局員達のどうでもいい話の登場人物

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----- ----- **局員長 愛称:局員長、議長、長さん 一人称:俺 性別:男性 年齢:二十代前半(あくまで見た目だけは) 魔導師ランク:C+ 所有デバイス:木材寄生式木刀型アームドデバイス「ウッドエッジ」        試作人型インテリジェントデバイス「ルーン」(便宜上、管理局内ではそう登録されているが実際はデバイスではない) 使用魔法:念話、空中歩行、魔力弾、魔力シールド、身体強化魔法 特殊機能:ジェイル・スカリエッティ作「十の特殊能力」      一番「AMF展開」二番「装甲した光」三番「インビジブルフィールド」四番「光り輝ける運び手・Δ」      五番「目からビーム(目が粒子砲)」七番「魔導爆雷(魔導飛雷)」八番「パワーシリンダー」九番「ウェポンマスター」 この物語の主人公。時空管理局地上本部、機動五課に所属する陸戦魔導師。 外伝では機動五課二番隊の隊長を勤めていたが、それは未来の話であると示されているので本編では平隊員であると思われる。 局員長とは「局員をまとめる長」としての称号であり本名ではないが、本名で呼ばれることはない。(本名不明) ちなみに局員長は先代の指名で後継者が決まるので、選ばれる前は他の名前があったはずなのだが…(おそらく偽名であろう) 毎回毎回、技長や局員の巻き起こすトラブルに巻き込まれているため慢性疲労気味で常に元気がなさげ。 しかしそれでもきっちりとつきあい、解決に奮闘するあたりお人よしというかなんというか… たびたび人間のレベルを超えた戦闘能力を発揮していたが、どうやら機械の身体であるらしい。 本人は知らなかったがうすうす気づいている様子。脳だけ生身らしいので、戦闘機人というよりはロボコップに近い。 生前の記憶が断片的なところも同じ。 動力は「レリックタービンエンジン」、「小型魔導炉」、「エーテルリアクター」。 レリックタービンエンジンはルイとの戦闘で破壊されたため、「熱核反応バーストタービンエンジン」と交換された。 小型魔導炉は局員長のリンカーコアへ魔力を供給している。が、リミッターがかけられているらしく大した出力は出ていない。 エーテルリアクターはブラックボックスらしく、技長がどうにか解き明かそうとしている。 ルイとの戦闘でレリックタービンエンジンを破壊され、生死の境をさまよい、そして生還。 だが部分的に記憶が戻り暴走。バスタービームなどをぶっ放して大暴れしたことがある。 どうやらベースはマシーン兵器であるようだ。 **技長 愛称:技長、技長さん 一人称:俺 性別:男性 年齢:二十代後半(やはり見た目だけは) 魔導師ランク:SSS(過去)→無し(現在 リンカーコアが消滅したため、魔法が使えない) 所有デバイス:杖型魔法術式(自)動(演)算補助機構 試作五十五番(乙)式(略して「自演乙」) 使用魔法:「原子炉暴走核汚染(メルトダウン)」、「焦土‐クラナガン大空襲」 もう一人の主人公。管理局を影で操る邪悪の化身であり、真実を知ったものは指から放たれる五連メーザー砲の餌食になる。 後半は局員長のジョークであるが概ね正しい。(言ったときは意識朦朧としていたが) 時空管理局の技術部を纏める責任者であり支配者。 この世界の技術部はリリカルなのはと比べかなり違うものになっているので作品別用語集を参照。 天才科学者でありトラブルメーカー。局員長の疲労の原因の半分はこいつのせいだ。(もう半分は局員達) 魔法技術を軽視しているわけではないが、科学技術をメインに考える傾向がある。 特に縮退炉と核融合炉には特別な思い入れがあるようだ。 技術部の技術力、権力、財力を使い、好き勝手にやっている。(人体実験とか質量兵器密売とかその他もろもろ) 技長「命の代えはいくらでもある。自分の以外はな」 このセリフでわかるように、自分の命以外はどうでもいいと思っている。 