主人公以外の登場人物その3

人工人間・鴉

 初登場:1371話

 外見は西洋風の鎧甲冑、「鴉(からす)」という名称はその鎧が全て真っ黒な色をしているから付けられたもの
 また、背中から黒い羽を生やして空を飛ぶ事も出来るので色と相まって正義の味方(自称)は「鴉」と名付けた

 その正体は正義の味方(自称)が魔導師狩りのデータを参照し現代の部品を使って再現した機械の肉体
 全てが機械で出来ており生身の部分は1%も存在しない

 ただしそのままではただの機械の塊であり動く事はない
 鴉を動かす為には人間の記憶、知識などをデータ化して移植しなければならない為ひと手間かかってしまう
 記憶を移植した後の人間の身体は正義の味方(自称)の保有する鴉の生産工場に保管されている

 登場当初に鴉に記憶を移植していたのはコトリ・ハバキリ
 元々コトリは実験素体的な意味で鴉に記憶を移植されていた
 鴉(コトリ)敗北後、大量の量産型鴉には正義の味方(自称)の呼びかけで集まった民間人達の記憶が移植されている
 その数は数えきれない程であり負傷したとしてもその部分だけを交換すればすぐに完全復活が可能
 腕や足の部分を変形させマシンガンやミサイルを撃ち出すといった装備も確認されている 

 最大のメリットは機械故にどれだけ傷ついても痛みを感じないという事
 痛みを感じなければ何度でも破損した部分を交換して動く事だって可能
 そしてリミッターを解除すればパワーもスピードも大幅に向上し無敵の力が出せる
 仮に交換も出来ない程完全に破壊された場合でも移植された記憶は瞬時に元の肉体へと戻る為害は無い

 基本武装は刀、また、換装し別の武器を装備する事も出来る
 コトリの場合刀にノコギリの様な特殊加工が施された「鋸刀(のことう)」を使う
 普通に斬り付けたら傷口がノコギリで抉られる為治療するのが困難になるというえげつない武器
 相手を殺す事よりもより長い時間苦しめる為に作られた刀
 一撃で殺す時はコトリが神風を使うので切れ味にさほど問題はない

コトリ・ハバキリ


 鴉の身体に記憶を移植した少女

 元はミカヤ、シナイと同じ天瞳流道場に通うミカヤの妹弟子
 生まれつき病弱で身体も弱かったが剣道を習おうという意気込みや姿勢は本物である
 小さい頃から道場に通っていたのでミカヤ、シナイ他、門下生達からは妹の様に可愛がられていた
 しかしコトリの病気が悪化してしまいコトリの両親が半ば無理矢理天瞳流を辞めさせコトリを連れ帰ってしまった

 その後、必至の闘病生活も空しくコトリは息を引き取ってしまう
 コトリの両親はコトリの葬儀にすら道場の者達を呼ばなかったらしくミカヤ曰く「相当嫌われている」との事

 コトリは死後、正義の味方(自称)によって鴉に記憶を移植されている
 肉体が既に死んでいるコトリにとって鴉が破壊された場合は自身の死に繋がってしまう
 (本来なら鴉破壊後、自動で肉体の意識が戻るがコトリの肉体は死んでいる為)
 ある意味脅迫的な意味合いで正義の味方(自称)の命令を聞かざるを得なくなり黒豹の命を狙った

 コトリの必至の説得で心を開きかけたものの正義の味方(自称)に洗脳され黒豹と対決
 最後はエリオとアツェレイが融合した鉄との一騎打ちに敗北しその機能を完全に停止した

コトリ・シェベル


 鴉が機能停止した後、鴉の身体は機動六課が回収
 その中に残されていた「記憶」を移植して生まれたクローンがコトリ・シェベルという存在
 アツェレイの頼みを受けクアットロが着手、プロジェクトFATEの技術でコトリのクローンは誕生した
 しかし移植する記憶に破損があり10歳前後の記憶しか残っていなかった為クローンの外見も10歳相当でストップ
 生まれたクローンは「鴉」として黒豹達と戦った事は一切覚えていない

