 警備員「コージくんどうだい。お師匠は着いたかなぁ。」 コージ「それがまだなんです」 警備員「へぇーまだぁ?」 コージ「一体どうしちゃったんだろう!」 警備員「どうしちゃったんだろうねぇ(後ずさり)」 コージ「あぁ、ちょっとそこ失礼」 警備員「はいはい」 警備員をどけるコージ 警備員「ん?どうした。何をしてるんだい?コージくん」 コージ「ガスで動く燃料電池でショーの準備をしておくんです。 ガス パビリ オン!」 警備員「ほぉー」 コージ「よし、異常なし。スタンバイ完了。」 警備員「さて、どうする?コージくん。もうお客さんが来ちゃってるみたいなんだけどねぇ」 コージ「う~、僕ちょっとステージの様子見てきます」 警備員「もし、大魔術師・火村大源が来なかったら 今日のマジックショー、君がやっちゃったらどうかなぁ。コージくん」 コージ「そ、そんなぁ。僕にはまだ無理です。」 警備員「君だってマジシャンなんだろう?」 コージ「…お師匠は来ますよ。必ず!」 ステージへ向うコージ 警備員「それが来ないんだな。お師匠は」 警備員→燃八に変身 燃八「やぁ皆さんこんにちは。私の名前は燃八。燃えるという字に数字の八。 では私の胸に燃える復讐の炎がどんなものか、皆さんだけこっそりお教えしましょう。」 曲『燃八のラップ』 燃八「ざまーみろコージ。師匠は来ないぞ!さぁ皆さん、炎のマジックシアターならぬ 未熟者コージのサムーイ マジックシアター覗きにいくとしますか。」 燃八「入り口はあちらです。おっと待った、コージに気付かれないように。静かに静かに。 携帯はOFFにしてカメラ撮影も我慢して。入り口はあちらです。あちらからどうぞ」 消える燃八 アテンダント「さぁ大変なことになってしまいました。コージ君は一体どうなってしまうのでしょうか。」
*プレショー DVD書き起こし アテンダント「それでは皆さん改めまして、こんにちは!本日はガスパビリオン・炎のマジックシアターへようこそいらっしゃいました!」 アテンダント「本日のショーの主役はコチラの方、正面のポスターが見えないお客様、どうぞ右手にも同じものがございます。この方火村大源さん。大魔術師の火村大源さんです。 今日はどんなスゴイマジックショーを見せてくれるんでしょうか。楽しみですね」 本郷コージ「お師匠~」 客の間を掻き分けステージの上に立つ。 本郷コージ「すみません、ちょっとマイク貸してもらってもいいですか?」 アテンダント「はいどうぞ」 本郷コージ「ありがとうございます」 -入れ替わり 矢野コージ「あの、皆さんちょっとお伺いします。あのこの辺でですねー、えっと。えっとーあの。 ピカピカでダボダボの服を着た、マンマル眼鏡をかけたヘンテコなおじいさんを見かけてないですか?」 -入れ替わり 本郷コージ「見てないですか?…あー!!そうです、この人ですこの人!正にこの人! …じゃない…この人じゃないです。」 -入れ替わり 矢野コージ「世紀の大魔術師、火村大源の炎のマジックシアター!は何の問題もなく、何の問題もなく、もうまもなく開演です。どうぞ楽しんでいってください。えっと、お騒がせしました」 (矢野コージ「マイクありがとうございます」 アテ「はい、どうぞ」) 映像 コージ「あぁ!」(ずっこけるコージ) 警備員「おっと気をつけて」 コージ「あ、すみません。ぼくコージって言います。今日のショーに出演する火村大源先生の弟子です。」 警備員「おーそれはそれは。素晴らしいショー期待してますよ。」 コージ「はい、ありがとうございます。 でも、あの。そのお師匠が来てないみたいなんですけど。あの僕に電話とかなかったですか?」 警備員「電話はありませんでしたねぇ。」 コージ「そうですか…どうしたんだろう、困ったなぁ。もうすぐ開演なのに」(コージ再び探しに行く) 電話が鳴る。 警備員「はい、もしもし。おぉ!火村大源さん。あの大魔術師の。はいはい、お弟子さんのコージさん。ちょっと待ってください。」 (コージの声真似)はい、もしもしコージです。」 火村「なに、コージ?急に声がふけたなぁ。何か燃八みたいな声じゃが?」 警備員「(コージ声)いいえ、コージです」 火村「お、コージか。わしじゃ、大源じゃ。」 警備員「どうしたんです、お師匠。もうショーが始まっちゃいますよー」 火村「あぁいやいや。今日の会場はどこだっけ?」 警備員「もうしっかりしてくださいよ。今日のショーはお台場ですよ。」 火村「オバイダ?」 警備員「違いますよぉ、東京のお台場です」 火村「あぁ!東京のお台場か。よし分かった!すぐ行く」 電話を切る 警備員「ここは愛知です。愛・地球博!」 コージ再び警備員と接触 警備員「コージくんどうだい。お師匠は着いたかなぁ。」 コージ「それがまだなんです」 警備員「へぇーまだぁ?」 コージ「一体どうしちゃったんだろう!」 警備員「どうしちゃったんだろうねぇ(後ずさり)」 コージ「あぁ、ちょっとそこ失礼」 警備員「はいはい」 警備員をどけるコージ 警備員「ん?どうした。何をしてるんだい?コージくん」 コージ「ガスで動く燃料電池でショーの準備をしておくんです。 ガス パビリ オン!」 警備員「ほぉー」 コージ「よし、異常なし。スタンバイ完了。」 警備員「さて、どうする?コージくん。もうお客さんが来ちゃってるみたいなんだけどねぇ」 コージ「う~、僕ちょっとステージの様子見てきます」 警備員「もし、大魔術師・火村大源が来なかったら 今日のマジックショー、君がやっちゃったらどうかなぁ。コージくん」 コージ「そ、そんなぁ。僕にはまだ無理です。」 警備員「君だってマジシャンなんだろう?」 コージ「…お師匠は来ますよ。必ず!」 ステージへ向うコージ 警備員「それが来ないんだな。お師匠は」 警備員→燃八に変身 燃八「やぁ皆さんこんにちは。私の名前は燃八。燃えるという字に数字の八。 では私の胸に燃える復讐の炎がどんなものか、皆さんだけこっそりお教えしましょう。」 曲『燃八のラップ』 燃八「ざまーみろコージ。師匠は来ないぞ!さぁ皆さん、炎のマジックシアターならぬ 未熟者コージのサムーイ マジックシアター覗きにいくとしますか。」 燃八「入り口はあちらです。おっと待った、コージに気付かれないように。静かに静かに。 携帯はOFFにしてカメラ撮影も我慢して。入り口はあちらです。あちらからどうぞ」 消える燃八 アテンダント「さぁ大変なことになってしまいました。コージ君は一体どうなってしまうのでしょうか。」

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