しかし、自分の仲間、友人、知り合いなどの命は大切にするし全力で守る。 つまり自分の関係している周りの人間の命は大切にするが、それ以外の他人の命はどうでもいい(利用するだけ)という思想。 良くも悪くも自己中心的性格である。 五十年前の戦争時に死に掛け、作者との契約で不老不死となった。 そのときは他に選択肢がなかったとはいえ、半ば無理やりであったため技長は作者を恨んでいる。(他にも理由があるらしいが) 現在の目標は作者を殺し、成り代わることである。(少なくとも不老不死は無くしたい) 昔は普通の熱血漢であったが戦争とその後の五十年で現在のような性格になったようだ。(もっともSSS級の天才魔導師で熱血漢なんてままだったら完全に厨二キャラなのだが) 死に掛けた件とその後の暴走によりリンカーコアが破壊され、魔法が使えなくなった。 五十年経った最近になって核融合炉のエネルギーを虚数空間を経由させデバイスに送るシステムを構築。 デバイス内のコンバーターによりそれを魔力に変換することでリンカーコアの無い人間(つまり自分)でも魔法を使えるようにした。 まだ試作段階でエネルギー受信範囲も狭く、発動する魔法の威力も全盛期よりは下がっている。(それでも人一人を十分に殺せるほどだが) **ルーン 愛称:ルーン、ルーンちゃん 一人称:私 性別:女性? 年齢:十代前半(案の定見た目だけは) 魔導師ランク:無し 所有デバイス:無し 使用魔法:プリズムブレット、フォトンブレイカー、ライトニングダイバー、神技‐ミーティアストーム **局員 **局員α・β・γ **技術部局員 **高町なのは **フェイト・テスタロッサ **八神はやて **ジェイル・スカリエッティ **乗組員 **ファース **ルイ **ウィン **グラス **氷華 **ロウ **ジロー(次郎) **ラス **リン **作者 **名無し --------------
----- ----- **局員長 愛称:局員長、議長、長さん 一人称:俺 性別:男性 年齢:二十代前半(あくまで見た目だけは) 魔導師ランク:C+ 所有デバイス:木材寄生式木刀型アームドデバイス「ウッドエッジ」        試作人型インテリジェントデバイス「ルーン」(便宜上、管理局内ではそう登録されているが実際はデバイスではない) 使用魔法:念話、空中歩行、魔力弾、魔力シールド、身体強化魔法 特殊機能:ジェイル・スカリエッティ作「十の特殊能力」      一番「AMF展開」二番「装甲した光」三番「インビジブルフィールド」四番「光り輝ける運び手・Δ」      五番「目からビーム(目が粒子砲)」七番「魔導爆雷(魔導飛雷)」八番「パワーシリンダー」九番「ウェポンマスター」 この物語の主人公。時空管理局地上本部、機動五課に所属する陸戦魔導師。 外伝では機動五課二番隊の隊長を勤めていたが、それは未来の話であると示されているので本編では平隊員であると思われる。 局員長とは「局員をまとめる長」としての役職名であり本名ではないが、本名で呼ばれることはない。(本名不明) ちなみに局員長は先代の指名で後継者が決まるので、選ばれる前は他の名前があったはずなのだが…(おそらく偽名であろう) 毎回毎回、技長や局員の巻き起こすトラブルに巻き込まれているため慢性疲労気味で常に元気がなさげ。 しかしそれでもきっちりとつきあい、解決に奮闘するあたりお人よしというかなんというか… たびたび人間のレベルを超えた戦闘能力を発揮していたが、どうやら機械の身体であるらしい。 本人は知らなかったがうすうす気づいている様子。脳だけ生身らしいので、戦闘機人というよりはロボコップに近い。 生前の記憶が断片的なところも同じ。 動力は「レリックタービンエンジン」、「小型魔導炉」、「エーテルリアクター」。 レリックタービンエンジンはルイとの戦闘で破壊されたため、「熱核反応バーストタービンエンジン」と交換された。 