 元々コトリ・ハバキリは病死した存在の為、元通りの生活には戻れずミカヤが引き取る事となった
 戸籍上はミカヤの娘として扱われるがミカヤ本人はコトリを妹として育てていくつもりの様である
 コトリもミカヤの事を大好きな姉として接している

 生まれ変わったコトリは生前の様な病気がちな事もなく元気いっぱいな女の子で天瞳流の門下生としての毎日を過ごしていた
 来年のインターミドル出場を目指して今日も剣道の稽古に励んでいる

正義の味方(自称)


 エリオ達の前に現れた謎の存在
 普段はスーツ姿に仮面を被るという怪しさ大爆発な格好をしており自分の事を「正義の味方」と名乗っていた
 その正体はコトリを改造し鴉(プロトタイプ)を作り出した張本人であり黒幕

 「人工人間」という機械兵器を作り出し正義の力の象徴とするつもりだった
 その為の開発プラントを独自に有しているなど資金面・技術面でも個人レベルを超えるものを持っている

 実は正義の味方自身も自らを人工人間に意識を移しており本心の掴めないキャラだがその実力は高い
 エリオに対し独自の「正義感」を語り自分の行為を正当化しようとするも失敗
 最終的に2度目の不完全なリアクトを行ったエリオに機械の身体をバラバラに砕かれ敗北
 その後、意識が元の肉体に戻った際にサイファーとアルナージの襲撃を受け死亡


人工人間

  人工人間は見た目は鎧甲冑を着た人間の様に見えるが中身は100%機械で出来た機動兵器
  脳にあたる部分に生前の人間の記憶をインストールする事で初めて完成する為、インストールしないままだとただの鉄の塊にしかならない
  インストールされた側の人間の意識は人工人間に移り、まるで自分の手足の様に人工人間を動かす事が出来る
  意識だけが入り込んでいる為どんなに肉体が破損しても痛みを感じないので文字通りバラバラになるまで戦い続ける事が可能

  また、人工人間そのものが破壊された場合、人間の意識は自動で元の肉体に戻る為人間に死の危険が訪れる事はない
  ただしコトリ・ハバキリの肉体は既に死亡している為この回避方法が不可能だった


情報屋


 正体は誰も知らず、本名・年齢・性別・素顔・身長・体重全てが謎に包まれているという正に正体不明の存在
 その事と仕事内容から他人から「情報屋」という通称で呼ばれている
 情報屋の仕事はその名の通り情報屋、顧客が求める情報を集めそれを提供するというもの
 ただしこの情報屋は一般的な「情報屋」と違う点がいくつもあり最終的にそれが顧客への信頼と安心を繋ぐ結果となっていた

情報屋の特徴その1 顧客の求める情報は全て「自分の足で赴き目で見て耳で聞いて肌で感じた事」しか伝えない


  ネットという情報が一瞬で手に入るミッドチルダの世の中においてこの手法はかなりアナログであり非効率的とも言える
  しかし逆にこのアナログ手法が嘘偽りの無い正真正銘の「情報」を生み出している
  データ上はいくらでも改竄が可能だが情報屋が直接得た情報は改竄のしようがない

  どんなに距離が離れていても自分自身が現地に飛び
  どんなに他人があれこれ言っても自らの目で確認し
  どんなに情報や噂が流れていても自分の耳で聞いたものを「情報」にする
  故に一見の客は殆どいないが顧客の多くはリピーターであり情報屋の得る情報がそれだけの価値がある事を理解しているのだ

情報屋の特徴その2 全てにおいて単独で行動しパートナー、及びそれに該当する仲間は存在しない


  理由を知る者はいないが情報屋はたった1人で依頼をこなしている
  協力者などは作らず単独行動で全ての情報を集める手腕を持っている為情報屋個人の技術は高い
  それは格闘術などの戦闘における部分、技術的な工作における部分もである

