ゲーマルク
AMX-015 出力-8,320kw 総進力-92,400kg
ネオ・ジオンの第4世代型・NT専用重MS。
全身にメガ粒子砲を装備し、総火力はZZを上回る。
マザーファンネルには大量のチルド・ファンネルを搭載。
初期ステータス
チューンpt |
29704 |
スラスター出力 |
70/87 |
HP |
3200/4300 |
スラスター速度 |
48/80 |
実弾防御 |
14/30 |
レーダー性能 |
46/87 |
ビーム防御 |
20/28 |
バランサー |
45/69 |
機動性 |
31/57 |
旋回速度 |
29/54 |
兵装ステータス
|
威力・耐久 |
属性 |
命中 |
連射 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
主1 グレネード 腕部メガ粒子砲 |
180/219/284 |
BEAM SOLID |
14/41 |
2-2-3 |
49/69 |
53/60 |
6-8-9 |
主2 メガ粒子砲 |
157/188/225 |
BEAM |
15/47 |
1-1-2 |
30/36 |
4/45 |
12-14-20 |
主3 腹部ハイメガ粒子砲 |
1185/1384/1560 |
BEAM |
- |
33/42 |
5/34 |
27/50 |
4-6-8 |
副 マザーファンネル |
212/219/228 |
BEAM |
35/60 |
- |
47/70 |
1/65 |
6-8-10 |
格 ビームサーベル |
428/602/750 |
- |
18/42 |
- |
- |
- |
- |
機体特徴
0088ネオジオン「トリントン鎮圧」Sクリアでキャラ・スーン共々入手可能。
あの
パラス・アテネを凌駕する今作トップクラスの火力を誇る歩くメガ粒子砲台。
主兵装を数発連射するだけで、戦艦も容易に沈めてしまう。
スラスターもバランサーも通常範囲内で高く設定可能。
射撃
●主1 腕部グレネード・腕部メガ粒子砲 (MAX=284**)
実弾とビームの複合兵装。
デフォルトで2連射できるが、予測射撃は出来ない。
キュベレイのビームガンと同じく、正面の敵は両腕で、側面の敵は片腕で攻撃する。
●主2 メガ粒子砲 (MAX=220**)
拡散ビームかと思いきや、チャージ射撃でないのに最初から収束した状態の狙撃系ビームを放つ。
数値上の威力に見合わぬ高い火力を発揮する。
●主3 胸部ハイメガ粒子砲 (MAX=1560)
高威力の狙撃系ビーム。
ZZガンダムには及ばないが
ゾック並の威力
●副 マザーファンネル (MAX=228)
どうも設定が活かされていないのか、弾数が少なく威力も平凡。
マザーファンネルを介してチルドファンネルを遠方へ飛ばせるように見えるが、
通常のファンネルも遠方へ攻撃が出来るので、メリットはあまり感じない。
格闘
●ビームサーベル (MAX=750)
左右のビームサーベルで突き攻撃を各2回、両手で突き、最後に薙ぎ払う。計6HIT。
最後の薙ぎ払いを除き、攻撃範囲が正面だけなので、やや使い勝手は悪い。
SPA
全ての射撃兵装による一斉射撃。
各種メガ粒子砲にファンネルが加わり、その火力は今作でも1,2を争う。
実弾のグレネードも含まれるため、Iフィールドに対しても有効。
しかしファンネルのビームは案外密度が低く、ダメージ効率が悪い。
やはりキュベレイの濃密なファンネルビームには遠く及ばないと言わざるを得ない。
最終更新:2008年08月05日 10:54