小型魔導炉は局員長のリンカーコアへ魔力を供給している。が、リミッターがかけられているらしく大した出力は出ていない。 エーテルリアクターはブラックボックスらしく、技長がどうにか解き明かそうとしている。 ルイとの戦闘でレリックタービンエンジンを破壊され、生死の境をさまよい、そして生還。 だが部分的に記憶が戻り暴走。バスタービームなどをぶっ放して大暴れしたことがある。 どうやらベースはマシーン兵器であるようだ。 **技長 愛称:技長、技長さん 一人称:俺 性別:男性 年齢:二十代後半(やはり見た目だけは) 魔導師ランク:SSS(過去)→無し(現在 リンカーコアが消滅したため、魔法が使えない) 所有デバイス:杖型魔法術式(自)動(演)算補助機構 試作五十五番(乙)式(略して「自演乙」) 使用魔法:「原子炉暴走核汚染(メルトダウン)」、「焦土‐クラナガン大空襲」 もう一人の主人公。管理局を影で操る邪悪の化身であり、真実を知ったものは指から放たれる五連メーザー砲の餌食になる。 後半は局員長のジョークであるが概ね正しい。(言ったときは意識朦朧としていたが) 時空管理局の技術部を纏める責任者であり支配者。 この世界の技術部はリリカルなのはと比べかなり違うものになっているので作品別用語集を参照。 天才科学者でありトラブルメーカー。局員長の疲労の原因の半分はこいつのせいだ。(もう半分は局員達) 魔法技術を軽視しているわけではないが、科学技術をメインに考える傾向がある。 特に縮退炉と核融合炉には特別な思い入れがあるようだ。 技術部の技術力、権力、財力を使い、好き勝手にやっている。(人体実験とか質量兵器密売とかその他もろもろ) やはり「技長」も役職名であり、本名不明である。 技長「命の代えはいくらでもある。自分の以外はな」 このセリフでわかるように、自分の命以外はどうでもいいと思っている。 しかし、自分の仲間、友人、知り合いなどの命は大切にするし全力で守る。 つまり自分の関係している周りの人間の命は大切にするが、それ以外の他人の命はどうでもいい(利用するだけ)という思想。 良くも悪くも自己中心的性格である。 五十年前の戦争時に死に掛け、作者との契約で不老不死となった。 そのときは他に選択肢がなかったとはいえ、半ば無理やりであったため技長は作者を恨んでいる。(他にも理由があるらしいが) 現在の目標は作者を殺し、成り代わることである。(少なくとも不老不死は無くしたい) 昔は普通の熱血漢であったが戦争とその後の五十年で現在のような性格になったようだ。(もっともSSS級の天才魔導師で熱血漢なんてままだったら完全に厨二キャラなのだが) 死に掛けた件とその後の暴走によりリンカーコアが破壊され、魔法が使えなくなった。 五十年経った最近になって核融合炉のエネルギーを虚数空間を経由させデバイスに送るシステムを構築。 デバイス内のコンバーターによりそれを魔力に変換することでリンカーコアの無い人間(つまり自分)でも魔法を使えるようにした。 まだ試作段階でエネルギー受信範囲も狭く、発動する魔法の威力も全盛期よりは下がっている。(それでも人一人を十分に殺せるほどだが) **ルーン 愛称:ルーン、ルーンちゃん 一人称:私 性別:女性? 年齢:十代前半(案の定見た目だけは) 魔導師ランク:無し 所有デバイス:無し 使用魔法:プリズムブレット、フォトンブレイカー、ライトニングダイバー、神技‐ミーティアストーム **局員 **局員α・β・γ **技術部局員 **高町なのは **フェイト・テスタロッサ **八神はやて **ジェイル・スカリエッティ **乗組員 **ファース **ルイ **ウィン **グラス **氷華 **ロウ **ジロー(次郎) **ラス **リン **作者 **名無し --------------

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