ナンバーズ
『ウーノ』
パートナー:ユーノ・スクライア
無限書庫司書長補佐
ユニゾンする事で情報処理速度の大幅な向上が起きる為
残業続きの忙しい司書の人には救いの女神のような人。
司書として手伝いに来るヴィヴィオを最も可愛がっており
警備システムをさり気なく掌握してヴィヴィオの警護をしていたりする。
『ドゥーエ』
パートナー:ヴェロッサ・アコース
査察官補佐
その能力故に潜入をメインに行う。
かなりの飲兵衛。
『トーレ』
パートナー:フェイト・T・ハラオウン
執務官補佐
フェイトとユニゾンする度に身長やらスタイルとかが変化していて
BJがいつも色々な意味で危ない状態になるのが悩みの種。
『クアットロ』
パートナー:ティアナ・ランスター
執務官補佐
ティアナとのユニゾンの相性が良い為に起きる大幅なISの強化で
相手を苦しませるのを眺めるのが最近の楽しみ。
そんな相方と組んでいるティアナは胃薬友の会へ入会手続き中。
『チンク』
パートナー:ギンガ・ナカジマ
クイントの元パートナー
とりあえず殴った物を爆弾に変えるってネタをやりたい為にギンガと組ませたが
ギンガと組ませるに当たって色々考えていたら結構重い設定になった。
『セイン』
パートナー:ザフィーラ
ヴィヴィオの護衛と言う名の遊び相手
とにかく遊びまくり。
ヴィヴィオが喜ぶ様を見たくてブレイクダンスやら大道芸やら色々な物に手を出している。
「クビになっても食っていけますね」等と最近言われている事を知らない。
ヴィヴィオの護衛と言う性格的にも非常に合っている職場で
色々と満喫しているがその分、他の所で貧乏くじを引き易くなっている。
『セッテ』
パートナー:ヴィータ
最後発のナンバーズ
他のナンバーズと異なりユニゾン時の身体変化(身長が伸びる等)が
ユニゾンした相手の得物やセッテが今までに見た情報から
より効率的に動ける形に自動で調整するようになっている。
その為、ヴィータはセッテとユニゾンしている限りは最も慣れ親しんでいる今の体のままである。
『オットー』
パートナー:キャロ・ル・ルシエ
後方支援担当
お菓子作りが趣味で最近はヴォルテール用のお菓子を作るのを楽しんでいる。
その為、特大お菓子の世界記録をいくつか持っている。
『ノーヴェ』
パートナー:スバル・ナカジマ
クイント専用に開発されたナンバーズ
完成前にクイントが亡くなった為、最も相性の良いスバルと組む。
スバルとのユニゾンの相性は随一。
ただ本人としては相性が良過ぎて気持ち悪い。
『ディエチ』
パートナー:高町なのは
大人しめの砲撃手
砲戦能力一点を特化して強化する。
その為、なのはとのユニゾンは通常では考えられない距離からの精密な射撃を
行ってくる事で敵からは恐れられている。
『ウェンディ』
パートナー:シャマル
ボードを操作する能力が付加される為、直接戦闘と言う点では他に劣る事から
シャマル等の足の遅いサポート系と組む事が多い。
ちなみにシャマルの料理に料理の知識がないのに色々言って凄いものを作らせた挙句
本人には他の用事でいなくなった事で難を免れたりと結構運が良い。
局内でやってるボード便が好評。
何気にナンバーズ内で小金持ちになっている。
『ディード』
パートナー:エリオ・モンディアル
最初は最後の12番から行こうなどと思って彼女からスタートした。
ちなみに飛行能力が無いエリオを運ぶ為、
エリオを前で抱き抱えて移動する事が多い日々なのでエリオは色々と大変。
『トラディス』
パートナー:高町ヴィヴィオ
「-囚われた者達-」からのゲスト出演
ヴィヴィオの護衛
護衛と一緒にいられない場所(学校等)での護衛を担当。
周囲にはヴィヴィオの使い魔と言う認識になっている。
ISの関係上、ユニゾンすると猫の尻尾が生えてくる。
耳は製作者(スカリエッティ)の趣味。
『スカリエッティ』
とりあえずナンバーズが普通に活動出来る事から犯罪者の設定は無しで考えた。
最近はオットーが作る特大お菓子を作る為の特大オーブンとかを作るのを楽しんでいる。
最終更新:2010年06月13日 00:18