情報屋の特徴その3 どんなに時間をかけても必ず依頼を遂行する


  依頼を受けた場合、その依頼は必ず成功させる
  だがそれは「何でも迅速に解決するスーパーマン」という訳ではなく「どんなに時間をかけてでも情報を得る」という事
  その為、1つの依頼にかける時間が長くなる事が多い
  平均で1週間~3週間、長い時には1ヶ月以上かける時もある
  「時間はかかるが仕事は確実にやる」
  これも情報屋の信頼と実績を得ている要因でもある

  しかしその反面、1度依頼を受けた場合その間は当然だが他の依頼を実行する事は出来ない(そもそも依頼実行中は別の依頼を受けない)
  最悪の場合新たな依頼をしようとした顧客は数日~数ヶ月の周期で待たされる事だってある
  それが分かっているからこそ情報屋をよく利用する顧客は「今すぐに情報が欲しい!急いでくれ!」という内容は最初からしないのだ

情報屋の特徴その4 守秘義務は絶対である

  情報屋はどれだけ自分が不利な状況に追い込まれていても絶対に依頼者の存在を口外しない
  これは情報屋が持っているポリシーになるが依頼者の秘密を守る事は絶対であるという考えからくるものである
  その事からも情報屋を信頼する顧客は多くいる


 情報屋はスーヒア・ダイソンの依頼を受け時空管理局機動六課に新人局員という形で潜り込んだ
 その依頼内容は「感染者となったエリオ・モンディアルの危険性について」
 管理局のデータベースにハッキングし「クイエ・フエマナ二等陸士」という架空の存在を作り上げその人物になりすまして侵入している
 (ちなみに「クイエ・フエマナ」は「ナマエハフエイク」→「名前はフェイク」という逆さ読みの偽名)
 侵入した際情報屋の見た目は若い少女であったがこれは情報屋が得意とする変装であり正体は不明
 情報屋の存在にいち早く気付いたアツェレイに追い詰められるも逆にアツェレイを追い詰める
 この時アツェレイとの問答がありそれがきっかけとなり情報屋は己の信念を曲げてまでスーヒアに嘘の調査結果を提供した

 また、特殊能力として転移魔法を使う事が出来る
 コロクのテレポートとは違いかなり遠くの距離まで一気に転移する事が可能でアツェレイと一緒に六課隊舎から離れた街郊外まで移動した

スーヒア・ダイソン

 初登場:1505話

 階級:少将(非武装局員)
 役職:地上本部長官補佐

 時空管理局・地上本部に所属する管理局員でかなりの古参から所属している上層部の1人
 地上本部の長官を補佐する立場である事から実質的な地上本部のナンバー2である

 誰よりも強く地上の平和を願う心を持ちこれまでにも数多くの功績を残してきた正に熱狂的平和主義者
 かつてはレジアス・ゲイズ元中将の補佐という立場でありその実力は誰もが認めている
 だがレジアス以上に困ったのが徹底した「人外否定派」という一面
 クローンは勿論の事使い魔ですら存在を否定し排除を強く求める性格は誰もが頭を抱えている
 本人曰く「「人間」ではない者に地上を守る死角はない」との事

 そのスーヒアがエリオという存在に目を付けてしまった
 エクリプスウイルスの感染者となったエリオの排除を真っ先に唱えていたのもスーヒアである
 管理局が目の仇にしている感染者に管理局員自身が感染したという事実はスーヒアにとって許されざるものであった
 スーヒアは「情報屋」にエリオの現状調査を依頼
 その結果が本人の納得のいくものではなかった為実力行使に出てしまう


