クィン・マンサ
NZ-000 出力:21,370kW 総推力: 287,100kg
頭頂高39.2m 全備重量 264.7tというネオジオンの大型機。
恐竜的進化を愚直に追求した第4世代を象徴するMS。
ハマーンに反旗を翻したグレミーが戦力の要として出撃させる。
初期ステータス
チューンpt |
26444 |
スラスター出力 |
15/26 |
HP |
7100/9100 |
スラスター速度 |
55/75 |
実弾防御 |
60/82 |
レーダー性能 |
50/80 |
ビーム防御 |
70/90 |
バランサー |
50/74 |
機動性 |
30/60 |
旋回速度 |
25/50 |
兵装ステータス
|
威力・耐久 |
属性 |
命中 |
連射 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
主1 胸部メガ粒子砲 |
810/920/940 |
BEAM |
30/69 |
3-3-6 |
15/40 |
30/50 |
18-21-30 |
主2 腕部メガ粒子砲 |
820/977/1005 |
BEAM |
23/69 |
4-5-6 |
24/40 |
32/50 |
19-21-30 |
主3 頭部3連メガ粒子砲 |
1053/1254/1290 |
BEAM |
23/69 |
1-1-2 |
24/40 |
35/50 |
10-12-20 |
副 ファンネル |
252/262/264 |
BEAM |
23/69 |
- |
31/40 |
44/50 |
7-8-10 |
格 ビームサーベル |
1975/2334/2400 |
- |
20/40 |
- |
- |
- |
- |
機体特徴
圧倒的な攻撃力を持つチート機体。前作での大暴れっぷりは今回も健在。
通常MSの二倍という巨体の持ち主だが、その機動性は高く実弾武器ならホイホイ避ける。
但し、スラスター出力は低いのでブースト時間は短い。また前作に比べ上限値も抑えられている。
それでもIフィールド標準装備と高い耐久性も相まってかなりの鉄壁兵器。
射撃性能だけでなく格闘性能もずば抜けており、攻撃に関しても申し分ない。
なんとなく、馬鹿デカイキュベレイに見えなくもない。
射撃
●主 胸部メガ粒子砲 (MAX=940*4)
1度に4発を発射するものの弾速、命中率が低いうちはいまいち当たりにくい。
これらを強化させると恐ろしい弾幕となって相手を襲う。
ステージを宇宙でハイパーモードを発動させて連射するともはや別のゲームとなるのでお試しあれ。
●主 腕部メガ粒子砲 (MAX=1005)
前作はやや大きめで弾速が遅かったが、今回は普通のビームライフル程度の大きさで弾速も速くなっている。
正面を向いて撃たないと、片手のみとなる。正面を向いておこう
●主 頭部3連メガ粒子砲 (MAX=1290)
前作ではビームライフルの弾だったものが今作では普通のメガ粒子砲となった。
そのため、威力は上がったものの連射数は最大強化でも2となってしまった。
それでも2回連射できればほぼ絶え間なく撃っているのと変わらないので、ガンガン使っていける。
●副 ファンネル (MAX=264)
全機体でトップのファンネル数を誇り、1回あたりの手数も多い。
ダウン時への追い討ちや、囮としても使っていけるのでリロードが完了したら
すぐに展開するように心がけること。
格闘
●ビームサーベル (MAX=2400)
射撃よりもこちらを狙った方が強いかも知れない高威力。
サイコガンダムに次ぐ威力、5段攻撃、広い攻撃範囲の3拍子揃っている。
大体の敵は小ジャンプ→空中チャージ格闘で沈むのでミッションの時間短縮にもなる。
ロックオンしないでもぶんぶんふりまわしてると近くの敵に勝手にあたる。
倒れてくれないデカブツ相手だと逆にカウンターされることも。
SPA
メガ粒子砲とファンネルによる同時攻撃
表記上は一斉射撃だが、実際は超射撃。ファンネルも一点にしか攻撃しない。
射角変更は可能だが、スピードは遅いため高機動な機体には当てずらい。
威力は絶大だがどうにも当てづらいためゲージはハイパー化に使うほうがいいかもしれない。
最終更新:2009年02月13日 19:50