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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】シェイクスピア 【性別】男性 【身長・体重】180cm・75kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C++ 幸運B 宝具C+ 【クラス別スキル】 【固有スキル】 [[エンチャント]]:?  他者や他者の持つ大切な物品に、強力な機能を付与する。  基本的にはマスターを戦わせるための強化能力。  彼自身は観客として戦闘を見物したり、心境をいちいち聞いたりしてマスターを苛立たせる。 [[自己保存]]:?  自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。  つまり、本人は全然戦わない。  そのくせハイリスク・ハイリターンな戦術ばかりを好む。 【宝具】 『国王一座(The Globe)』  ジェームズ一世が提唱したシェイクスピアの劇団。  出現した役者が自在に姿を変え、対象を謀る。  相手のよく知る人物を演じることもできるが、魔術の心得がある者は抵抗を試みる機会がある。 『開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を(First Folio)』  結果を改ざんする本。  目の前で起きた事象を、一定回数までやり直せる。  何度戦っても敵わない相手には無力だが、倒せる可能性がある相手には有効。  「NON SANZ DROICT(無権に非ず)」の詠唱がいる。 【原案設定】  英国の伝説的な劇作家。  物腰は柔らかで紳士的。  物語至上主義を掲げており、ペテンやイカサマをしてでも最高の物語を目撃したいと思っている。  そのため当事者意識が薄く、視点が作家的。  相手を値踏みし、平凡な人物は冷淡に扱い、逆に非凡な人物には不躾な質問を繰り返す。  "死亡フラグ"などの現代風物語的言い回しが好み。  ややナルシストで「罪から出た所行は、ただ罪によってのみ強力になる」など、セリフに自作を引用する。 【解説】  エリザベス朝時代のイギリスの劇作家、詩人(1564年-1616年)。  西欧世界を代表する作家であり、現代のあらゆる文芸作品に影響を与える。  代表作は多すぎて書ききれないが、強いて挙げるなら四大悲劇と呼ばれる『オセロー』、『マクベス』、  『ハムレット』、『リア王』がある。  父親はストラトフォードの有力者だが、シェイクスピアが高等教育を受けたかどうかは諸説ある。  他にも経歴に7年の空白があるなど、謎が多い。  劇作家として初期は喜劇を中心に創作し、後に史劇、壮大な悲劇へとスタイルを変えていった。  当時は胡散臭い職業とされていた役者としても活動しており、権威ある人々からは中傷や冷笑を受けていたらしい。 【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】シロウ・コトミネ 【真名】シェイクスピア 【性別】男性 【身長・体重】180cm・75kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C++ 幸運B 宝具C+ 【クラス別スキル】 [[陣地作成]]:C  魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。  だが彼が作るのは工房ではなく、物語を紡ぐ“書斎”である。 [[道具作成]]:-  道具作成スキルは、スキル『エンチャント』によって失われている。 【固有スキル】 [[エンチャント]]:A  概念付与。  他者や他者の持つ大切な物品に、強力な機能を追加する。  基本的にはマスターを戦わせるための強化能力。  彼自身は観客として戦闘を見物したり、心境をいちいち聞いたりしてマスターを苛立たせる。 [[自己保存]]:B  自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。  つまり、本人は全然戦わない。  そのくせハイリスク・ハイリターンな戦術ばかりを好む。 【宝具】 『開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を(ファースト・フォリオ)』  ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人

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