レオ・ゾディアーツ


 スーヒア・ダイソンがType-Dから与えられた「ホロスコープススイッチ(獅子座)」を使って変身した姿
 全身が屈強な筋肉を持った人型のライオンの様な怪物へと変わり主に身体能力が格段に向上する
 それは元々訓練などを受けず武装局員ではないスーヒアですら魔導師を圧倒する程の力だった

  • 武器
 両腕には鋭い爪が標準装備されており基本的にこの爪を使って敵を攻撃する
 また、屈強な外見に似合わず高速移動を得意としており接近戦においては無類の強さを誇る
  • 必殺技
 口から炎の塊を吐き出す
 また、炎ではなく一種のブラックホールを作り出しそれを撃ち出す事も可能
 このマイクロブラックホールにエリオを吸いこませて消滅させた(実際はエリオの機転でフロニャルドに転送されただけである)
 ただしこのマイクロブラックホールはType-Dの話によるとたった一度しか使えない超必殺技らしい
  • 超新星
 更なる超変身を遂げたレオ・ゾディアーツの姿
 上半身はそのまま巨大化しただけに留まり、下半身に巨大なライオンが繋がった姿(スフィンクスの様な感じ)
 巨大になったとはいえ攻撃力と速さはむしろ増している

試験運用型次元跳躍潜入殲滅兵器 Type-D

 初登場:1564話
 所属組織:財団X

 未来から現代のミッドチルダに送られてきた刺客
 姿はダイバースーツの様な首から下を覆う様なタイプのスーツを着た人間の子供に見えるが人間ではなくロボット
 表情も変化せず会話も音声ガイダンスの様に淡々と告げ、目的達成の為だけに動く兵器
 その目的は「現代のエリオ・モンディアルの抹殺」
 未来の世界(フェリオ達の世界)にて執務官であるエリオは財団X壊滅の為に日々奮闘していた
 実際様々な支部がエリオ(Type-Dの話によると仮面ライダーの助けもあり)によって壊滅させられているという
 その事態を重く見た財団XはType-Dを送り込んだ

 ちなみにType-Dの「D」は「ディメンション」の頭文字から取られており文字通り次元跳躍が可能なロボット
 ただしフェリオやレオナが持つ技術とは違う技術が使われており現時点でも完全ではない
 往復が可能なエリオの娘達と違って完全な一方通行、片道でしか次元跳躍が出来ないのである
 故に一度次元跳躍を行った場合任務は確実に遂行しなければならない

 現代に訪れたType-Dは地上本部のスーヒア・ダイソンと接触
 彼を利用し財団Xが所持していたゾディアーツスイッチを渡して手駒にしようと考えた
 最終的にレオ・ゾディアーツが敗北した時点でスーヒアの利用価値はなくなっている
 自らエリオ抹殺の為に姿を現した後はエリオと交戦
 自身のスペックの高さを利用して追い詰めるもののサイファーによって隙を突かれてしまう
 その直後にエリオが放った必殺のキン肉バスターを受けて大破、その肉体は爆散した

財団X

 現代、及び未来において存在する悪の秘密結社
 その支部は様々な世界に存在しており主に地球支部が様々な方面で幅広く活動を行っていた
 これまでにガイアメモリ・コアメダル・スイッチ(アストロスイッチ)の研究を行っており兵器運用も行ったという記録もある
 ただし未来の世界での財団X日本支部は既にエリオ・モンディアルの手によって壊滅させられているとの事
 この壊滅にはエリオだけではなく複数の仮面ライダーの助けがあったという記録もあるがそれは定かではない

