デモの趣旨


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まずは、当団体結成のきっかけについてご紹介させて頂きます。
このFree Tibet in Sapporo 実行委員会は、約一ヵ月半前にインターネット上の掲示板で上げられた、ここにいる17歳の主催の声の元に有志で集まって結成されました。
札幌市の2つの施設においても社会福祉ボランティア団体として既に登録済みで、支援を受けています。

チベット問題というのは確かに、中国抜きでは決して語れない高度に政治的な問題です。
しかしながら、それは同時に人間として純粋に心を痛める人も多い、単純な問題でもあります。
そして当団体設立のきっかけとなった主催の思いは後者のように「このような惨事を知ったからには何かせずにはいられない!」という極めて純粋なものでした。
ゆえに私達は、敢えて、そこに活動の軸足を置くことで、人種、思想、宗教、その他一切のものを排し、人間として純粋に「チベットの方の自由と人間としての尊厳の回復」を願うオープンな趣旨を掲げています。

皆さんご存じの通り、日本にも現在様々な問題が山積しています。
ところが、メディアの偏向報道のせいか、或いは島国根性の平和ボケなのか、それとも両方か、日本国民の政治や社会問題に対する関心は極めて低く、それらが描く将来像はあまりにも楽観的と言わざるを得ません。
人権擁護法案や、外国人参政権、ネット規制法案などについても、その存在と背景を知り、危険性を認識している人はまだまだ少なく、食の安全や資源不足が世界でこれだけ取りざたされている中でも
自国の食料自給率の低さについて本当に危機感を抱いている人も極わずかでしょう。

チベット問題も日本にとっては対岸の火事ではありません。
中国政府が戦略的にチベットの先に見据えているものは間違いなく台湾であり、沖縄、そして日本全土です。
沖縄まで直接の干渉がなくとも、仮に台湾の南側の海路"シーレーン"を封鎖されれば
日本は重要な輸出入ルートを失うことになり、食料自給率の低い我が国は相当なを痛手を負うことになるでしょう。

しかしながら幸い、日本は(腐っても)民主国家です。
そして、このような現状を打破するには国民の意識改革が急務です。
ですが、(一般の)道民の政治や社会問題に対する関心は国内でも特に低い方であるのは、皆さんご存じの通りで、それは私も同じ道民として肌で感じるところであり、とても(恥ずかしく)悔しいです!
だからこそ、私達は先に述べたように、敢えて、反中国的なアピールではなく、「チベット問題を広く一般の人々に向けて周知し、道民、国民、ひいては国際世論を喚起することで平和的かつ可及的速やかにこのチベット問題の解決を望み支援する」という純粋で分かりやすくオープンな趣旨を掲げ、これをきっかけとして、より多くの人々に、国内外の政治や社会問題に。もっと関心を持ってもらえるような「入口」となるよう、趣旨をブレさせず、ロビーをしっかりと固めて、国民、道民を受け止め、送り出したいと考えています。

そして、来たる7月6日、北海道・札幌市中心部において、大通公園から、すすきの周辺、駅前通り、大通公園というコースで「チベット問題への関心の喚起、啓発活動」の一環として、午後1時半より、札幌大通公園7丁目を出発、解散としたアピールウォーク(デモ)を開催いたします。
これは、(きっかけとして)ダライラマ猊下のお誕生日である7/6に合わせて世界各地で一斉にチベット問題について声を上げよう、という世界的な流れの一環であり、
これが、こと北海道洞爺湖サミット直前の実施であることを考慮に入れると、この札幌での活動がまさに世界の最前線となります。

尚、これら活動はあくまでも国内法や自治体条例に従い、適法のうちに行われるものであり、
諸認可関係の確認も完了しており、私たちは、合法的手段と非暴力主義を貫きとおします。







私たちの行為は内政干渉である、という意見もございますが、
コソボで実証されたように、国際的な趨勢として、極度の人権侵害の前では、内政干渉という主張は認められなくなってきているのが現状ですし、中国共産党は、国際社会に対し、北京オリンピックを誘致するにあたって、「人権に配慮する国にする」と約束しました。
加えて、中華人民共和国はジェノサイド条約に加入しているため、条約上のジェノサイドにあたる行為を防止する義務があります。
一刻も早く、国際的な働きかけにより、この問題が平和裏に解決することを望みます。
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