リヴァイ・アニマ

 初登場:1597話
 階級:中将
 役職:時空管理局 地上本部長官

 JS事件時に殉職したレジアス・ゲイズ中将の後任として長官になった新たな長官

 事実上地上本部のトップでありその発言力、影響力は「伝説の三提督」と同等と言われている
 外見は10歳にも満たない少女の姿をしているがこれはロストロギアの誤作動による「呪い(リヴァイ談)」との事
 実はかなりの高齢者で実年齢は三提督と同じ、というか三提督とはタメで幼馴染の関係
 かつてはかなり短い期間だけではあるが「伝説の四提督」とまで呼ばれる程の存在だった
 しかし元より暴れ回る事を好むバトルマニアな性格な為一度は提督という地位に就いたものの自らの意思で降りた経験がある
 (上に立って指揮する立場より現場に立って戦う立場の方が好きだから)
 「三提督と同等の発言力と影響力」というのはその経緯を知る者から言われている事

 なお、長官に選ばれた理由は
 「管理局の在籍期間が全局員の中で最長」「実力の高さ」「三提督と同等の発言力と影響力を持っている」
 事などが挙げられる
 リヴァイ本人は今でも長官と言う立場をよく思っていない(現場で暴れる事が少なくなるから)
 また長官が身につける制服も堅苦しくて好まない


 デバイス無しでも肉弾戦をこなすくらいのパワーキャラ
 デバイスは一応所持しているが本人は素手での格闘を好む(デバイスを使用しての戦闘もかなりのレベルである)
 その戦い方は敵を見つけたらどこまでも追いかけかならず追い詰め殺…じゃないボコボコにする
 そういった戦い方をしている内に敵味方から恐れられる対象となり「戦場のリヴァイアさん」と呼ばれる様になった
 これは海に棲むとされる伝説上の生き物「リヴァイアサン」と「リヴァイ・アニマさん(省略してリヴァイ・アさん)」とかけられている

 あと見た目の可愛さと中々にフレンドリーに接する事、そして男らしい戦い方に管理局内にファンは多い

 「年の功」ということわざ通り誰よりも歳を重ね経験を積んでいる為、自分の感情を偽る事だって造作もない
 実際エリオに初めて会った時(身分を明かしていない時)も完璧な演技でエリオを欺いていた

リヴァイの呪い

 かつてまだリヴァイと三提督が共に任務をこなしていた頃
 リヴァイが誤って回収対象だったロストロギアを作動させてしまいその影響で上記の幼女の姿になってしまった
 更にそれ以降の老化現象が行われなくなるという効果もあり現在でも原因は解明されていない
 ただし記憶や経験といった部分はそのままなのでぶっちゃけた話、見た目が違うだけでそれ以外はまったく変わらない

 また、不確定な周期に元の身体に戻る現象が起こる
 「元の」というのは「呪いにかかった時の姿」という意味で実年齢に見合った老化を遂げた姿ではない
 この元に戻った姿は外見上はかなり若く30代の後半くらいの美女
 巨乳・巨尻・豪快・大胆といった具合の超ノリの良い女性となる
 口癖は「かっかっかっ!」

リヴァイの弟子

 その強さと地位から彼女に弟子入りを求める声は多いがリヴァイはかなり気難しい性格をしている為自分が気に行った相手しか弟子にしない
 実際にこれまでリヴァイの弟子になった人物はリョウ・マ・イェーバーのみという事からその気難しさが伺える
 リョウの事は心底大切に思っており自分の子供の様に可愛がっていた
 これはその特殊な呪いから恋人も作れず、子も宿せなかった事に起因している

 また、リヴァイの「孫弟子」にあたるミライ・エリシュの事も同様に我が子の様に接している
 が、ミライ本人は「リョウの死」という負い目を感じ自分からリヴァイと距離を取ってしまっていた
 リヴァイ本人は以前の様な関係に戻りたいと願っているがミライの意思が強く叶っていない

 ちなみにミライの異常なまでのコネクションの強さはリヴァイの関係者という事が深く関わっている

 現在、新たな弟子としてエリオ・モンディアルが選ばれた
 彼女にとっては「弟子」に違いない
 だが「孫弟子」であるミライの弟子であるエリオをリヴァイは「ひ孫弟子」と思っている

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最終更新:2012年09月25日 01:57
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